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海外で話題の「Vibe Coding」とは?プログラマー不要時代の到来を読む

「Vibe Coding(バイブコーディング)」という言葉が海外のAIコミュニティで急速に広まっています。Anthropicのco-founderであるAndrej Karpathyが提唱したこの概念、日本ではまだほとんど知られていません。

Vibe Codingとは

「雰囲気でコードを書く」という意味です。細かいプログラミングの知識がなくても、「こんな感じのアプリを作りたい」という雰囲気をAIに伝えれば、コードを書いてもらえる開発スタイルのことです。

なぜ今これが注目されているのか

CursorやClineといったAIコーディングツールの精度が急速に上がり、非エンジニアでもそこそこ動くアプリを作れるようになってきたからです。Y Combinatorの2024年冬バッチでは、全スタートアップの25%以上がAI生成コードで動いているという報告もあります。

実際にできること・できないこと

できること:LPやダッシュボードなどの比較的シンプルなWebアプリ、自動化スクリプト、プロトタイプ。できないこと:セキュリティが重要なシステム、大規模なアーキテクチャ設計、パフォーマンスが命のプロダクト。

ビジネスパーソンへの示唆

「アイデアはあるけど開発費がない」という問題が消えつつあります。まずVibe Codingで動くものを作り、ユーザー反応を見てから本格開発に進む、というスタイルが標準になりそうです。

すぐる
この記事を書いた人 すぐる(佐藤傑)

ChatGPTガチ勢 / 株式会社Uravation代表 / AI研修累計4,000名以上 / 書籍著者 / 海外AI情報を日本語で先取り発信

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