ツールの使い方を教える研修ではありません。決まった時間に自分で起きて、データを取りに行き、処理して、レポートや下書きの形で納品する「AI社員」を御社のセキュリティ要件に合わせて構築し、手順書つきで引き継ぐサービスです。外部への送信・公開は人が承認する前提で設計します。

生成AIを契約した会社の多くが、次のどれかで止まっています。どれも「AIの性能」ではなく「業務の渡し方」の問題です。
思いついたときに人がAIに聞き、答えをコピペして、作業は結局人がやる。業務のやり方そのものは1年前と変わっていない。
小さな集計の自動化でも初期100万円超に月額保守が数十万円。変更のたびに見積りが要り、費用対効果で稟議が通らない。
独自チャットや閉域網の環境では、そもそも導入できないと諦めている。情報システム部門の要件を満たす構成を提案できる相手がいない。
AI社員は、御社のチャットと共有フォルダに「入社」します。頼まれるのを待つのではなく、決まった時間に自分で起き、データを取り、処理し、下書きの形で納品します。送信・公開のボタンは人が押します。
単発のチャット利用
業務フローごと任せる


画面はいずれも当社の実運用のもの。稼働の一覧と組織図は AI社員一覧(62体) で公開しています。お客様向けに構築した 7 種(社内FAQ・受電・議事録・帳票処理・検査補助・需要予測・図面検索)は AIエージェント開発実績 にまとめています。
「何ができるか」より「いつ動くか」で分けると、御社の業務のどれが対象かがすぐ決まります。下の例はすべて、当社の社内や支援先で実際に動いているものです。
データの取得と集計、レポートの更新など、リズムが決まっている業務。
入口で内容を整理して、人が対応しやすい形に整える業務。
人が判断する前の「たたき台」を用意する業務。
候補の業務を1つ決めたら、その仕事、AIに任せて大丈夫?診断(無料) で安全度を確かめてから相談にお持ちください。
同じ「AIで業務を自動化する」でも、受け取るものと御社の作業量が違います。本ページのサービスは、色の付いた列です。
表は横にスクロールできます
| AI社員構築代行(本ページ) | 生成AIツールの契約だけ | システム開発会社への外注 | AI研修・個別指導(当社・内製化) | |
|---|---|---|---|---|
| 受け取るもの | 御社の業務を実行するAI社員、動かし方の手順書、引き継ぎ | チャット画面と使い方 | 要件どおりのシステム | 作り方の型と、研修内で作った1体 |
| 誰が作るか | 当社(御社の担当者と一緒に作り、社内に残す) | 各担当者(属人化しやすい) | 開発会社 | 御社(研修内で当社が伴走) |
| 動かし続けるのは | 御社、または当社の月次保守(どちらも選べる) | 各自 | 保守契約(変更のたびに見積り) | 御社 |
| 御社の作業 | 対象業務の担当者1名と、途中経過の確認 | 使い方の習得 | 要件定義・検収・変更依頼 | 受講と、自社での運用 |
| クラウドAIが使えない環境 | GPU+ローカルLLMで閉域に構築(データを外に出さない前提) | 選択肢なし | 案件による | 個別に設計 |
現状の業務とAI活用の状況を伺い、当社で動いているAI社員の画面をお見せしながら、最初に任せられる業務を1つ整理します。準備は不要です。
AI社員にできる業務・人に残す業務を仕分け、対象業務の担当者1名と一緒に職務記述書(下の7項目)を1枚書きます。
効果が見えやすい業務から1体作ります。途中経過は担当者の方と共有しながら進め、プログラミング未経験でも動かせる形にします。
実際の業務で試運転し、集計値の一致・止まるべき所で止まっているか・承認なしの送信が起きていないかを数値で確認。効果を見ながら対象業務とAI社員を増やします。
| 職務記述書(1体につき1枚・7項目) | |
|---|---|
| 名前 | このAI社員の呼び名例: レポートくん |
| 職務 | 何をする係かを1文で例: 毎週月曜9時に先週の売上データを集計しレポートを作る |
| インプット | 受け取る材料(データ・書類・依頼文)例: スプレッドシート「売上管理2026」 |
| アウトプット | 出すものと、出す先例: A4一枚のレポートを営業チャンネルに投稿 |
| 実行タイミング | いつ動くか例: 毎週月曜9:00に自動、または手動で依頼したとき |
| してはいけないこと(停止線) | 越えさせない線例: 社外へのメール送信は下書きまで/顧客名・金額を社外ツールに貼らない/迷ったら止まって人に聞く |
| 承認者(確認する人) | アウトプットを確認する担当者この項目と停止線の2つが、AI社員運用の安全装置になります |
人の採用と同じで、AI社員も職務記述書が曖昧だと機能しません。空欄のままでも、社名・個人名を伏せたままでも構いません。
もう1つの例として「定型メールの下書き」なら、インプットは受信した問い合わせ、アウトプットは返信メールの下書き、してはいけないことは「送信はせず下書きまで」になります。
7項目の書き方の解説は、無料の資料に入っています。
「AIに任せる」と言葉で説明するより、当社で実際に何体が、いつ、いくらで動いているかを見ていただくほうが早いと考えています。数字はすべて当社の台帳から出した実測です。
| 勤務時間 | 24時間。一日は深夜4時43分のバックアップから始まり、朝礼、日中の受付・監視、夜の締めまでスケジュールで動きます |
|---|---|
| 勤務場所 | 御社のチャット・共有フォルダ・サーバー。クラウドAIが使えない環境ではGPU+ローカルLLMの閉域構成 |
| 報酬(稼働費) | 記事を書く部門の1日の運用費は16〜31ドル(約2,400〜4,700円・30日換算で約7万2,000〜14万円)。運用先を1つ増やしたときの増加分は自動運用1回 約6ドル(約900円)。順位や掲載状況を見るだけの稼働は1回 約0.65ドル(約100円) |
| 承認 | 外部への送信・公開は100%人が承認してから実行。AI社員の仕事は「送れる状態まで用意すること」まで |
| 異常時 | 止まる・迷う・数値が合わないときは、決めた担当者に通知して停止。勝手に直しません |
稼働費は自社台帳の実測(2026年9月2日〜11日・稼働54回・API料金への換算値・1ドル150円換算・当社調べ)。御社では対象業務と回数で変わります。
2026年9月2日〜9月11日・稼働54回・合計263.37ドル。費用の中心は画像ではなく文章の執筆で、対話での指示はほぼゼロです。「AIに毎回聞く」使い方と、業務を渡す使い方では費用の構造が違います。
執筆213.05ドル・画像50.00ドル(台帳の見積単価 1枚 約0.24ドル)・チャット0.32ドル。自動運用は1回 約6ドル(5.86〜6.37ドル)、観測のみは1回 約0.65ドル。
構想ではなく、いま当社の会社を回している体制です。経理チェック・受付・商談準備・監視を分担するAI社員と一緒に、私たち自身の会社が回っています。その作り方をそのまま御社に提供します。










62体それぞれの担当業務・ある日の仕事・成果物サンプルは AI社員一覧 に掲載しています。
どのプランが合うかは業務の内容次第です。無料相談で「どの業務がAI社員にできるか」を先に診断してから決めていただけます。
社内に担当者を立てて、自分たちで作れるようになりたい会社
まず特定の業務を1つ、確実に自動化したい会社
セキュリティ要件が厳しく、これまでAI導入を諦めていた会社
生成AI研修・Claude Code個別指導と組み合わせた導入も可能です(雇用保険適用事業所の場合、研修部分は助成金の対象となる場合があります。要件審査あり・支給を保証するものではありません)。効果や削減時間を保証するものではありません。
作れます。GPU+ローカルLLMで、データを外に出さない前提の閉域構成に対応します。情報システム部門の要件(通信先・保存場所・ログ)を先に伺い、構成図を出してから着手します。機材費は実費です。
できます。動かし方の手順書と、止まったときの対処を引き継ぎ、未経験の方でも運用できる形にします。改修が要るときは月次保守で当社が行うか、AI研修・個別指導で社内に作れる人を育てる選択もあります。
1体です。効果が見えやすく、判断基準を言葉にできる業務を1つ選び、試運転で数値を確認してから増やします。最初から複数体を並行して作ることはお勧めしていません。
しません。外部への送信・公開は人が承認してから実行する設計にし、職務記述書の「してはいけないこと」と「承認者」で線を引きます。当社の社内でも、メール1通・記事1本の例外なく人が承認しています。
APIや共有フォルダ経由で連携できるものは対応します。既存システム側の改修は範囲外で、必要な場合は別途お見積りです。
試運転の段階で、集計値の一致・所要時間・止まるべき所で止まっているかを数値で確認し、続けるか止めるかを一緒に判断します。効果や削減時間を保証するものではありませんが、判断材料は必ず数字で出します。
社内で作れる人を育てたいなら研修・個別指導。作る人がいない、または先に1体動かしたいなら構築代行です。構築代行のあとで個別指導に切り替え、2体目からは社内で作る会社もあります。
30分の無料相談は お問い合わせ から。当社で動いているAI社員の画面をお見せしながら、最初に任せられる業務を1つ整理します。売り込みはしません。