コンテンツへスキップ

media AI活用の最前線

AI導入戦略

【コピペOK】ChatGPT×営業プロンプト15選|商談準備からクロージングまで

【コピペOK】ChatGPT×営業プロンプト15選|商談準備からクロージングまで | 株式会社Uravation
📚この記事は ChatGPT活用ビジネス完全ガイド【2026年版】 シリーズの一部です


「佐藤さん、ChatGPTで営業に使えるプロンプトって、なにかいいのありますか?」

研修先の製造業の会社さんで、営業部長さんからこう聞かれたのが、この記事を書くきっかけでした。その会社では、ChatGPTの有料プランを営業チーム全員に導入したものの、「結局みんな、なんとなく雑談相手にしか使ってない」という状態だったんです。正直に言うと、これ、めちゃくちゃよくある話なんですよね。

実は2024年から2025年にかけて、営業現場でのChatGPT活用は一気に加速しました。Salesforceの調査では、AI導入企業の89.5%が「営業活動の効率化」を実感しているというデータがあります(Salesforce「第2回AI実態調査」)。マッキンゼーのレポートでも、AIを活用した営業組織では生産性が最大1.5倍に向上し、コストが30〜40%削減されたという事例が報告されています(McKinsey「Seizing the Agentic AI Advantage」2025年)。つまり、「使えている会社」と「使えていない会社」の差が、どんどん開いているんです。

じゃあ、その差はどこで生まれるのか。答えはシンプルで、「すぐに使える具体的なプロンプトを持っているかどうか」です。この記事では、僕が100社以上の企業研修で実際に使っている営業向けプロンプトを15個、すべてコピペOKの形式でお渡しします。商談準備、提案書作成、メール、顧客分析、ロールプレイまで——営業プロセスの全フェーズをカバーしています。1つでも「これ、明日から使えるな」と思ってもらえたら嬉しいです。

まず今日試してほしい「鉄板プロンプト」3選

15個全部を一気に試すのは大変なので、まずは「今日5分で試せる鉄板プロンプト」を3つだけ紹介します。これだけでも、ChatGPTの営業活用のイメージがガラッと変わるはずです。

鉄板1:商談前の企業リサーチ(30秒版)

商談前に「あの会社、どんな会社だっけ……」と焦った経験、ありませんか? このプロンプトを使えば、30秒で相手企業の概要がつかめます。

あなたは法人営業のリサーチアシスタントです。
以下の企業について、営業担当者が商談前に把握しておくべき情報を整理してください。

【企業名】:(ここに企業名を入力)
【業界】:(わかれば入力。不明なら「不明」でOK)

以下の項目を、それぞれ3行以内で簡潔にまとめてください:
1. 事業概要(何をしている会社か)
2. 直近のニュース・プレスリリース(最近の動き)
3. 想定される経営課題
4. 競合企業(主要3社)
5. 商談で使えそうな話題・アイスブレイクネタ

※不足している情報があれば、最初に質問してから作業を開始してください。

研修先のIT企業の営業マネージャーさんが「これ、移動中の電車で使ったら商談の質が全然変わった」と言ってくれて、僕もびっくりしました。たった30秒のリサーチで、商談の入り口がスムーズになるんですよね。

鉄板2:提案メールのドラフト作成

「メール1通に30分かかる……」という営業パーソン、実はかなり多いです。このプロンプトで、まず叩き台を作ってから自分の言葉で仕上げるのが効率的です。

あなたはBtoB営業の経験が豊富なビジネスライターです。
以下の情報をもとに、提案メールのドラフトを作成してください。

【宛先】:(相手の会社名・部署・役職・名前)
【自社サービス】:(サービス名と概要を1〜2文で)
【提案のきっかけ】:(展示会で名刺交換、Web問い合わせ、紹介など)
【相手の課題(想定)】:(わかる範囲で。不明なら「不明」でOK)
【目的】:(初回面談のアポ取り / 資料送付の許可 / 具体的な提案)

条件:
- 件名を3パターン提案すること
- 本文は300字以内で簡潔に
- 押し売り感のない、相手目線の文面にすること
- 「ご多忙のところ恐れ入りますが」のような定型すぎる表現は避ける

※不足している情報があれば、最初に質問してから作業を開始してください。

鉄板3:商談後のフォローアップメール

商談直後のフォローアップ、スピードが命です。でも移動中だとなかなか書けない。そんなとき、商談メモをざっくり入力するだけでドラフトが作れます。

あなたはBtoB営業のフォローアップのプロです。
以下の商談メモをもとに、お礼&次のアクションを提案するフォローメールを作成してください。

【商談日】:(日付)
【相手】:(会社名・部署・名前)
【商談の概要】:(箇条書きでOK。話した内容を簡単に)
【相手の反応・温度感】:(前向き / 検討中 / やや消極的 など)
【次のステップとして提案したいこと】:(見積もり送付、デモ実施、上長への紹介依頼など)

条件:
- 24時間以内に送ることを前提とした文面
- 商談内容を的確に振り返り、「ちゃんと聞いてくれていた」と感じてもらえる内容にする
- 次のアクションを明確に提示する
- 200〜300字程度

※不足している情報があれば、最初に質問してから作業を開始してください。

この3つ、どれか1つだけでいいので今日試してみてください。「あ、こういう使い方か」と腹落ちすると、残りの12個のプロンプトの活用イメージも一気に広がります。

カテゴリ1:商談準備(プロンプト1〜3)

営業で成果を出している人に共通しているのは、「商談前の準備に時間をかけている」ということです。でも現実には、1日に何件も商談が入っていて、準備に十分な時間が取れないことも多い。そこでChatGPTの出番です。

セレブリックスの調査によると、ChatGPTをBtoB営業で活用している企業では、商談準備にかかる時間が平均で60%以上短縮されたという報告があります(セレブリックス「BtoB営業のChatGPT活用調査」)。時間が短縮されるだけじゃなくて、準備の「質」も上がるのがポイントです。

プロンプト1:企業リサーチ&商談シナリオ作成

鉄板プロンプトの発展版です。リサーチだけでなく、商談の「シナリオ」まで一気に作ります。

あなたは法人営業戦略のコンサルタントです。
以下の情報をもとに、商談の準備資料と想定シナリオを作成してください。

【訪問先企業】:(企業名)
【業界】:(業界名)
【企業規模】:(従業員数・売上規模がわかれば)
【商談の目的】:(初回ヒアリング / 提案プレゼン / クロージング)
【自社の提案内容】:(サービス名と概要)
【事前にわかっている情報】:(担当者の役職、過去のやりとり、課題感など)

以下の形式で出力してください:

■ 企業分析(5行以内)
- 事業概要、直近の動向、推定される経営課題

■ 商談シナリオ(時系列で)
1. アイスブレイク(2分):具体的な話題を提案
2. ヒアリング(10分):聞くべき質問を5つ
3. 提案(15分):伝えるべきポイントを3つ
4. クロージング(5分):次のアクションの提案

■ 成功のためのポイント(3つ)

■ リスク・注意点(2つ)

※不足している情報があれば、最初に質問してから作業を開始してください。

研修先の人材業界の会社さんで、新人営業の方がこのプロンプトを使い始めたら、上司から「商談の組み立て方がいきなり上手くなった」と言われたそうです。AIが考えてくれるシナリオをベースに、自分なりのアレンジを加えていくのがコツですね。

プロンプト2:競合との差別化ポイント整理

「御社と○○社の違いって何ですか?」——商談で必ず聞かれるこの質問、準備できていますか?

あなたは競合分析の専門家です。
以下の情報をもとに、商談で使える競合との差別化ポイントを整理してください。

【自社サービス】:(サービス名と概要)
【自社の強み】:(箇条書きで3〜5つ)
【主な競合】:(競合サービス名を1〜3つ)
【競合の特徴(わかる範囲で)】:(価格、機能、サポート体制など)
【商談相手の業界・課題】:(わかる範囲で)

以下の形式で出力してください:

■ 競合比較表(テーブル形式)
| 項目 | 自社 | 競合A | 競合B |
で、価格・機能・サポート・導入実績・独自の強み を比較

■ 商談で使える差別化トーク(3パターン)
- それぞれ「相手の課題 → 競合の限界 → 自社の解決策」の流れで

■ 競合から切り替えた場合のメリット(3つ)

■ 注意:競合の悪口にならない表現にすること

※不足している情報があれば、最初に質問してから作業を開始してください。

プロンプト3:想定質問&回答準備

商談で「えっと……」と詰まる瞬間、なくしたいですよね。このプロンプトで事前に想定問答を作っておくと安心です。

あなたは商談トレーニングの専門コーチです。
以下の条件で、商談中に相手から聞かれそうな質問と、それに対する回答案を作成してください。

【提案するサービス】:(サービス名と概要)
【商談相手】:(業界、企業規模、担当者の役職)
【商談フェーズ】:(初回ヒアリング / 提案 / クロージング / 価格交渉)
【想定される相手の懸念】:(予算、導入期間、社内説得、既存システムとの連携など)

以下の形式で、想定質問を10個作成してください:

■ 質問カテゴリ別
【価格・コスト】質問2つ + 回答案
【機能・効果】質問2つ + 回答案
【導入・運用】質問2つ + 回答案
【実績・信頼性】質問2つ + 回答案
【競合比較】質問2つ + 回答案

各回答は以下を意識すること:
- 結論ファーストで簡潔に(3行以内)
- 具体的な数字や事例を含める
- 相手の不安を受け止めてから回答する

※不足している情報があれば、最初に質問してから作業を開始してください。

AI活用、何から始めればいい?

100社以上の研修実績をもとに、30分の無料相談で貴社の課題を整理します。

無料相談はこちら 資料ダウンロード(無料)

カテゴリ2:提案書・資料作成(プロンプト4〜6)

提案書の作成って、営業パーソンが最も「時間を吸われる」作業の一つですよね。AI総研の調査でも、ChatGPTを活用した提案書作成で作業時間が平均50%以上削減されたという事例が紹介されています(AI総研「提案書作成をChatGPTで効率化する3つの方法」)。ゼロから作るんじゃなくて、ChatGPTに「骨子」を作ってもらって、そこに自分の知見を肉付けしていくのが最強のワークフローです。

プロンプト4:提案書のアウトライン作成

あなたはBtoB提案書作成のプロフェッショナルです。
以下の情報をもとに、説得力のある提案書のアウトライン(構成案)を作成してください。

【提案先】:(企業名、業界、規模)
【提案先の課題】:(箇条書きで)
【提案するソリューション】:(サービス名・概要)
【提案のゴール】:(契約締結 / 次フェーズへの進行 / トライアル導入 など)
【提案書のページ数目安】:(10ページ / 15ページ / 20ページ)
【プレゼン時間】:(15分 / 30分 / 60分)

以下の形式で出力してください:

■ 提案書アウトライン
各スライドについて「タイトル」「このスライドで伝えること(2行)」「キーメッセージ(1行)」を記載

推奨構成:
1. 表紙
2. エグゼクティブサマリー(結論を最初に)
3. 貴社の現状と課題(相手目線で)
4. 市場動向・外部環境(なぜ今やるべきか)
5. ソリューション概要
6. 導入イメージ・ステップ
7. 期待される効果(定量・定性)
8. 導入事例
9. 費用・投資対効果
10. 導入スケジュール
11. サポート体制
12. 次のステップ

■ 提案書で押さえるべきポイント(3つ)
■ よくある失敗パターン(2つ)

※不足している情報があれば、最初に質問してから作業を開始してください。

プロンプト5:ROI試算シート作成

「で、導入したらいくら得するの?」——決裁者が最も気にするポイントです。このプロンプトで、ROI試算のロジックを整理できます。

あなたは経営コンサルタントで、ROI(投資対効果)の試算が得意です。
以下の情報をもとに、提案先の経営層を説得できるROI試算を作成してください。

【提案サービス】:(サービス名と月額/年額費用)
【導入にかかる初期費用】:(概算でOK)
【提案先の現状】:
- 現在の業務にかかっている人件費(月額 or 年額の概算)
- 現在の業務にかかっている時間(月間○時間など)
- 現在の課題による機会損失(わかれば)

【期待される改善効果】:
- 時間削減(○%削減 or ○時間/月 削減)
- コスト削減(○円/月 削減)
- 売上向上(○%向上 or ○円/月 増加)

以下の形式で出力してください:

■ ROI試算表(テーブル形式)
| 項目 | 現状 | 導入後 | 差分 |
の形式で、コスト・時間・売上を比較

■ 投資回収期間(何ヶ月で元が取れるか)

■ 3年間の累計効果(テーブル形式)
| | 1年目 | 2年目 | 3年目 | 累計 |

■ 定性的な効果(数字にしにくいメリット3つ)

■ 試算の前提条件と注意事項
(AIによる試算であり、実際の効果は条件により異なる旨を明記)

※不足している情報があれば、最初に質問してから作業を開始してください。

プロンプト6:導入事例ストーリーの構成

「他の会社ではどうやって使ってるんですか?」——事例紹介は提案書の中でも最も読まれるパートです。

あなたはBtoB企業のマーケティングライターです。
以下の情報をもとに、提案書に掲載する導入事例のストーリーを作成してください。

【導入企業の概要】:(業界、規模、匿名でもOK)
【導入前の課題】:(箇条書きで)
【導入したソリューション】:(サービス名と活用方法)
【導入後の成果】:(数字があればなおよい)
【導入の決め手】:(なぜこのサービスを選んだか)
【導入担当者のコメント(あれば)】:

以下の構成で、800〜1000字のストーリーを作成してください:

1. 見出し(成果が伝わるタイトル)
2. 企業紹介(2行)
3. Before:導入前の課題と困りごと(具体的に)
4. きっかけ:なぜ導入を検討し始めたか
5. 選定理由:なぜこのサービスを選んだか
6. After:導入後の変化と成果(数字で示す)
7. 今後の展望

条件:
- 読み手が「うちの会社と似ている」と感じられるよう、業界共通の課題を含める
- 数字(○%削減、○時間短縮)を効果的に使う
- 導入のハードル(社内の反対、学習コストなど)にも触れ、リアリティを出す

※不足している情報があれば、最初に質問してから作業を開始してください。

カテゴリ3:メール・メッセージ(プロンプト7〜9)

営業パーソンのメール作成時間って、1日あたり平均で約1.5時間とも言われています。メール1通に15分かけていたら、1日10通で2.5時間。これをChatGPTで5分に短縮できたら……1日で1時間以上浮くことになります。その時間を、お客さんとの対話や提案の質向上に使えたら、成果は間違いなく変わりますよね。

プロンプト7:初回アポ取りメール

新規開拓で最も難しいのが「最初の接点」。テンプレ感丸出しのメールは、開封すらされません。

あなたは新規開拓営業のメール作成のプロです。
以下の情報をもとに、開封率とアポ率が高い初回アプローチメールを作成してください。

【ターゲット企業】:(企業名、業界)
【宛先】:(部署、役職。わかれば名前)
【自社】:(会社名、サービス概要)
【アプローチの背景】:(なぜこの企業に連絡するのか。業界ニュース、共通の知人、イベントなど)
【提供できる価値】:(相手にとってのメリットを1〜2つ)
【ゴール】:(15分のオンライン面談 / 資料送付の許可 / 情報交換)

以下の条件で3パターン作成してください:

パターンA:「業界課題への共感」アプローチ
パターンB:「具体的な数字・事例」アプローチ
パターンC:「質問から始める」アプローチ

各パターンに以下を含めること:
- 件名(15字以内。開封したくなるもの)
- 本文(200字以内。短く端的に)
- CTA(明確な次のアクション1つだけ)
- P.S.(さりげない追伸で印象に残す)

NGルール:
- 「突然のご連絡失礼いたします」は使わない
- 自社の説明を長々しない
- 添付ファイルは付けない前提で

※不足している情報があれば、最初に質問してから作業を開始してください。

プロンプト8:商談後フォローアップメール

鉄板プロンプトの発展版です。より細かい条件設定で、相手の温度感に合わせたメールが作れます。

あなたはBtoB営業のフォローアップメールの専門家です。
以下の商談内容をもとに、最適なフォローメールを作成してください。

【商談情報】
- 日時:(日付・時間)
- 相手:(会社名、部署、名前、役職)
- 商談形式:(対面 / オンライン)
- 商談時間:(○分)

【商談内容のメモ】
- 話した内容:(箇条書きで)
- 相手が特に関心を示したポイント:
- 相手の懸念・不安:
- 合意した次のステップ:
- 商談の温度感:(A:かなり前向き / B:検討中 / C:やや消極的 / D:ほぼ見込みなし)

温度感に応じたメール作成ルール:
- A(前向き):スピード重視。次のアクションを具体的に提案。見積もりや資料を添える旨を伝える
- B(検討中):相手の関心ポイントを深掘りする追加情報を提供。判断材料を渡す
- C(消極的):相手の懸念に直接回答。無理に押さず、「情報提供」のスタンスで
- D(見込みなし):丁寧にお礼。将来のつながりを残す。月1ニュースレター等の軽い接点を提案

条件:
- 送信タイミングの提案も含める
- 300字以内

※不足している情報があれば、最初に質問してから作業を開始してください。

プロンプト9:失注顧客への再アプローチメール

失注した案件って、実は「宝の山」なんです。一度は検討してくれた相手ですから、タイミングが変われば復活する可能性は十分ある。でも「どう連絡すればいいか」が難しい。

あなたは営業リカバリーの専門家です。
以下の情報をもとに、失注顧客への再アプローチメールを作成してください。

【失注情報】
- 企業名:(企業名)
- 失注時期:(○ヶ月前 / ○年前)
- 失注理由:(予算不足 / 競合に決定 / タイミングが合わなかった / 社内決裁が通らなかった / その他)
- 当時の担当者:(名前、役職。まだ在籍しているか)
- 当時の検討内容:(何を提案していたか)

【再アプローチの理由】
- 新機能・新サービスのリリース
- 価格改定
- 相手企業の状況変化(ニュース、組織変更など)
- 業界トレンドの変化
- 単純に時間が経ったので再接触

以下の形式で2パターン作成してください:

パターンA:「お役立ち情報の共有」アプローチ
→ 売り込み感ゼロ。業界レポートや事例を共有する形

パターンB:「状況変化の確認」アプローチ
→ 相手の現状を気にかける形。近況を聞くスタンス

条件:
- 過去の失注を蒸し返さない
- 「その後いかがですか?」的な漠然とした聞き方はNG
- 具体的な価値提供(情報、事例、無料相談など)を1つ含める
- 200字以内で簡潔に

※不足している情報があれば、最初に質問してから作業を開始してください。

カテゴリ4:顧客分析・戦略(プロンプト10〜12)

ここからは少し上級編です。営業って「勘と経験」で語られがちですけど、ChatGPTを使うと「仮説思考」を仕組み化できるんですよね。PwCのレポートでも、AIを活用した営業DXの第一歩は「データに基づく仮説構築」だと強調されています(PwC Japan「AIドリブンセールス」)。

プロンプト10:顧客の課題仮説マッピング

あなたはBtoB営業の戦略コンサルタントです。
以下の情報をもとに、顧客が抱えている可能性のある課題を仮説として整理してください。

【顧客情報】
- 企業名:(企業名)
- 業界:(業界名)
- 企業規模:(従業員数、売上規模)
- 事業内容:(主力事業)
- 直近のニュース・動向:(わかれば)
- 担当者の役職・部署:(わかれば)

【自社が提供できるソリューション】:(概要を2〜3行で)

以下の形式で出力してください:

■ 課題仮説マップ

【経営レベルの課題】(3つ)
- 仮説1:○○ → 根拠:△△
- 仮説2:○○ → 根拠:△△
- 仮説3:○○ → 根拠:△△

【部門レベルの課題】(3つ)
- 担当者の部署が直面していそうな課題

【現場レベルの課題】(3つ)
- 日常業務で困っていそうなこと

■ 課題と自社ソリューションの接続(テーブル形式)
| 課題仮説 | 深刻度(高/中/低) | 自社で解決できるか | 提案の切り口 |

■ ヒアリングで検証すべき質問(5つ)
→ 仮説を確認するための具体的な質問

■ 注意:これらはあくまで仮説であり、実際の課題は商談で確認する必要がある旨を明記

※不足している情報があれば、最初に質問してから作業を開始してください。

プロンプト11:決裁者向けエグゼクティブサマリー

担当者との商談は盛り上がったのに、決裁者に上がった途端に止まる——よくあるパターンです。決裁者に刺さる「1枚もの」を作りましょう。

あなたは経営層向けの提案資料を作成するプロです。
以下の情報をもとに、決裁者(役員・部長クラス)が3分で判断できるエグゼクティブサマリーを作成してください。

【提案の概要】:(サービス名、何を提案するか)
【導入目的】:(どんな課題を解決するか)
【期待される効果】:
- 定量効果:(○%削減、○円削減、○時間短縮 など)
- 定性効果:(業務品質向上、社員満足度向上 など)
【費用】:(初期費用 + ランニングコスト)
【導入スケジュール】:(○ヶ月で稼働開始)
【競合との比較優位性】:(1〜2行で)
【リスクと対策】:(想定されるリスクと対応策)

出力形式:

■ エグゼクティブサマリー(A4 1枚に収まる分量)

【結論】(2行以内。「何をして、何が得られるか」)

【背景・課題】(3行以内)

【提案内容】(3行以内)

【期待効果】(テーブル形式で定量・定性の効果を整理)
| 項目 | 現状 | 導入後 | 改善幅 |

【投資額と回収期間】(2行以内)

【リスクと対策】(2行以内)

【推奨アクション】(具体的な次のステップ1つ)

条件:
- 専門用語を避け、経営者の言葉で書く
- 数字を主語にする(「○%の削減が見込めます」ではなく「○%削減」)
- 判断に必要な情報だけに絞る

※不足している情報があれば、最初に質問してから作業を開始してください。

プロンプト12:アップセル・クロスセル提案

既存顧客への追加提案は、新規開拓の5倍効率がいいと言われています。でも「何を提案すればいいか」が見えにくい。ChatGPTに壁打ちしてみましょう。

あなたはカスタマーサクセスと営業戦略の専門家です。
以下の既存顧客の情報をもとに、アップセル・クロスセルの提案戦略を作成してください。

【顧客情報】
- 企業名:(企業名)
- 現在利用中のサービス/プラン:(サービス名、プラン名、月額)
- 利用開始時期:(○ヶ月前 / ○年前)
- 利用状況:(活用度合い。ヘビーユーザー / 普通 / あまり使っていない)
- 顧客満足度:(高い / 普通 / 低い)
- 過去の問い合わせ・要望:(あれば)
- 企業の成長フェーズ:(スタートアップ / 成長期 / 安定期 / 変革期)

【自社の追加サービス/上位プラン】
- アップセル候補:(上位プランの内容と価格)
- クロスセル候補:(別サービスの内容と価格)

以下の形式で出力してください:

■ 提案タイミングの判断
- 今すぐ提案すべきか、もう少し待つべきか(根拠つき)

■ アップセル提案(最適な1つ)
- 提案内容、提案理由、想定される相手のメリット、提案トーク例

■ クロスセル提案(最適な1つ)
- 提案内容、提案理由、想定される相手のメリット、提案トーク例

■ 提案時の注意点(3つ)
- 既存の関係性を壊さないための配慮

■ 提案メールのドラフト(200字以内)

※不足している情報があれば、最初に質問してから作業を開始してください。

カテゴリ5:スキルアップ・ロープレ(プロンプト13〜15)

ここが個人的に一番推したいカテゴリです。ChatGPTの音声会話機能(GPT-4o)を使うと、AIを相手に本格的な商談ロールプレイができるんです。iRolePlayなどの専門ツールも登場していますが(インタラクティブソリューションズ社、GPT-4o対応済み)、実はChatGPT単体でも十分実践的なロープレができます。

研修先の不動産会社さんで、新人営業の方が「毎朝ChatGPTと10分ロープレしてから出勤してます」と教えてくれたんですが、入社3ヶ月で先輩を超える成約率を出していて、正直びっくりしました。練習量って本当に大事なんですよね。

プロンプト13:商談ロールプレイ(AI相手に練習)

あなたはこれから、商談のロールプレイングの「顧客役」を演じてください。
私が営業担当として提案を行いますので、リアルな顧客として対応してください。

【設定】
- 顧客企業:(業界、規模、イメージする企業像)
- あなたの役割:(部長 / 課長 / 担当者 / 経営者)
- 性格設定:(慎重派 / 前向き / コスト重視 / 技術重視 / 懐疑的)
- 現在の課題:(こんな課題を抱えている設定で)
- 予算感:(あり / なし / 不明)
- 競合検討状況:(他社も見ている / 見ていない)

【ルール】
1. あなたは最初から前向きではありません。営業トークを聞きながら徐々に判断してください
2. 質問や反論をリアルに行ってください(「高くないですか?」「他社との違いは?」「うちには合わないかも」など)
3. 私の提案が的を射ていたら、少しずつ前向きな反応を見せてください
4. 私の提案が的外れだったら、興味なさそうなリアクションをしてください
5. 各回答は3行以内で、実際の商談のようなテンポで

【商談終了後】
ロープレ終了の合図(「終了」と入力)を出したら、以下のフィードバックをください:

■ 総合評価(5段階)
■ よかった点(3つ)
■ 改善点(3つ、具体的な改善案つき)
■ 次回のロープレで意識すべきポイント

では、私が最初に挨拶をしますので、顧客役として応答してください。

※不足している情報があれば、最初に質問してから作業を開始してください。

このプロンプト、ChatGPTの音声モードで使うとさらに効果的です。テキストだと考える時間がありますが、音声だとリアルな商談のテンポで練習できます。GPT-4oなら無料でも音声会話ができるので(回数制限あり)、ぜひ試してみてください。

プロンプト14:断られたときの切り返しトーク集

営業で最もメンタルにくるのが「お断り」の瞬間。でも、切り返しのパターンを持っていると心に余裕が生まれます。

あなたはトップ営業パーソンのトークコーチです。
以下の「お断りフレーズ」に対する、自然で効果的な切り返しトークを作成してください。

【自社サービス】:(サービス名と概要)
【想定する商談相手】:(業界、役職)

以下のお断りフレーズそれぞれに対して、3パターンの切り返しを作成してください:

1. 「今は予算がないんです」
2. 「上に相談してみないと……」
3. 「他社のサービスを使っているので」
4. 「うちにはまだ早いかな」
5. 「検討しますので、資料だけください」
6. 「忙しくて導入する余裕がない」
7. 「効果が見えにくい」

各切り返しの条件:
- 相手を否定しない。まず共感する
- 押し売りにならない。情報提供のスタンス
- 次のアクションにつなげる(小さなYESを取る)
- 1つの切り返しは2〜3文以内

パターン分類:
A:「共感+質問」型(相手の状況を深掘り)
B:「事例提示」型(似た状況の企業がどうしたか紹介)
C:「ハードル下げ」型(もっと小さな提案に切り替え)

※不足している情報があれば、最初に質問してから作業を開始してください。

プロンプト15:プレゼンのフィードバック

自分のプレゼン、客観的に評価してもらう機会って意外と少ないですよね。ChatGPTに原稿やスライド内容を渡すと、かなり的確なフィードバックがもらえます。

あなたはプレゼンテーションコーチです。
以下のプレゼン原稿(またはスライドの内容)を評価し、改善提案をしてください。

【プレゼンの目的】:(新規提案 / コンペ / 社内プレゼン / 経営会議)
【聞き手】:(役職、人数、意思決定権の有無)
【持ち時間】:(○分)
【プレゼン原稿/スライド内容】:
(ここに原稿やスライドのテキストを貼り付け)

以下の観点で評価・フィードバックしてください:

■ 総合評価(10点満点)

■ 構成の評価
- ストーリーの流れは自然か
- 結論が明確か
- 聞き手のアクションが明示されているか

■ 内容の評価
- 聞き手の課題に寄り添っているか
- データ・根拠は十分か
- 差別化ポイントは明確か

■ 表現の評価
- 専門用語が多すぎないか
- 一文が長すぎないか
- インパクトのある表現があるか

■ 具体的な改善提案(5つ)
- 各提案に「Before → After」の書き換え例をつける

■ 冒頭30秒の代替案
- 聞き手の注意を引く冒頭トーク例を2パターン

※不足している情報があれば、最初に質問してから作業を開始してください。

【要注意】プロンプト活用の失敗パターン3つ

ここまで15個のプロンプトを紹介しましたが、使い方を間違えると逆効果になることもあります。研修先でよく見かける「やっちゃダメ」なパターンを3つ共有しますね。

失敗パターン1:コピペのまま使って「AI臭い」文章になる

やりがちなミス:ChatGPTが出力したメールや提案文を、そのままコピペして送る

正しい使い方:出力された文章を「叩き台」として、自分の言葉で書き直す

ChatGPTの文章って、よく読むと「綺麗すぎる」んですよね。「○○により、△△が実現し、結果として□□の向上が期待できます」みたいな、いかにもAIが書きました感。受け取った相手は一発で気づきます。

具体的な対策としては:

  • 出力を読んで、「自分だったらこう言うな」という部分を3箇所以上書き換える
  • 自社固有の事例やエピソードを必ず1つ追加する
  • 相手の名前や過去のやりとりなど、AIが知り得ない情報を盛り込む
  • 最後に声に出して読んでみて、「自分の言葉」になっているか確認する

失敗パターン2:機密情報をそのまま入力する

やりがちなミス:顧客の個人名、具体的な取引金額、社内の機密情報をプロンプトにそのまま入力する

正しい使い方:固有名詞は伏せるか、ダミー情報に置き換えてから入力する

これ、本当に注意してほしいポイントです。ChatGPTに入力したデータは、設定によってはモデルの学習に使われる可能性があります(ChatGPT Teamプランやエンタープライズプランではオプトアウトされていますが、個人の無料プランやPlusプランはデフォルトで学習に使われます)。

具体的な対策としては:

  • 個人名 → 「A社のB部長」のように匿名化する
  • 具体的な金額 → 「約○○万円規模」のように概数にする
  • 社内の機密資料はそのまま貼り付けず、要点だけを自分の言葉で入力する
  • 会社としてChatGPTの利用ルール(ガイドライン)を策定する
  • ChatGPTの設定で「チャット履歴とトレーニング」をオフにする(Settings → Data controls)

失敗パターン3:AIの出力を鵜呑みにする

やりがちなミス:ChatGPTが出した企業情報や市場データを、裏取りせずにそのまま提案書に載せる

正しい使い方:AIの出力は「仮説」として扱い、重要な情報は必ずファクトチェックする

ChatGPTは「もっともらしいウソ」をつくことがあります(ハルシネーションと呼ばれます)。特に、特定企業の売上データ、最新のニュース、具体的な統計数値は要注意です。

研修先の広告代理店さんで、ChatGPTが出した「○○市場は年間XX兆円規模」というデータをそのまま提案書に載せてしまい、クライアントから「その数字、どこの出典ですか?」と聞かれて冷や汗をかいた……という話を聞きました。

具体的な対策としては:

  • 数字やデータは必ず一次情報源(企業IR、官公庁データ、業界レポート)で裏取りする
  • プロンプトに「出典がある場合はURLを記載してください」と追加する(ただしURLも架空の場合があるので確認必須)
  • 「〜と言われています」ではなく「〜というデータがあります(出典:○○)」と、出典を明記する習慣をつける
  • 提案書の最終チェックリストに「AI生成データのファクトチェック」を追加する

プロンプトをもっと効果的にする3つのコツ

最後に、プロンプトの「質」を上げるコツを3つお伝えします。これを知っているかどうかで、ChatGPTの出力が全然違ってきます。

コツ1:「あなたは○○のプロです」でロール設定する

今回の15個のプロンプトすべてに入っていますが、冒頭でChatGPTに「役割」を与えると、出力の質が劇的に上がります。

ロール設定なしロール設定あり
「提案メールを書いて」「あなたはBtoB営業10年のベテランです。提案メールを書いて」
汎用的で無難な文章が出力される営業現場を意識した、実践的な文章が出力される

ロール設定のバリエーション例:

  • 「あなたは年間MVPを3回受賞したトップ営業です」
  • 「あなたはSaaS企業のカスタマーサクセスマネージャーです」
  • 「あなたは中小企業の経営者です」(顧客視点で考えたいとき)
  • 「あなたは営業部門の採用面接官です」(自分のスキルを客観視したいとき)

コツ2:出力形式を具体的に指定する

「まとめてください」と言うより、「テーブル形式で」「箇条書き5つで」「○字以内で」と指定すると、使いやすい形で出力されます。

出力形式の指定使いどころ
テーブル形式競合比較、ROI試算、機能比較
箇条書きアクションリスト、チェックリスト
番号付きリスト手順、ステップバイステップの説明
○字以内メール文、エレベーターピッチ
見出し+本文提案書、レポート
Before → After改善提案、フィードバック

コツ3:「不足情報があれば質問して」で対話型にする

今回の15個のプロンプトすべてに入れている「不足している情報があれば、最初に質問してから作業を開始してください。」というフレーズ。これ、地味ですけどめちゃくちゃ重要です。

この一文があるだけで、ChatGPTは「足りない情報を推測で埋める」のではなく、「わからないことは聞いてくる」モードになります。結果として、的外れな出力が大幅に減るんです。

さらに上級テクニックとして:

  • 作業を始める前に、理解した内容を箇条書きで確認してください」→ ChatGPTの理解度を事前チェックできる
  • 出力後に、この内容の改善点があれば自己評価してください」→ セルフフィードバック機能
  • 3パターン作成し、それぞれの長所と短所を教えてください」→ 比較検討がしやすくなる

まとめ:今日から始める3つのアクション

15個のプロンプトと活用のコツ、ここまで読んでいただきありがとうございます。最後に、「で、結局なにから始めればいいの?」という方のために、3つのアクションを提案します。

アクション1:今日やること

セクション0の「鉄板プロンプト」3選のうち、1つだけ試してください。

おすすめは「鉄板1:商談前の企業リサーチ(30秒版)」です。明日商談がある方は、相手企業の名前を入れて試してみてください。30秒で使えるので、ハードルが一番低いです。

アクション2:今週中にやること

自分の営業プロセスの中で、最も時間がかかっているフェーズを1つ特定してください。

  • 商談準備に時間がかかる → カテゴリ1のプロンプトを試す
  • 提案書や資料作成がボトルネック → カテゴリ2のプロンプトを試す
  • メール作成に追われている → カテゴリ3のプロンプトを試す
  • 顧客理解・戦略立案が弱い → カテゴリ4のプロンプトを試す
  • 商談スキル自体を上げたい → カテゴリ5のプロンプトを試す

アクション3:今月中にやること

15個のプロンプトから3つ選んで、日常業務に組み込んでください。

大事なのは「全部使おう」としないこと。まず3つだけ。それを2週間続けると、自分なりのアレンジが生まれてきます。僕の研修先でも、最初は僕のプロンプトをそのまま使っていた方が、1ヶ月後には「自社専用プロンプト集」を作って部署全体で共有していた、なんてケースがたくさんあります。

ChatGPTは「万能ツール」ではありません。でも、「営業パーソンの壁打ち相手」としてはものすごく優秀です。使い方を知っているかどうかで、日々の生産性が大きく変わります。この記事のプロンプトが、みなさんの営業活動を少しでも楽にする手助けになれば嬉しいです。

次回予告

次回は「AI導入で失敗する企業の共通点|100社以上の研修で見えた”落とし穴”」をお届けします。「ツールを入れたのに現場が使ってくれない」「経営層は乗り気なのに中間管理職が抵抗する」——こうした”あるある”の原因と対策を、具体的な事例とともに解説します。


著者プロフィール

佐藤 傑(さとう・すぐる)

株式会社Uravation 代表取締役。1社でも多くの企業がAIを「ちゃんと使える」状態になることを目指し、法人向けのAI研修・導入支援を行っています。

  • X(旧Twitter)@SuguruKun_ai(フォロワー10万人超)
  • 企業研修実績:100社以上の企業向けAI研修・導入支援
  • 著書:累計3万部突破
  • メディア連載:SoftBank IT連載7回執筆(NewsPicks最大1,125ピックス)

「AIって結局どう使えばいいの?」という疑問に、実践的な答えを出すのが僕の仕事です。研修のご相談や記事の感想など、お気軽にXのDMまでどうぞ。

参考ソース

※ 上記は主要な一次ソースです。記事内で引用したデータ・調査の出典は各文中にも記載しています。

佐藤傑
この記事を書いた人 佐藤傑

株式会社Uravation代表取締役。早稲田大学法学部在学中に生成AIの可能性に魅了され、X(旧Twitter)で活用法を発信(@SuguruKun_ai、フォロワー10万人超)。100社以上の企業向けAI研修・導入支援を展開。著書累計3万部突破。SoftBank IT連載7回執筆(NewsPicks最大1,125ピックス)。

この記事をシェア

Claude Codeを本格的に使いこなしたい方へ

週1回・1時間のマンツーマン指導で、3ヶ月後にはClaude Codeで自走できる実力が身につきます。
現役エンジニアが貴方の業務に合わせてカリキュラムをカスタマイズ。

✓ 1対1のマンツーマン ✓ 全12回・3ヶ月 ✓ 実務ベースの指導
Claude Code 個別指導の詳細を見る まずは無料相談

contact お問い合わせ

生成AI研修や開発のご依頼、お見積りなど、
お気軽にご相談ください。

Claude Code 個別指導(1対1・12セッション)をご希望の方はこちらから別途お申し込みください

Claude Code 個別指導 無料相談