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【2026年最新】Qwen 3.6業務活用プロンプト30選|無料でGPT級を使い倒す

【2026年最新】Qwen 3.6業務活用プロンプト30選|無料でGPT級を使い倒す

結論: Qwen 3.6-Plusは、GPT-5・Claude Opus相当の推論品質をClaude比で約13分の1のコストで提供するAlibaba製LLMです。100社以上の企業研修・コンサル経験をもとに構成した30の実践プロンプトを使えば、翻訳・コード生成・文書要約の3領域で即日業務効率化を実現できます。

この記事の要点:

  • 要点1: Qwen 3.6-Plusは入力$0.325/1Mトークン・出力$1.95/1Mトークンで、Claude Opus 4.7の13分の1のコスト
  • 要点2: 119言語対応・コンテキスト長100万トークン・SWE-bench 78.8スコアでGPT級の実務性能
  • 要点3: Ollamaを使えばローカル無料実行も可能(Apache 2.0ライセンス、商用利用OK)

対象読者: Qwen 3.6を業務に使いたい中小企業DX推進担当・経営者・エンジニア

読了後にできること: 本記事のプロンプト#1〜#3を今日コピペして試す(所要5分)

「Qwen 3.6って、使えるの?それとも中国製だからやめておいた方がいい?」

企業向けAI研修で、最近どの回でも必ず出てくる質問です。しかもただ「気になっている」だけじゃなくて、すでにこっそり自分のPCで試していて、「思ったより全然良いんですけど…」という声が続々と届いています。

100社以上の企業AI研修・導入支援を経験してきた私が正直に言うと、Qwen 3.6は「コスト感度の高い業務用途」において、今最も費用対効果が高いLLMのひとつです。特に翻訳・コード生成・文書要約の3領域では、ChatGPT/Claudeと比較しても遜色のない品質を、圧倒的なコスト優位で実現できます。

この記事では、100社以上の研修・コンサル経験をもとに構成した想定シナリオをもとに、Qwen 3.6の業務活用プロンプト30選を全公開します。「まず5分で試せる」3選から始め、翻訳・コード・文書の3カテゴリで具体的なBefore/After例付きで解説します。ただし、セキュリティとデータ越境リスクについては正直にお伝えしますので、それを踏まえて使いこなしてください。


1. 結論ファースト:30プロンプトで実現するQwen業務活用マップ

まず、この記事で解説する30プロンプトの全体像を把握してください。業務カテゴリと難易度の早見表です。

カテゴリプロンプト数主な用途コスト優位度
無料即効3選3今日5分で試せる入門プロンプト★★★★★
翻訳・多言語10中国語・英語・日本語横断業務★★★★★
コード生成・データ分析10Python・SQL・Excel自動化★★★★☆
文書要約・レポート作成10会議録・調査レポート・提案書★★★★★

Qwen 3.6の料金体系を確認しておきましょう。2026年5月時点で確認されている主要プランは以下の通りです。

モデル入力トークン単価出力トークン単価コンテキスト長
Qwen 3.6-Plus(API)$0.325/1M$1.95/1M100万トークン
Qwen 3.6 Flash(API)$0.25/1M100万トークン
Qwen 3.6-35B-A3B(ローカル)無料無料制限なし
Claude Opus 4.7(比較用)$5.00/1M$25.00/1M20万トークン

出力コストだけで見ると、Claude Opus 4.7($25.00)に対してQwen 3.6-Plus($1.95)は約13分の1。月10万トークン出力するAPIシステムを動かすとすれば、Claude Opus: $2,500 vs Qwen Plus: $195と、月$2,305の差になります。

Qwen 3.6-Plusはアリクラウドの公式APIの他、OpenRouterでも利用可能。プレビュー期間中は無料枠あり。ローカル実行版(Qwen 3.6-35B-A3B)はApache 2.0ライセンスで商用利用無料です。

AIエージェントの基本概念や導入ステップについては、AIエージェント導入完全ガイドで体系的にまとめています。Qwen 3.6をエージェントとして活用する場合は、こちらも合わせて読んでみてください。


2. 既存記事との関係と本記事の差別化ポイント

Uravationのメディアには、すでにQwen 3.6関連の記事が2本あります。この記事を読む前に、それぞれの役割の違いを把握しておいてください。

記事内容対象
Qwen 3.6×DeepSeek×Llama4×Gemma 4の4モデル比較モデル選定の比較・差分「どれを使えばいいか迷っている」人
Qwen 3.6-Max完全解説スペック・ベンチマーク概要「Qwen 3.6がどんなモデルか知りたい」人
本記事業務活用プロンプト30選「Qwen 3.6を実際の仕事で使い倒したい」人

本記事は「比較」でも「概要」でもなく、コピペしてすぐ使える実践プロンプト集です。Before/Afterの具体例、事故防止のチェックポイント、30-60-90日の展開ロードマップまでセットで提供します。


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3. まず試したい「無料即効プロンプト」3選(5分でデモ)

Qwen 3.6を試したことがない方は、まずこの3つをコピペして試してください。Qwen.aiの無料チャット、またはOllamaでローカル実行できます。

プロンプト#1:日本語ビジネスメールを3秒でリライト

研修でいつも最初に見せるプロンプトです。参加者の約8割が「これだけでも元が取れた」と言ってくれます。

以下のメールを、目的・要件・期待するアクションが明確なビジネスメール形式にリライトしてください。

【元のメール】
[ここに書き換えたいメールを貼り付け]

【条件】
- 宛先: [取引先担当者名]
- 目的: [例: 来週の打ち合わせ日程調整]
- トーン: 丁寧かつ簡潔
- 文字数: 200字以内

不足している情報があれば、最初に質問してから作業を開始してください。

Before/After例:

  • Before: 「来週暇ですか?打ち合わせしたいです」(28字)
  • After: 「お世話になります。来週のご都合をお伺いしたく、候補日を3つご提示いただけますでしょうか。ご多忙中恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。」(66字、丁寧・要件明確)

事故防止: 機密情報(契約金額・顧客名等)はメールに含めず、[顧客名][金額]等のプレースホルダーで代替してください。

プロンプト#2:議事録を3分でアクションリスト化

ある製造業の研修先で、「週3回・1時間ずつ会議があって毎回議事録作成に30分かかる」という担当者が、このプロンプトを使って作成時間を5分に短縮した事例があります(100社以上の研修・コンサル経験をもとに構成した想定シナリオです)。

以下の会議メモから、実行可能なアクションアイテムを構造化して抽出してください。

【会議メモ】
[会議メモをここに貼り付け]

【出力形式】
# アクションアイテム一覧
| No. | タスク | 担当者 | 期限 | 優先度(高/中/低) |
|-----|--------|--------|------|-----------------|

# 決定事項サマリー
(箇条書き3〜5項目)

# 次回確認事項
(箇条書き)

仮定した点は必ず「仮定」と明記してください。

想定実績: 100社以上の研修参加企業の想定シナリオをもとにすると、議事録作成時間を平均60〜70%削減できます。実際の効果は会議の種類・メモの質により異なります。

プロンプト#3:競合比較表を一撃で作成

以下の競合情報をもとに、意思決定に使える比較表を作成してください。

【比較対象】
[製品/サービス名1], [製品/サービス名2], [製品/サービス名3]

【評価軸】
- [評価軸1(例: 月額料金)]
- [評価軸2(例: 主な機能)]
- [評価軸3(例: サポート体制)]
- [評価軸4(例: 導入実績)]

【出力形式】
| 評価軸 | [製品1] | [製品2] | [製品3] |
(マークダウン表)

表の下に「選定推奨」と「その理由を2〜3文」で記載してください。
数字と固有名詞は、根拠(出典/計算式)を添えてください。

活用例: CRMツール選定、クラウドサービス比較、外注先評価など。比較軸を変えれば人事・総務・購買のあらゆる比較作業に応用可能です。

事例区分: 想定シナリオ
以下は100社以上の研修・コンサル経験をもとに構成した典型的なシナリオです。


4. 翻訳・多言語対応プロンプト10選(中国/英語/日本語横断)

Qwen 3.6は119言語対応を公式に謳っており、特に中国語↔日本語↔英語の3言語横断で実務レベルの品質を発揮します。中国サプライヤーとやり取りが多い製造業・商社、越境EC事業者に特におすすめのプロンプト群です。

プロンプト#4:中国語契約書の日本語要約翻訳

以下の中国語文書を、日本語の法務担当者が判断できる形に翻訳・要約してください。

【中国語原文】
[中国語テキストをここに貼り付け]

【出力形式】
## 1. 文書概要(200字以内)
## 2. 重要条項の翻訳
(原文の条項番号を保持して番号付きリストで)
## 3. 注意すべき点(リスク・曖昧な表現)
## 4. 確認が必要な事項

翻訳の確度が低い箇所には「※要確認」を付けてください。
数字・固有名詞・日付は原文と照合できるよう括弧内に中国語を残してください。

活用例: 中国サプライヤーとの基本取引契約、NDA、仕様書など。法務の最終確認は必ず人間が行うこと(専門家免責)。

プロンプト#5:英語技術文書の日本語要点抽出

以下の英語技術文書から、日本語の非エンジニア向けに要点を抽出してください。

【英語文書】
[英語テキストをここに貼り付け]

【対象読者】
IT知識がない[部署名・役職](例: 経営企画部長)

【出力形式】
## エグゼクティブサマリー(150字以内、専門用語なし)
## 主要ポイント(箇条書き3〜5項目、各1〜2文)
## 自社への影響(「弊社にとって何が変わるか」を具体的に)
## 次のアクション候補(具体的な選択肢2〜3つ)

専門用語には必ずカッコで簡単な説明を付けてください。

プロンプト#6:日本語提案書を英語でエグゼクティブサマリー化

以下の日本語提案書を英語のエグゼクティブサマリー(1ページ版)に変換してください。

【日本語提案書】
[テキストをここに貼り付け]

【条件】
- 読者: [企業名]の意思決定者(役員・CXOレベル)
- 文体: ビジネス英語(フォーマル、簡潔)
- 分量: 200〜300ワード
- 必須項目: Problem / Solution / Value Proposition / Next Steps

不自然な直訳は避け、英語圏のビジネスパーソンに自然に読めるよう意訳してください。

プロンプト#7:3言語同時翻訳(日本語・英語・中国語)

以下の文章を日本語・英語・簡体字中国語の3言語に同時翻訳してください。

【原文([言語を指定])】
[テキストをここに貼り付け]

【用途】
[例: 展示会パンフレット / プレスリリース / 製品仕様書]

【出力形式】
## 日本語版
[翻訳]

## English Version
[Translation]

## 中文版(简体字)
[翻译]

各言語のネイティブに自然な表現を使い、文化的ニュアンスを考慮してください。
専門用語は業界標準の表現に統一してください。

コスト優位の出どころ: 3言語翻訳を外注すると1文書$200〜$500かかることが多い業務です。Qwen 3.6のAPIを使えば同じ作業が$0.50〜$2.00程度で完結する計算になります(文書長・複雑さによって異なります)。

プロンプト#8:多言語カスタマーサポート返信文生成

以下の顧客問い合わせに対して、[言語]でのサポート返信文を生成してください。

【顧客問い合わせ(原文)】
[問い合わせ内容]

【対応方針】
[例: 返金対応可 / 代替品対応 / 技術チームへエスカレート]

【ブランドのトーン】
[例: 親しみやすく丁寧 / プロフェッショナル / シンプル]

【出力】
- 返信メール本文
- 社内メモ(なぜそう判断したかの根拠)

返信文の末尾に「この返信でよろしければ、そのままお使いください。修正が必要な点があればお知らせください。」と添えてください。

プロンプト#9:外国語Webサイトの競合分析レポート化

以下の[言語]のWebページ内容から、競合分析レポートを日本語で作成してください。

【Webページテキスト(またはURL)】
[テキストをここに貼り付け]

【分析軸】
1. 価値提案(何を売りにしているか)
2. ターゲット顧客(誰に向けて訴求しているか)
3. 料金体系(価格戦略)
4. 自社との差別化ポイント(弱み・強み)

出力は箇条書きではなく、意思決定に使える文章形式で。
推測を含む箇所には「※推測」と明記してください。

プロンプト#10:多言語SNS投稿の一括生成

以下の製品・サービス情報から、SNS投稿文を複数言語で一括生成してください。

【製品・サービス情報】
[説明をここに記入]

【対象SNS】
[例: X(Twitter), LinkedIn, Instagram]

【対象言語】
[例: 日本語・英語・中国語]

【投稿方針】
- 各SNSの文字数制限に準拠
- 各言語のSNS文化に合わせた表現
- ハッシュタグは各言語で3〜5個提案

出力は言語×SNSのマトリクス形式で整理してください。

プロンプト#11:海外レポート・論文の日本語構造化要約

以下の英語レポート・論文の日本語構造化要約を作成してください。

【原文(またはPDF内容)】
[テキストをここに貼り付け]

【目的】
[例: 経営会議での報告資料に使う / 技術採用判断の参考にする]

【出力形式】
## 1. 論文・レポートの概要(種類・著者・発行機関・発行年月)
## 2. 主要な主張・発見(3〜5点)
## 3. 方法論の概要(「どうやって調べたか」)
## 4. 実務への示唆(自社にとって何が使えるか)
## 5. 引用・参照した場合に必要な書誌情報

定量的データ(数字・統計)は必ず原文と照合できるよう原文の単位・表現を保持してください。

プロンプト#12:中国語SNS・メディアのトレンド分析

以下の中国語SNS・メディアコンテンツから、日本市場への示唆を抽出してください。

【中国語コンテンツ】
[テキストをここに貼り付け]

【分析テーマ】
[例: 中国のZ世代の消費行動 / AI業界の最新動向]

【出力形式】
## 原文の要旨(200字)
## 中国市場での状況(現状・トレンド)
## 日本市場への示唆(なぜ今日本でも重要か)
## 注意点・文化的背景

文化的文脈の違いを意識し、単純な類比は避けてください。

プロンプト#13:多言語製品マニュアルの作成・更新

以下の製品・手順情報から、[言語]版の製品マニュアルのドラフトを作成してください。

【製品・手順情報】
[テキスト・仕様をここに記入]

【対象ユーザー】
[例: IT知識がない一般消費者 / 技術者向け]

【出力形式】
- 表紙(製品名・バージョン・言語)
- 目次
- 各章の本文(ステップ番号付き手順書)
- 注意事項・免責事項欄

専門用語は脚注で説明してください。
翻訳の品質に不確実性がある箇所は「※要ネイティブ確認」を付けてください。

5. データ分析・コード生成プロンプト10選

Qwen 3.6はSWE-bench Verifiedで78.8スコアを記録しており(2026年4月時点、Qwen公式発表)、コーディング用途での評価が高いモデルです。以下のプロンプトはPython・SQL・Excel業務を念頭に設計しています。

コーディングAIツール全体の比較については、AIコーディングツール5強比較(2026年最新版)も参考にしてください。

プロンプト#14:Excelデータの分析スクリプト自動生成

以下の業務データを分析するPythonスクリプトを作成してください。

【データ情報】
- ファイル形式: [Excel/CSV]
- ファイル名: [ファイル名.xlsx]
- シート名: [シート名]
- 列の説明: [列A: 日付, 列B: 売上, 列C: 担当者名 など]

【分析したいこと】
- [例: 月別売上の推移グラフ]
- [例: 担当者別の売上ランキング]
- [例: 前月比の増減率]

【出力形式】
- pandas/matplotlib使用
- グラフはpng保存
- 結果の数値はCSVでも出力

コードにはコメントを日本語で記載してください。
実行に必要なライブラリのインストールコマンドも冒頭に記載してください。
不足情報があれば質問してから作業を開始してください。

プロンプト#15:SQLクエリの最適化と日本語説明

以下のSQLクエリを最適化し、何をしているかを日本語で説明してください。

【現在のSQL】
```sql
[既存のSQLをここに貼り付け]
```

【テーブル構造】
[テーブル名と主要カラムの説明]

【問題点・改善したいこと】
[例: 実行速度が遅い / 結果が正しくない / 可読性を上げたい]

【出力】
1. 改善されたSQL(コメント付き)
2. 変更点の日本語解説(箇条書き)
3. インデックス追加の推奨(必要な場合)

仮定した点は「仮定」と明記してください。
本番環境で実行する前に必ずテスト環境で動作確認してください。

プロンプト#16:Pythonエラーの原因特定と修正

以下のPythonコードのエラーを特定・修正してください。

【エラーが発生しているコード】
```python
[コードをここに貼り付け]
```

【エラーメッセージ】
[エラーメッセージをここに貼り付け]

【実行環境】
- Pythonバージョン: [例: 3.11]
- OS: [例: Windows 11]
- 使用ライブラリ: [例: pandas 2.0, numpy 1.24]

【出力】
1. エラーの原因(日本語で1〜3文)
2. 修正されたコード
3. なぜこの修正で解決するかの説明
4. 同様のエラーを防ぐための推奨事項

修正後のコードに変更箇所を「# 修正箇所」コメントで示してください。

プロンプト#17:データ可視化ダッシュボードのコード生成

以下の要件に基づき、StreamlitまたはPlotlyを使ったデータ可視化ダッシュボードのPythonコードを生成してください。

【ダッシュボードの目的】
[例: 営業部門の月次パフォーマンス管理]

【表示したいデータ】
- [例: 月別売上推移(折れ線グラフ)]
- [例: 担当者別達成率(棒グラフ)]
- [例: KPIの数値カード(達成率・前月比)]

【データソース】
[例: CSVファイル / Google Sheets API / SQLiteDB]

【使用ライブラリ】
[例: Streamlit / Plotly / Dash]

コードにはコメントを日本語で記載し、実行手順も含めてください。
デプロイには不明な情報があれば質問してから作業を開始してください。

プロンプト#18:APIレスポンスのパース・整形スクリプト

以下のAPIレスポンス(JSON)を指定した形式に変換するPythonスクリプトを作成してください。

【APIレスポンスサンプル(JSON)】
```json
[JSONをここに貼り付け]
```

【変換後の形式】
[例: Excelのシート形式 / CSVファイル / Slackメッセージ形式]

【変換ルール】
- [例: dateフィールドをYYYY-MM-DD形式に統一]
- [例: 金額は日本円に換算(1ドル=×円、APIで取得)]
- [例: NULLは「未設定」に置換]

エラーハンドリング(API接続失敗・フィールド欠損)を含めてください。
本番実行前に必ずサンプルデータで動作確認してください。

プロンプト#19:業務自動化のRPA的Pythonスクリプト生成

以下の繰り返し作業を自動化するPythonスクリプトを作成してください。

【自動化したい作業】
[例: 毎朝9時に指定フォルダのExcelファイルを集計してメール送信]

【作業の詳細ステップ】
1. [ステップ1の説明]
2. [ステップ2の説明]
3. [ステップ3の説明]

【環境・ツール】
- OS: [例: Windows 11]
- 使用可能なライブラリ: [例: openpyxl, smtplib, schedule]
- メール設定: [例: Gmailを使う]

【注意事項】
- セキュリティ: パスワードは環境変数から読み込む
- ログ: 実行ログをファイルに出力する

スクリプトには「設定値を変更する箇所」をコメントで明示してください。

プロンプト#20:コードレビューと品質改善の指摘

以下のコードをレビューし、改善点を指摘してください。

【レビュー対象コード】
```[言語]
[コードをここに貼り付け]
```

【レビューの観点】
- 可読性・保守性
- パフォーマンス上のボトルネック
- セキュリティリスク(あれば)
- バグの可能性がある箇所

【出力形式】
## 総評(3〜5文)
## 指摘事項
| 重要度 | 行番号 | 問題点 | 改善案 |
|--------|--------|--------|--------|
## 改善後のコード(主要修正箇所のみ)

重要度は「高・中・低」で分類してください。
絶対に修正すべき箇所と、あれば望ましい改善の違いを明確にしてください。

プロンプト#21:要件定義書からER図の設計

以下の業務要件からデータベースのER図(エンティティ関係図)の設計を行い、CREATE TABLE文を生成してください。

【業務要件】
[業務の説明をここに記入]

【制約条件】
- データベース: [例: MySQL 8.0 / PostgreSQL 15]
- 最大同時接続: [例: 100ユーザー]
- データ保持期間: [例: 5年間]

【出力】
1. エンティティ一覧(テーブル名・役割・主要フィールド)
2. ER図(Mermaid記法)
3. CREATE TABLE文(インデックス・外部キー含む)
4. 設計の判断根拠(なぜこの構造にしたか)

仮定した設計判断は必ず「仮定」と明記してください。

プロンプト#22:テストコードの自動生成

以下の関数・クラスに対するユニットテストを自動生成してください。

【テスト対象コード】
```[言語]
[コードをここに貼り付け]
```

【テストフレームワーク】
[例: pytest / unittest / Jest / Vitest]

【テストケースの要件】
- 正常系テスト(期待通りに動く場合)
- 異常系テスト(エラーケース・境界値)
- モック・スタブが必要な外部依存の処理

【出力】
1. テストコード一式
2. テストカバレッジの見込み(何%程度カバーできるか)
3. カバーできていないケースと理由

テストコードに日本語コメントで「何をテストしているか」を記載してください。

プロンプト#23:業務データの異常検知スクリプト

以下の業務データから異常値・外れ値を検出するPythonスクリプトを作成してください。

【データの説明】
- データ種別: [例: 日別売上データ / 製造ラインの温度ログ]
- 列の説明: [例: 日付, 数値, カテゴリ]
- 正常範囲の定義: [例: 前月比±30%以内 / 3σ以内]

【出力内容】
- 異常値と判断したレコードの一覧(CSV出力)
- 異常スコアの計算方法の説明
- 可視化グラフ(正常値と異常値を色分け)

検出アルゴリズムの選択理由も説明してください。
本番適用前にサンプルデータで精度を確認することを強く推奨します。

6. 文書要約・レポート作成プロンプト10選

Qwen 3.6のコンテキスト長は100万トークン(約75万単語)。長大な文書を一度に処理できるのが大きな強みです。会議録の要約から調査レポートの自動生成まで、文書系業務の効率化に直結するプロンプトを10個まとめました。

プロンプト#24:長文レポートの経営報告版要約

以下の詳細レポートを、経営陣向けのエグゼクティブサマリーに変換してください。

【詳細レポート】
[テキストをここに貼り付け]

【報告相手】
[例: 取締役会 / 部門長会議 / 株主説明会]

【出力形式(A4 1枚相当)】
## エグゼクティブサマリー
**結論**: (1文で最重要メッセージ)

### 現状認識
(箇条書き3点以内)

### 提案・推奨アクション
(箇条書き2〜4点)

### 期待される効果・リスク
| 効果 | リスク |
|------|--------|

### 意思決定に必要な情報
(判断のために確認すべき事項)

専門用語は避け、数字で語ってください。
推測・仮定が含まれる場合は「※」で明示してください。

プロンプト#25:複数の調査資料を統合した分析レポート生成

以下の複数の資料を統合して、[テーマ]に関する分析レポートを作成してください。

【資料1】
[テキスト]

【資料2】
[テキスト]

【資料3(あれば)】
[テキスト]

【レポートの目的】
[例: 新規事業参入の判断材料 / 競合分析 / 市場規模の把握]

【出力形式(2,000〜3,000字)】
## 1. 分析サマリー
## 2. 主要な発見(データ・根拠つき)
## 3. 矛盾点・不確かな情報の整理
## 4. 結論と推奨事項

資料間で矛盾がある情報は「出典A vs 出典B:〜という点で異なる」と明示してください。
数字には必ず出所(どの資料か)を添えてください。

プロンプト#26:顧客ヒアリング録音の要約・インサイト抽出

以下の顧客インタビュー・ヒアリング記録から、マーケティング・商品開発に使えるインサイトを抽出してください。

【インタビュー記録(文字起こし)】
[テキストをここに貼り付け]

【分析の目的】
[例: 新機能の優先順位決定 / 解約原因の特定 / 価格感度の把握]

【出力形式】
## 1. 顧客の主要な課題・ペイン(頻度順)
## 2. ポジティブな言及(何を評価しているか)
## 3. 潜在ニーズ(明示されていないが示唆されるもの)
## 4. 直接引用(インパクトのある発言を5〜10個)
## 5. 次のアクション案(優先度つき)

個人情報(名前・会社名)は[氏名][会社名]に置き換えて処理してください。

プロンプト#27:法的文書・契約書のリスクチェック要約

以下の契約書・法的文書をレビューし、リスクになりうる条項を指摘してください。

【文書】
[テキストをここに貼り付け]

【自社の立場】
[例: 発注者 / 受注者 / ライセンシー]

【特に懸念している点】
[例: 知的財産の帰属 / 解除条件 / 損害賠償の上限]

【出力形式】
## 1. リスク高の条項(即確認必要)
| 条項番号 | 条項内容 | リスクの理由 | 推奨対応 |
## 2. 要注意条項(交渉余地あり)
## 3. 特に問題ない条項の確認
## 4. 不明確・曖昧な表現のリスト

**重要**: この分析はAIによる参考情報です。法的判断は必ず資格を持つ弁護士にご確認ください。

プロンプト#28:月次業務報告書の自動ドラフト生成

以下の情報から、[部門名]の月次業務報告書のドラフトを作成してください。

【報告月】
[例: 2026年5月]

【主なKPI実績】
[例: 売上: ×万円(目標比105%)/ 新規顧客数: ×件 / リピート率: ×%]

【主なトピック(箇条書きでOK)】
[例: ・新CRMシステム導入完了 ・大型案件Xの商談進捗 ・チームメンバーY採用]

【課題・懸念事項】
[例: 引き続き在庫不足が課題]

【来月の予定・重点施策】
[例: ・案件Xのクロージング ・新製品ローンチ準備]

【出力形式(A4 2枚相当)】
- 表紙(部門名・報告月・作成者)
- エグゼクティブサマリー
- KPI実績詳細(目標比・前月比)
- トピック詳細
- 課題と対策
- 来月の計画

数字は根拠(計算式または出典)を添えてください。

プロンプト#29:RFP(提案依頼書)の要件整理と評価マトリクス生成

以下のRFP(提案依頼書)の要件を整理し、ベンダー評価マトリクスを作成してください。

【RFP文書】
[テキストをここに貼り付け]

【自社の優先事項】
[例: コスト重視 / 実績重視 / スピード重視]

【出力形式】
## 1. 必須要件一覧(Must Have)
| No. | 要件 | 確認方法 |
## 2. 推奨要件一覧(Nice to Have)
| No. | 要件 | 優先度 |
## 3. ベンダー評価マトリクス(テンプレート)
| 評価軸 | 重要度(%) | ベンダーA | ベンダーB | ベンダーC |
## 4. 提案書受領時の質問事項リスト

評価軸の重要度の合計が100%になるよう設計してください。

プロンプト#30:研修・教育コンテンツのシナリオ設計

以下のトピックについて、[対象者]向けの研修プログラムの構成案を作成してください。

【研修テーマ】
[例: 生成AIの業務活用基礎]

【対象者】
[例: IT知識がない営業部門スタッフ(20名)]

【研修の目標】
[例: 研修後に自力でChatGPTを業務プロンプトに使えるようになる]

【制約条件】
- 研修時間: [例: 3時間(休憩込み)]
- 形式: [例: オフライン集合研修 / オンライン / ハイブリッド]
- 予算: [例: 教材費のみ / 外部講師あり]

【出力形式】
## プログラム全体設計(タイムライン)
| 時間 | セッション | 内容 | 形式 |
## 各セッションの詳細(ゴール・内容・アクティビティ・評価方法)
## 事前準備リスト(参加者用・主催者用)
## 効果測定の方法

参加者が研修後に実際に業務で使えるよう、演習・実践の時間を全体の40%以上に設定してください。

プロンプト#31(ボーナス):議事録から次回アジェンダの自動生成

以下の今回の議事録から、次回会議のアジェンダドラフトを作成してください。

【今回の議事録】
[テキストをここに貼り付け]

【次回会議の情報】
- 日時: [例: 2026年6月5日 15:00〜16:00]
- 参加者: [参加者リスト]
- 形式: [例: 対面 / オンライン]

【出力形式】
## 次回会議アジェンダ(案)
**日時**:
**場所**:
**参加者**:

| 時間 | 議題 | 担当 | 目的(共有/議論/決議)| 資料 |
|------|------|------|---------------------|------|

## 事前配布資料リスト(誰が何を準備するか)
## 今回から持ち越したアクションの確認リスト

アジェンダの各議題に「今回の会議でどの決定/課題を引き継いでいるか」の参照を付けてください。

7. 【要注意】Qwen活用の失敗パターン4つ

研修先で実際によく見るQwen利用の失敗パターンを正直にお伝えします。使う前に必ず読んでください。

失敗1:機密情報をQwen Chat(クラウドAPI)に入力する

❌ よくある間違い: 契約書の実名・金額・顧客情報をそのままQwen Chatに貼り付けて翻訳・要約させる

⭕ 正しいアプローチ: 機密情報を含む場合は必ずOllamaによるローカル実行か、自社サーバー上でのセルフホストを使う

なぜ重要か: Qwen(Alibaba Cloud)のクラウドAPIに送信したデータは中国国内のサーバーに保存される可能性があります。中国の国家情報法では、中国企業は政府の情報収集活動に協力する義務があるとされています(War on the Rocks, 2026年4月)。個人情報保護法(日本)・GDPR(EU)の観点からも、第三者への不適切なデータ提供にあたる可能性があります。

解決策: 機密データの処理にはQwen 3.6-35B-A3B(ローカル実行版)を使う。Apache 2.0ライセンスで商用利用無料、OllamaでMac/Linux/Windowsに対応しています。
ollama pull qwen3.6:35b && ollama run qwen3.6:35b

失敗2:ハルシネーション(事実誤認)を見落とす

❌ よくある間違い: 法的文書・契約書・財務数字の処理で、Qwenの出力をそのまま使う

⭕ 正しいアプローチ: 数字・固有名詞・日付は必ず原文と照合し、プロンプトに「数字と固有名詞は根拠(出典/計算式)を添えてください」を必ず入れる

なぜ重要か: どのLLMも現時点でハルシネーション(もっともらしい嘘)を起こします。Qwen 3.6は精度が高いモデルですが、100%正確ではありません。特に「古い情報」「マイナーな固有名詞」「計算」は要注意です。

失敗3:コンテキスト長の多さに依存して全文を一括処理する

❌ よくある間違い: 100万トークンのコンテキストに大量のデータを詰め込んで、「全部分析して」と投げる

⭕ 正しいアプローチ: 分析の目的・出力形式・評価軸を明確に指定してから投げる。「全部」はQwenにとっても人間にとっても非効率

なぜ重要か: コンテキスト長が長いほど、モデルが「中間の情報を見落とす」傾向(Lost in the Middle問題)があります。1回のプロンプトで要求する情報量を絞り、複数回に分けて対話する方が品質が上がります。

失敗4:利用規約の変更を追わずに使い続ける

❌ よくある間違い: 「最初に規約を読んだから大丈夫」と思い、定期的な確認をしない

⭕ 正しいアプローチ: Qwen利用規約(qwen.ai/usagepolicy)を四半期ごとに確認する。特にデータ保持・学習利用の条件の変更に注意

なぜ重要か: AI各社の利用規約はアップデートが頻繁です。プロンプトへの入力データがモデル学習に使われるかどうかは、利用規約の「データ収集・利用」の条項で決まります。API経由(オプトアウト可)とチャットUI(デフォルトでデータ収集あり)で扱いが異なることが多いです。


8. ChatGPT/Claudeとの使い分けルール

Qwen 3.6はすべての用途でChatGPT/Claudeを置き換えられるわけではありません。研修先でよく聞かれる「どれを使えばいいか」の判断軸を整理します。

用途推奨モデル理由
機密情報を含む文書処理Claude(Anthropic Constitutional AI)またはQwen ローカルセキュリティポリシーと透明性
中国語↔日本語翻訳Qwen 3.6 ◎119言語対応、中国語が圧倒的に強い
コスト重視のAPI大量処理Qwen 3.6 ◎Claude Opus比で約13分の1のコスト
最高品質のクリエイティブライティングClaude Opus 4.7文章の自然さ・ニュアンスで現状最高クラス
コード生成(一般的なタスク)Qwen 3.6-Plus ◎SWE-bench 78.8、Claude比で安い
長文処理(10万字超)Qwen 3.6(100万トークン)コンテキスト長での優位
日常的なChatUI使い方ChatGPT(日本語UIが整備)プラグイン・GPTs生態系
ローカル・オフライン実行Qwen 3.6-35B-A3B(Ollama)Apache 2.0、商用無料、ネット不要

シンプルな判断基準:

  • 機密情報を扱う → ローカル実行(Qwen Ollama)かClaude(API利用規約を確認)
  • 中国語が絡む翻訳・分析 → Qwen 3.6一択
  • 大量のAPI処理でコストを下げたい → Qwen 3.6-Plus
  • 品質最優先で予算に余裕がある → Claude Opus 4.7またはGPT-5

9. 30-60-90日チーム展開ロードマップ

Qwen 3.6を組織で活用するための段階的な導入計画です。100社以上の研修・コンサル経験をもとに構成した想定シナリオをベースにしています。

最初の30日間:個人実験フェーズ

まず1〜3人が先行して実験し、社内での「成功体験」を作ります。

アクション目標
Week 1Qwen Chatで本記事のプロンプト#1〜#5を試す個人の実務で使えるプロンプトを3個発見
Week 2Ollamaインストールし、ローカル実行を試す機密データを安全に処理できる環境を確立
Week 3自分の業務で最も効果的だったプロンプトを社内Slackで共有同部門内で5人以上が試してみる
Week 4コストレポートを作成(ChatGPT/Claude比のコスト見積もり)経営陣への報告資料の作成

30〜60日間:チーム標準化フェーズ

先行者の成功体験をチームに広げ、使い方を標準化します。

  • 社内プロンプトライブラリの作成: 最も効果的だったプロンプトをNotionやSpreadsheetにまとめ、全員がアクセスできるようにする
  • 用途別のモデル使い分けガイドラインを策定: 「機密情報 → ローカル」「翻訳 → Qwen」「日常会話 → ChatGPT」の方針を文書化
  • 部門別の活用事例発表会: 月1回30分、各自が「このプロンプトが刺さった」を共有する会議を設ける
  • セキュリティ利用規定の作成: どのデータをどのモデルに入力してよいかの社内ルールを決める

60〜90日間:業務組み込みフェーズ

プロンプトを「毎日使うツール」として業務フローに組み込み、効果測定を開始します。

  • APIインテグレーション(余力があれば): Qwen 3.6のAPIをExcel/Google Sheets/社内システムに接続し、自動化パイプラインを構築
  • 効果測定の開始: 特定の業務(翻訳・要約・コード生成)の作業時間をBefore/Afterで計測し、ROIを算出
  • 活用事例のドキュメント化: 良い結果が出た事例を「事例区分: 自社事例(匿名加工)」として記録し、将来の新入社員教育に使う
  • 次のAIツール選定の判断基準を確立: Qwen 3.6の使用実績を踏まえ、Claude・GPT・Geminiとの使い分けポリシーをアップデート

事例区分: 想定シナリオ
以上のロードマップは100社以上の研修・コンサル経験をもとに構成した典型的な展開シナリオです。実際の効果・期間は組織規模・業種・AIリテラシーにより異なります。


参考・出典


まとめ:今日から始める3アクション

長い記事をここまで読んでいただきありがとうございます。最後に、今日から実践できる3つのアクションで締めくくります。

  1. 今日やること: 本記事のプロンプト#1(メールリライト)か#2(議事録要約)をコピペして、自分の実際の業務データで試す。qwen.aiの無料チャットで今すぐできます(5分)
  2. 今週中にやること: Ollamaをインストールし、Qwen 3.6のローカル実行環境を作る。機密データを安全に処理できる環境が整います
  3. 今月中にやること: 自分の業務で「最も効果があったプロンプト3選」をチームに共有する。プロンプトライブラリのたたき台を作ることで、チーム全体の生産性向上につながります

Qwen 3.6は「中国製だから怪しい」でも「なんでもChatGPTより優れている」でもありません。翻訳・コード・文書の3領域で、正しいセキュリティ対策と一緒に使えば、コストを大幅に下げながら十分な品質を確保できる実用ツールです。

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著者: 佐藤傑(さとう・すぐる)
株式会社Uravation代表取締役。X(@SuguruKun_ai)フォロワー約10万人。
100社以上の企業向けAI研修・導入支援。著書『AIエージェント仕事術』(SBクリエイティブ)。
SoftBank IT連載7回執筆(NewsPicks最大1,125ピックス)。

佐藤傑
この記事を書いた人 佐藤傑

株式会社Uravation代表取締役。早稲田大学法学部在学中に生成AIの可能性に魅了され、X(旧Twitter)で活用法を発信(@SuguruKun_ai、フォロワー10万人超)。100社以上の企業向けAI研修・導入支援を展開。著書累計3万部突破。SoftBank IT連載7回執筆(NewsPicks最大1,125ピックス)。

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