Uravation
AI社員構築代行

採用でも外注でもない。毎日働くAI社員を、御社に作って引き継ぎます。

ツールの使い方を教える研修ではありません。決まった時間に自分で起きて、データを取りに行き、処理して、レポートや下書きの形で納品する「AI社員」を御社のセキュリティ要件に合わせて構築し、手順書つきで引き継ぐサービスです。外部への送信・公開は人が承認する前提で設計します。

AI社員構築スターターキット(PDF・14ページ)を受け取る 30分無料相談 社内で作れる人を育てたい方は AI研修・Claude Code個別指導のページへ。このページは、構築と引き継ぎを当社が引き受ける方向けです。
62体当社の社内で毎日稼働しているAI社員の数AIマネージャー9体と、9部門に所属する53体・2026年8月時点・社内実測
100%外部への送信・公開を人が承認している割合メール1通・記事1本の例外なし・2026年8月時点・社内実測
16〜31ドル記事を書く部門のAI社員の、1日の運用費10日間・54回の台帳実測・API料金への換算値・2026年9月・当社調べ
担当者がAI社員に業務を渡している様子のイラスト

上場企業を含む100社以上が、研修・導入で活用しています

MEDIA

掲載メディア

01

ご相談でよく聞く、3つの止まり方

生成AIを契約した会社の多くが、次のどれかで止まっています。どれも「AIの性能」ではなく「業務の渡し方」の問題です。

1

契約はしたが、使い方は単発の質問だけ

思いついたときに人がAIに聞き、答えをコピペして、作業は結局人がやる。業務のやり方そのものは1年前と変わっていない。

2

自動化を外注したら、見積りが合わなかった

小さな集計の自動化でも初期100万円超に月額保守が数十万円。変更のたびに見積りが要り、費用対効果で稟議が通らない。

3

クラウドAIが禁止で、選択肢がない

独自チャットや閉域網の環境では、そもそも導入できないと諦めている。情報システム部門の要件を満たす構成を提案できる相手がいない。

02

「人がAIに聞く」から、AI社員が業務を実行するへ

AI社員は、御社のチャットと共有フォルダに「入社」します。頼まれるのを待つのではなく、決まった時間に自分で起き、データを取り、処理し、下書きの形で納品します。送信・公開のボタンは人が押します。

いままで

単発のチャット利用

  • 人が質問を思いついたときだけAIを使う
  • 答えをコピペして、作業は結局人がやる
  • 使い方が個人依存で、チームに残らない
→

AI社員

業務フローごと任せる

  • 決まった時間に自分で起きて、データを取りに行く
  • 処理して、レポートや下書きの形で納品する
  • 手順書つきで引き継ぐので、担当者が変わっても動き続ける
社内チャットでAI社員が質問に答え、班分け表を作って共有している画面
当社の社内チャットに常駐する窓口係「オーくん」。受講者数の変更を伝えると、会場の定員を確認し、班分け案を作って運営チャンネルに共有するところまで行います(稼働ログをもとに社名・数値の一部を伏せて再現)
AI社員の朝礼係が今日の予定と昨日の出稿数、監視結果をまとめて投稿した画面
毎朝、今日の予定・昨日の出稿・監視結果・期限の近い宿題をひとまとめにして届ける「朝礼係」。人は起きた時点で「今日なにが待っているか」を把握できます(同上)

画面はいずれも当社の実運用のもの。稼働の一覧と組織図は AI社員一覧(62体) で公開しています。お客様向けに構築した 7 種(社内FAQ・受電・議事録・帳票処理・検査補助・需要予測・図面検索)は AIエージェント開発実績 にまとめています。

03

任せられる業務は、3つの動き方で考えます

「何ができるか」より「いつ動くか」で分けると、御社の業務のどれが対象かがすぐ決まります。下の例はすべて、当社の社内や支援先で実際に動いているものです。

定時に動く

毎朝・毎週・毎月、自分で起きる

データの取得と集計、レポートの更新など、リズムが決まっている業務。

  • 競合価格の巡回と更新毎朝6時に対象サイトの価格・在庫を確認し、変化があった分だけ報告
  • 売上・稼働ダッシュボードの更新毎朝9時に集計して更新し、異常があれば通知
  • SNS数値の自動集計毎週、各アカウントの数値をシートに転記し、先週比つきで報告

届いたら動く

問い合わせ・メール・録音が入った瞬間に

入口で内容を整理して、人が対応しやすい形に整える業務。

  • 問い合わせの一次対応フォームやメールを分類し、一次返信の下書きと引き継ぎメモを作成
  • 受信箱の仕分け対応が必要・先方待ち・営業案内に分け、埋もれてはいけない1通を上に
  • 議事録の要約と次アクション録音を見つけたら決定事項と担当・期限の一覧に整理

頼んだら動く

チャットで依頼したときに

人が判断する前の「たたき台」を用意する業務。

  • 議事録からの提案書の初稿商談の議事録を読み、御社のフォーマットに沿って組む
  • 記事の制作から順位監視までキーワード調査・執筆・入稿・公開後の順位の点検
  • お礼メールの下書き商談終了後に下書きを用意。送信は人が承認

AI社員に向いている業務

  • 手順が決まっている定型・繰り返し業務
  • 判断基準を言葉にできる業務(分類・チェック・集計)
  • 毎日・毎週など決まったリズムで発生する業務

人に残す業務

  • 責任を伴う最終判断・承認
  • 暗黙知や関係性に依存する交渉・調整
  • 要件が毎回変わり、言語化できていない業務

候補の業務を1つ決めたら、その仕事、AIに任せて大丈夫?診断(無料) で安全度を確かめてから相談にお持ちください。

04

引き受ける範囲の違い

同じ「AIで業務を自動化する」でも、受け取るものと御社の作業量が違います。本ページのサービスは、色の付いた列です。

表は横にスクロールできます

AI社員構築代行(本ページ)生成AIツールの契約だけシステム開発会社への外注AI研修・個別指導(当社・内製化)
受け取るもの御社の業務を実行するAI社員、動かし方の手順書、引き継ぎチャット画面と使い方要件どおりのシステム作り方の型と、研修内で作った1体
誰が作るか当社(御社の担当者と一緒に作り、社内に残す)各担当者(属人化しやすい)開発会社御社(研修内で当社が伴走)
動かし続けるのは御社、または当社の月次保守(どちらも選べる)各自保守契約(変更のたびに見積り)御社
御社の作業対象業務の担当者1名と、途中経過の確認使い方の習得要件定義・検収・変更依頼受講と、自社での運用
クラウドAIが使えない環境GPU+ローカルLLMで閉域に構築(データを外に出さない前提)選択肢なし案件による個別に設計
05

進め方と、分担

無料相談30分

現状の業務とAI活用の状況を伺い、当社で動いているAI社員の画面をお見せしながら、最初に任せられる業務を1つ整理します。準備は不要です。

出てくるもの: AI社員にできる業務の候補と、概算の費用感

業務の棚卸し

AI社員にできる業務・人に残す業務を仕分け、対象業務の担当者1名と一緒に職務記述書(下の7項目)を1枚書きます。

出てくるもの: 職務記述書1枚と、停止線・承認者の取り決め

小さく1体構築

効果が見えやすい業務から1体作ります。途中経過は担当者の方と共有しながら進め、プログラミング未経験でも動かせる形にします。

出てくるもの: 動くAI社員1体と、動かし方の手順書

効果確認と拡張

実際の業務で試運転し、集計値の一致・止まるべき所で止まっているか・承認なしの送信が起きていないかを数値で確認。効果を見ながら対象業務とAI社員を増やします。

出てくるもの: 試運転の確認表と、月次保守か社内で引き取るかの選択

御社にお願いすること

  • 対象業務の担当者を1名決めていただくこと
  • その業務で使う資料・データの種類と、社外に出せないデータの範囲
  • 途中経過の確認と、いまの手順での所要時間の記録(効果の比較に使います)

当社がやること

  • 業務の棚卸し・職務記述書の作成・停止線の設計
  • AI社員の構築・試運転・手順書・引き継ぎ
  • クラウドAI禁止の環境ではGPU+ローカルLLMの構成設計とPoC
  • ご希望に応じて月次保守(監視・改修・追加構築)
職務記述書(1体につき1枚・7項目)
名前このAI社員の呼び名例: レポートくん
職務何をする係かを1文で例: 毎週月曜9時に先週の売上データを集計しレポートを作る
インプット受け取る材料(データ・書類・依頼文)例: スプレッドシート「売上管理2026」
アウトプット出すものと、出す先例: A4一枚のレポートを営業チャンネルに投稿
実行タイミングいつ動くか例: 毎週月曜9:00に自動、または手動で依頼したとき
してはいけないこと(停止線)越えさせない線例: 社外へのメール送信は下書きまで/顧客名・金額を社外ツールに貼らない/迷ったら止まって人に聞く
承認者(確認する人)アウトプットを確認する担当者この項目と停止線の2つが、AI社員運用の安全装置になります

相談の前に、1業務だけ書いてみてください

人の採用と同じで、AI社員も職務記述書が曖昧だと機能しません。空欄のままでも、社名・個人名を伏せたままでも構いません。

もう1つの例として「定型メールの下書き」なら、インプットは受信した問い合わせ、アウトプットは返信メールの下書き、してはいけないことは「送信はせず下書きまで」になります。

7項目の書き方の解説は、無料の資料に入っています。

06

AI社員の勤務条件と稼働費

「AIに任せる」と言葉で説明するより、当社で実際に何体が、いつ、いくらで動いているかを見ていただくほうが早いと考えています。数字はすべて当社の台帳から出した実測です。

勤務時間24時間。一日は深夜4時43分のバックアップから始まり、朝礼、日中の受付・監視、夜の締めまでスケジュールで動きます
勤務場所御社のチャット・共有フォルダ・サーバー。クラウドAIが使えない環境ではGPU+ローカルLLMの閉域構成
報酬(稼働費)記事を書く部門の1日の運用費は16〜31ドル(約2,400〜4,700円・30日換算で約7万2,000〜14万円)。運用先を1つ増やしたときの増加分は自動運用1回 約6ドル(約900円)。順位や掲載状況を見るだけの稼働は1回 約0.65ドル(約100円)
承認外部への送信・公開は100%人が承認してから実行。AI社員の仕事は「送れる状態まで用意すること」まで
異常時止まる・迷う・数値が合わないときは、決めた担当者に通知して停止。勝手に直しません

稼働費は自社台帳の実測(2026年9月2日〜11日・稼働54回・API料金への換算値・1ドル150円換算・当社調べ)。御社では対象業務と回数で変わります。

10日間の運用費の内訳(記事を書く部門・自社実測)

2026年9月2日〜9月11日・稼働54回・合計263.37ドル。費用の中心は画像ではなく文章の執筆で、対話での指示はほぼゼロです。「AIに毎回聞く」使い方と、業務を渡す使い方では費用の構造が違います。

執筆
約81%
画像(208枚)
約19%
チャット
約0.1%

執筆213.05ドル・画像50.00ドル(台帳の見積単価 1枚 約0.24ドル)・チャット0.32ドル。自動運用は1回 約6ドル(5.86〜6.37ドル)、観測のみは1回 約0.65ドル。

250本以上毎日動いている自動ジョブの数2026年8月時点・社内実測
10社以上上場企業への導入実績研修・構築支援を含む・当社実績
07

当社で毎日働くAI社員、62体のうち8体

構想ではなく、いま当社の会社を回している体制です。経理チェック・受付・商談準備・監視を分担するAI社員と一緒に、私たち自身の会社が回っています。その作り方をそのまま御社に提供します。

オーくん社内窓口・秘書チャットに常駐し、質問に答え、資料を探し、頼まれた作業を実行する窓口
朝礼係社内窓口・秘書毎朝、今日の予定・未返信・期限の近い宿題をまとめて代表へ届ける
受付係営業サポート資料請求や問い合わせが届いた瞬間に内容を整理し、数秒で担当者へ
お礼メール番営業サポート商談のあと、お礼メールの下書きを用意。送り忘れは本人に催促し、自分では送らない
経理ミラー係経理・総務請求書・領収書の月次フォルダを毎日確認し、顧問税理士との共有フォルダへ整理
議事録係社内窓口・秘書会議の録音を見つけると、要約と次にやることの一覧に整理して届ける
制度ウォッチャー経理・総務助成金のページと関連PDF約36本を毎朝差分チェックし、改定を知らせる
鮮度番人サイト監視・品質「成功と言っているのに成果物が古い」静かな故障を、実物を見て毎日確認
経理ミラー係が自動記帳した請求書・領収書の整理台帳のスプレッドシート
経理ミラー係の成果物: 受領のたびに自動記帳される「請求書・領収書の整理台帳」。数字の最終確認と顧問税理士とのやり取りは人が行います(相手先・金額は説明用に伏せて再現)
議事録係が音声から自動で起こした決定事項と次アクションのドキュメント
議事録係の成果物: 音声から決定事項・次のアクション・保留だけを抽出した議事録。担当と期限が付いた状態で届きます(社名は説明用に伏せて再現)

62体それぞれの担当業務・ある日の仕事・成果物サンプルは AI社員一覧 に掲載しています。

08

料金

どのプランが合うかは業務の内容次第です。無料相談で「どの業務がAI社員にできるか」を先に診断してから決めていただけます。

ADVISORY

AI実装支援顧問

月20万〜50万円(税別・3ヶ月更新)

社内に担当者を立てて、自分たちで作れるようになりたい会社

内容

  • 週1〜隔週の伴走。御社の業務を題材に、一緒に作りながら内製化を進めます

含まれるもの

  • 伴走・実装レビュー・優先質問対応・社内展開の設計

含まれないもの

  • 御社側の開発作業の代行(構築代行プランで対応)
相談する
RECOMMENDED

AIエージェント構築代行

1式50万〜300万円(税別)+月次保守

まず特定の業務を1つ、確実に自動化したい会社

内容

  • SNS集計・レポート・メディア運営など、特定業務の自動化エージェントを構築し、運用引き継ぎまで行います

含まれるもの

  • 要件整理・構築・試運転・手順書・引き継ぎ

含まれないもの

  • AIサービス・SaaSの利用料、GPU等の機材費(実費)
相談する
FULL

AI社員構築代行(フル)

個別見積(数百万円規模)+運用保守

セキュリティ要件が厳しく、これまでAI導入を諦めていた会社

内容

  • GPU+ローカルLLMで、クラウドAI禁止・閉域などの制約がある環境に常駐型AI社員を構築します

含まれるもの

  • 要件確認・構成設計・PoC・環境構築・AI社員構築・引き継ぎ

含まれないもの

  • GPUサーバー等の機材費(実費)、既存システムの改修
相談する

生成AI研修・Claude Code個別指導と組み合わせた導入も可能です(雇用保険適用事業所の場合、研修部分は助成金の対象となる場合があります。要件審査あり・支給を保証するものではありません)。効果や削減時間を保証するものではありません。

09

よくあるご質問(範囲の線引き)

クラウドのAIが社内規定で使えません。それでも作れますか

作れます。GPU+ローカルLLMで、データを外に出さない前提の閉域構成に対応します。情報システム部門の要件(通信先・保存場所・ログ)を先に伺い、構成図を出してから着手します。機材費は実費です。

プログラミングができる社員がいなくても運用できますか

できます。動かし方の手順書と、止まったときの対処を引き継ぎ、未経験の方でも運用できる形にします。改修が要るときは月次保守で当社が行うか、AI研修・個別指導で社内に作れる人を育てる選択もあります。

最初は何体から始めるのがよいですか

1体です。効果が見えやすく、判断基準を言葉にできる業務を1つ選び、試運転で数値を確認してから増やします。最初から複数体を並行して作ることはお勧めしていません。

AI社員が勝手にメールを送ったり、公開したりしませんか

しません。外部への送信・公開は人が承認してから実行する設計にし、職務記述書の「してはいけないこと」と「承認者」で線を引きます。当社の社内でも、メール1通・記事1本の例外なく人が承認しています。

既存の基幹システムやSaaSとつなげますか

APIや共有フォルダ経由で連携できるものは対応します。既存システム側の改修は範囲外で、必要な場合は別途お見積りです。

効果が出なかった場合はどうなりますか

試運転の段階で、集計値の一致・所要時間・止まるべき所で止まっているかを数値で確認し、続けるか止めるかを一緒に判断します。効果や削減時間を保証するものではありませんが、判断材料は必ず数字で出します。

研修(AI研修・Claude Code個別指導)とどちらを選べばよいですか

社内で作れる人を育てたいなら研修・個別指導。作る人がいない、または先に1体動かしたいなら構築代行です。構築代行のあとで個別指導に切り替え、2体目からは社内で作る会社もあります。

10

資料と、相談のしかた

こんな一言で大丈夫です

「毎週の集計レポートを、AIに任せられるか知りたいです」
「クラウドAIが使えない環境です。それでも何ができますか」
「費用感と、最初の1体でどこまで動くかを知りたいです」

30分の無料相談は お問い合わせ から。当社で動いているAI社員の画面をお見せしながら、最初に任せられる業務を1つ整理します。売り込みはしません。