Uravation
Muse 社内ルール・安全設定研修(法人向け・総務/情シス/管理職)

社員が Muse に会社のメールや予定をつなぐ前に、会社として決めること。

2026年10月23日、Meta はパーソナルAIエージェント「Muse」の日本での提供を始めました。Gmail や Google カレンダーとつなぐと、メールの送信や予定の調整、ブラウザでのフォームの入力まで、利用者に代わって進めます。社員が個人で登録した Muse に会社のアカウントをつなぐ前に、つなぐ範囲・確認の設定・学習の設定・入れない情報・やめる時の手順を、会社として決めておく 3 時間の研修です。

30分無料相談(人数・時期・社内の決まりを整理) 3時間の中身を見る Muse は Meta Platforms, Inc. の製品です。当社は Meta Platforms, Inc. と提携しておらず、本研修は Meta Platforms, Inc. の公式の研修ではありません。 受講者のアカウントの代理の設定、有料プランの購入、情報漏えいの事故対応の代行は含みません。
10/23Muse の日本での提供開始(iOS・Android・muse.ai)Meta の発表(2026年10月23日)
18歳以上Muse を利用できる年齢Muse 利用規約の補足条項(2026年9月8日版)
オン最初に使う時の「AI の改善への利用」の設定(データコントロールで切り替え)Meta のヘルプセンター
社員のAIエージェントと会社のメール・会社の予定の間に、会社が決めること(つなぐ範囲・確認の設定・学習の設定)と人による承認を置いた図

上場企業を含む100社以上が、研修・導入で活用しています

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01

研修で使うのは、この 2 つの演習シートです

どちらも受講者が自社の状況を書き込む演習シートの記入例です(2026年10月25日作成・記入例は架空の会社)。研修では、Meta の公式のヘルプセンターと規約を一緒に読みながら、自社の決めを書きます。

1. 会社のアカウントをつなぐ前の設定チェック表つなぐサービス・読み取りと書き込み・確認の既定・AIの改善への利用・日時指定のタスク・やめる時などの項目ごとに、確かめる場所と会社の決めを書いた表の記入例
つなぐサービス、読み取りと書き込み、確認の既定、AI の改善への利用、日時指定のタスク、やめる時の手順を、確かめる場所と一緒に 1 枚にします。初期値はコネクターと操作ごとに異なるため、つなぐ前に各自の画面で確かめる手順まで決めます。
2. 社員が個人の AI エージェントを使う時の社内ルール(雛形)対象・つないでよいもの・つながないもの・人が承認すること・入れない情報・設定・記録の確認・やめる時・見直しを書いた社内ルールの記入例
対象、つないでよいもの・つながないもの、人が承認すること、入れない情報、記録の確認、やめる時、見直しの時期を、担当と一緒に決めます。Muse 以外の個人向けの AI エージェントにも使える形にします。

Muse は Meta Platforms, Inc. の製品です。当社は Meta Platforms, Inc. と提携しておらず、本研修は Meta Platforms, Inc. の公式の研修ではありません。 研修の資料に Muse のアプリの画面や当社のアカウントの画面は使いません。

02

会社として先に決めておく、3 つの理由

Muse 社内ルール・安全設定研修とは、Meta のパーソナルAIエージェント「Muse」を題材に、社員が個人のAIエージェントに会社のメールや予定をつなぐ前に会社として決めることを、総務・情シス・管理職・AI推進担当が3時間で決めて持ち帰る研修です。株式会社Uravation が 2026年10月から提供します。

1

日本で提供されているのは、個人向けの版です

Meta は Muse を「パーソナルAIエージェント」として提供しています。中小企業向けの「Muse for Small Business」は、現在、米国とカナダの方が対象です。会社として契約し、社員の利用をまとめて管理する形ではないため、社員が個人で登録して使い始めることが考えられます。

2

つなぐと、代わりに「操作」まで進めます

Muse は質問に答えるだけでなく、メールの送信、予定の調整、ブラウザでのフォームの入力、日時を決めたタスクの実行まで進めます。メールの送信や購入など重要な操作の前には本人に確認を求める設計ですが、確認の範囲は設定で変えられます。

3

結果の責任は、利用者にあると定められています

Muse の利用規約の補足条項は、利用者がリンクするアカウントについて「完全な法的権限」を持つこと、Muse が指示に基づいて行ったアクションについて利用者が単独で責任を負うことを定めています。会社のアカウントをつないでよいかは、会社が決めることです。

規約の内容は 2026年10月25日に Muse 利用規約の補足条項(最終更新 2026年9月8日)で確かめたものです。規約は更新されることがあるため、研修の当日に最新版を一緒に確かめます。規約の解釈の最終判断は、貴社の法務部門または顧問弁護士にご確認ください。

03

Muse でできることと、日本で使える範囲

研修の最初の 30 分で、公式の発表とヘルプセンターをもとに確かめる内容です(2026年10月25日時点)。動きの速い製品のため、研修の当日に最新の公式情報で確かめ直します。

項目公式に書かれていること出典
日本での提供2026年10月23日から、iOS・Android・muse.ai で提供。北米以外で初めての提供地域Meta の発表
使える人18歳以上(国の定めがそれより上なら、その年齢以上)Muse 利用規約の補足条項
つなげるサービスGmail・Google カレンダー・Instagram など。コネクターに無いサービスは、Muse にカスタムコネクターを作らせることもできる(Meta はカスタムコネクターを確認しない)Meta の発表・ヘルプセンター
できる操作メールの送信、予定の調整、ブラウザでの閲覧とフォームの入力、文書や調査のまとめ、日時を決めたタスクMeta の発表・ヘルプセンター
確認の設定「Ask for some actions」か「常に確認」を選べる。承認の時に「1回だけ許可」「このタスクを許可」「このサイトを許可」「常に許可」「却下」を選ぶ。コネクターごとに読み取りだけにできるものが多いヘルプセンター
学習への利用Muse とのやり取りを Meta の AI の改善に使う設定は、最初に使う時にオン。[設定]の[データコントロール]でいつでも切り替えられるヘルプセンター
料金多くの基本機能は無料(使用制限つき)。有料の Power プランは月20ドル、Maximum プランは月100ドル。解約しない限り毎月自動で更新ヘルプセンター
法人向けの版Muse for Small Business は、現在、米国とカナダの18歳以上の方が対象muse.ai/business

日本円での料金は公式に記載がありません。今後の日本の連携先(メルカリ・マネーフォワード ME・チケットぴあ)は、Meta が「連携を進めて参ります」としている段階です。Muse の基本の解説は、当社メディアの記事「Meta Museとは|日本提供開始・料金・できること【2026年10月】」にまとめています。

04

3時間でやること

公式の発表・ヘルプセンター・規約を読み、架空の会社の記入例を見ながら、自社の設定チェック表と社内ルールを書きます。受講者の Muse のアカウントは不要です。会社のアカウントを研修の中でつなぐことはしません。

3 HOURS

できることを知る × 規約を読む × 設定を決める × ルールを書く

約3時間(休憩込み)・1回

  1. Muse でできることと、日本で使える範囲公式の発表とヘルプセンターで、提供の範囲・つなげるサービス・できる操作・料金を確かめる。法人向けの版が日本では提供されていないこと
  2. 規約を会社の目で読むMuse 利用規約の補足条項の「権限」「利用者の責任」「監督、確認および訂正」「財務上のアクション」を読み、会社のアカウントをつなぐ時に誰が何に責任を持つかを整理する
  3. つなぐ範囲と確認の設定コネクター、読み取りと書き込み、アクセス許可の既定、承認の選び方(「常に許可」を使う場面と使わない場面)を、設定チェック表に書く
  4. 日時指定のタスクと情報の扱い朝のメールのまとめのような日時指定のタスク、AI の改善への利用の設定、記憶と削除、接続を解除した後に残る情報、カスタムコネクター。入れない情報を決める
  5. 社内ルールの雛形づくりつないでよいもの・つながないもの、人が承認すること、記録の確認、異動と退職の時の手順、見直しの時期を、自社向けに書き直す
  6. 発表・クロージング自社の設定チェック表と社内ルールを発表し、研修の後に社内で決める「要相談」の行と、決める人を確認する
BEFORE / AFTER

研修の前と後にやること

当日の3時間とは別

  1. 無料相談(30分)受講者の人数と役割、いま使っている AI ツール、社内の決まり(あれば)、実施時期を伺います
  2. 演習の調整架空の会社の題材を、貴社の業種と規模に近い形に合わせます
  3. ご用意いただくもの受講者 1 人 1 台の PC。社内の情報の取り扱いの規程があれば、その抜粋
  4. 社内で決める「要相談」のまま残った行を、担当の部署で決めます
  5. 継続の相談(任意)研修とは別契約の生成AI顧問をご案内します。自動移行・自動課金はありません
05

研修の中で決める、6 つのこと

どれも、Meta のヘルプセンターと規約に書かれている設定と責任をもとに、会社の決めとして書き直すものです。

1

会社のアカウントをつないでよいか

つないでよい・申請と承認の後につなぐ・つながない、を会社のメール・予定表・社内チャット・顧客管理などのサービスごとに決めます。

2

読み取りだけにするか、操作まで任せるか

カレンダーを確認する・メールを読む(読み取り)と、メッセージを送る・予定を作る(書き込み)を分け、コネクターごとの許可を決めます。

3

確認の既定と、「常に許可」の扱い

アクセス許可の既定とウェブアクセスの既定、承認の時に「常に許可」を選んでよい操作と、毎回確かめる操作を決めます。

4

AI の改善への利用と、入れない情報

データコントロールの設定(最初はオン)をどうするかと、顧客の個人情報・未公開の数字・人事の情報など、入れない情報を決めます。

5

日時指定のタスクと記録の確認

毎朝のまとめのような日時指定のタスクを作る時の報告と、操作の履歴を誰がいつ確かめるかを決めます。

6

異動・退職の時にやめる手順

接続の解除、データのリセット、記憶の残りの削除の依頼を、誰がいつまでに行うかを決めます。接続を解除しても、以前の情報が記憶や会話の履歴に残っている可能性があるためです。

06

研修を担当する体制と、実績

佐藤傑
プログラム設計・全体監修

佐藤 傑

代表取締役CEO / AIエージェント実装統括

本研修の標準カリキュラムを設計し、全体を監修します。自社の業務で AI エージェントを毎日使い、送信・公開・削除は人が承認する決まりで運用しています(プロフィール・登壇実績)。

河原将太
メイン講師・研修運営

河原 将太

CBO / 法人研修責任者、アライアンス統括

当日のメイン講師として研修を運営。規約とヘルプセンターの読み方から社内ルールの記入まで、受講者が自社の状況に置き換えて書けるように進行します。

川島陸
ハンズオン伴走

川島 陸

AI教育事業パートナー / カリキュラム設計・研修支援

事前ヒアリングで社内の決まりと利用中の AI ツールを整理し、演習を調整。当日は受講者の手元で、設定チェック表と社内ルールの記入に伴走します。

6,000名以上累計 AI 研修の受講者2024年2月〜2026年3月・当社実績
100社以上法人導入の実績同上
66,000部代表著書『AIエージェント仕事術』『Claude仕事術』の書籍シリーズ累計SBクリエイティブ刊・出版社集計

実績の数字は生成AI研修全体のものです。本研修は 2026年10月に始める新しいプログラムです。

07

研修が終わったとき、手元に残る 3 つ

CHECK

つなぐ前に確かめる場所が分かる

つなぐサービス・読み取りと書き込み・確認の既定・学習の設定を、確かめる場所と一緒に書き出せます。

1 設定チェック表
RULE

社員に示す決まりがある

つないでよいもの・人が承認すること・入れない情報・やめる時の手順を、社員に説明できる形にします。

2 社内ルールの雛形
NEXT

社内で決める残りが分かっている

研修で決めきれなかった行と、決める部署・期限を一覧にします。

3 要相談の一覧

残るものはすべて、受講者が研修内で自社の状況で作ったものです。当社が納品するものではありません。

08

料金

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Muse 社内ルール・安全設定研修(3時間)

別途お見積り

短時間カスタム研修(3〜4時間)の枠で実施します。内容と人数を伺ってからお出しします

  • 3時間・1回
  • オンライン・訪問型
  • 受講者 1 人 1 台の PC(Muse のアカウントは不要)
  • 訪問は交通費・宿泊費の実費のみ別途
見積りを相談する

ほかの研修の料金は 料金の目安 をご覧ください。Muse の有料プランの購入や契約の手続きは、研修に含みません。

09

よくあるご質問(範囲の線引き)

Muse を業務で使ってよいかを、判断してもらえますか?

判断の材料をそろえ、会社として決める項目を一緒に書きます。規約の解釈の最終判断は、貴社の法務部門または顧問弁護士にご確認ください。研修では、2026年9月8日版の Muse 利用規約の補足条項と Meta のヘルプセンターを、当日の最新版で確かめながら進めます。

Meta の公式の研修ですか?

いいえ。Muse は Meta Platforms, Inc. の製品です。当社は Meta Platforms, Inc. と提携しておらず、本研修は Meta Platforms, Inc. の公式の研修ではありません。

受講者の Muse のアカウントは必要ですか?

不要です。演習は架空の会社の記入例と公式のヘルプセンターで進めます。研修の中で会社のアカウントをつなぐことはしません。当社が受講者のアカウントに代わって設定することもありません。

Muse 以外の AI エージェントにも使えますか?

使えます。社内ルールの雛形は「社員が個人で登録する AI エージェント」全般に使える形にします。題材を Muse にしているのは、2026年10月に日本で提供が始まり、社員が個人で使い始めることが考えられるためです。

セキュリティの専門知識がなくても受講できますか?

はい。対象は総務・情シス・管理職・AI 推進担当の方です。専門用語は、規約とヘルプセンターを読む中で必要な分だけ扱います。

情報漏えいが起きた時の対応もしてもらえますか?

含みません。本研修は、つなぐ前に会社として決めることを扱う研修です。事故の調査や復旧の代行は、専門の事業者にご相談ください。

何名から実施できますか? オンラインにも対応していますか?

人数は無料相談で伺い、内容と人数に合わせてお見積りします。Zoom 等を使ったオンライン開催、貴社オフィスへの訪問型開催のどちらにも対応します(訪問の場合、交通費・宿泊費が必要なエリアでは別途実費を申し受けます)。

全社員向けに短く伝えたい場合は?

経営層や全社員に向けた短時間の講演は、登壇・社内セミナーの枠でお受けします。料金の目安 をご覧ください。

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相談のしかた

こんな一言で大丈夫です

「社員が Muse を使い始めたようなので、会社のメールをつないでよいかを決めたいです」
「個人で使う AI エージェントの社内ルールを、総務と情シスで 1 回で作りたいです」
「管理職 10 名に、つなぐ前に確かめる設定を知ってほしいです」

30 分の無料相談は お問い合わせ から。売り込みはしません。Muse の基本は、記事「Meta Museとは|日本提供開始・料金・できること【2026年10月】」にまとめています。