Uravation
生成AIセキュリティ研修(法人向け)

AIを使う会社の事故の入口を、自社で数え、担当と期限を決める2日間。

2026年9月から10月上旬の約5週間に、国内で26の組織が不正アクセスや情報漏えいの可能性を公表しました。原因が公表された事例の入口は、Web システムの脆弱性、VPN 機器の脆弱性、社内ツールの既知の脆弱性、CMS の設定不備でした。生成AIを業務で使う会社では、ここに「AI に入れてよいデータ」「AI エージェントに渡した権限と鍵」という新しい入口が加わります。本研修は、公表された事例を教材に、受講者が自社の状況を書き出して、線引きと点検の担当を決めるところまでを 2 日間で行うハンズオンです。

30分無料相談(対象部門・人数・時期を整理) 資料を受け取る AI の活用そのものを学びたい方は 生成AI研修 へ。このページは、AI を使い始めた会社がルールと点検を決める研修です。
26組織2026年9月1日〜10月4日に、国内で不正アクセスや情報漏えいの可能性を公表各社の公表を当社が集計(2026年10月4日時点)
78.5%過去1年間に、生成AIに関連したセキュリティ問題を経験した企業デル・テクノロジーズ調査(2026年9月公表・従業員300人以上・回答815名)
約5割ランサムウェア被害の侵入経路に占める、VPN 機器の割合警察庁 令和8年上半期の統計
机の上のチェックリストを二人で確認している担当者

上場企業を含む100社以上が、研修・導入で活用しています

MEDIA

掲載メディア

01

研修で使うのは、この 3 つの資料です

1 は当社メディアで公開している、国内の公表事例を入口ごとに分けた図です。2 と 3 は、受講者が自社の状況を書き込む演習シートの記入例です(2026年10月4日作成・記入例は架空の会社)。受講者は自社の状況でこれを行います。

1. 公表された事例を読む国内の漏えいで公表された入口を4つに分けた図
2026年9月から10月上旬に公表された国内の事例を、原因が公表されたものと未公表のものに分けて読みます。教材に使うのは、当事者の発表と公的機関の資料だけです。
2. 自社の入口を数える10項目について自社の状況・担当・期限を書き込んだ点検表の記入例
10 項目について、自社の状況・担当・期限を書き込みます。担当が「未定」のまま残った項目が、研修後の最初の仕事になります。
3. 線引きを決めて書くデータの区分ごとに、生成AIに入れてよいかを決めた表の記入例
データの区分ごとに、個人アカウントの AI・会社契約の AI・AI エージェントに入れてよいかを決めます。決めきれなかった行が、社内で合意が要る箇所です。

本研修は「AI を使う側の運用とルール」を決める研修です。脆弱性診断・侵入テスト・24時間の監視・事故対応の代行は含みません。必要な場合は専門会社のサービスをご利用ください。

02

AI を使う会社で、事故の入口になるのはこの 3 つ

生成AIセキュリティ研修とは、ChatGPT・Microsoft 365 Copilot・Gemini・Claude・Claude Code などの生成AIと AI エージェントを業務で使う会社が、入れてよいデータの線引き、エージェントに渡す権限と API キーの棚卸し、止まった時の手順を、公表された事故事例をもとに自社の状況で決める研修です。株式会社Uravation は 2026年10月から、2日間の標準コース・6時間ライトコース・全社向けセミナーの3つの形で提供しています。脆弱性診断・侵入テスト・監視・事故対応の代行は含みません。

1

業務データが、会社の知らない AI に入る

デル・テクノロジーズの調査では、過去1年間に生成AI関連のセキュリティ問題を経験した企業が 78.5%で、内容は情報漏えいが最多でした。「個人のアカウントに入れないこと」と周知するだけでは止まりません。入れてよいデータの線引きと、会社が用意する代わりの手段が要ります。

2

AI エージェントに渡した権限と鍵を、誰も数えていない

AI コーディング支援のプラグイン、外から受け取ったフォルダ、API キー。2026年9月だけで、開発ツールとエージェント基盤の脆弱性が 10 件以上公表されました(各社の公表を当社が集計)。どの端末に何が入り、どの鍵がどこにあるかを一覧にできない会社は、修正版が出ても当てられません。

3

更新と、止まった時の手順が決まっていない

警察庁の統計では、ランサムウェア被害の侵入経路は VPN 機器が約5割で、復旧に総額 1,000万円以上を要した組織が 6 割でした。既知の脆弱性を何日以内に当てるか、止まった時に誰が何をするかを書いていない会社ほど、復旧が長引きます。

03

他の研修・サービスとの違い

同じ「セキュリティ」でも、誰が何をして、研修後に何が残るかが違います。本ページの研修は左端の列です。

生成AIセキュリティ研修(当社・本ページ)公開講座・一般的な情報セキュリティ教育生成AI研修・標準コース(当社)脆弱性診断・監視サービス
入口AI を使う会社の入口を自社で数え、担当と期限を決める全社員に共通の注意点を周知する業務で AI を使いこなすシステムの弱点を専門家が見つけ、見張る
対象情シス・AI 推進担当・開発チーム・管理職全社員現場の担当者システム管理者
主な演習公表事例の読み解き、データの線引き、権限と鍵の棚卸し、止まった時の机上演習動画の視聴と確認テスト、標的型メールの訓練自社業務を題材にした活用演習演習なし(診断と報告)
研修後に残るもの受講者が研修内で書いた、自社の点検表・線引き表・許可表・鍵の一覧・初動手順・規程案(8つ)受講記録・知識業務の成果物と使い方診断報告書
自社の設定を確かめる受講者が自分の端末で、管理側の設定と権限ルールを確かめる扱わない(共通の注意点が中心)扱わない専門家が診断する
形式・人数2日間・12時間前後/3〜20名/オンライン・訪問型年1回・30〜60分が多い2日間・12時間前後都度
費用400,000円/名(税別)公開講座は 1 人 4 万〜15 万円の例が多い(当社調べ・2026年10月)400,000円/名(税別)お見積り(専門会社)
詳細このページ—生成AI研修のページ—

向いている企業

  • 生成AI・Copilot・Claude Code などを業務で使い始めていて、ルールと点検が追いついていない
  • 取引先や委託元から、AI の利用ルールと事故時の報告手順を聞かれるようになった
  • 情シスや推進担当が 1〜数名で、何から確かめればよいかを決めたい

向いていない企業

  • 全社員に 1 時間だけ注意点を伝えたい(下の「全社向けセミナー」をご検討ください)
  • 脆弱性診断や 24 時間の監視を任せたい(専門会社のサービスが向いています)
  • AI をまだ業務で使っておらず、まず活用から始めたい(生成AI研修 が向いています)

「公開講座・一般的な情報セキュリティ教育」「脆弱性診断・監視サービス」の列は、公開されている一般的なサービスの傾向と料金の例を当社がまとめたもので、個別の会社の内容を示すものではありません。

活用の研修とどちらが先でも構いません。すでに現場で AI を使っている会社は本研修から、これから使い始める会社は活用の研修の中でルールの基本を扱い、利用が広がった段階で本研修に進む順番が自然です。

04

2 日間でやること

1 日目で公表事例の読み方と、データの線引き・外から届く入口の数え方を固め、2 日目で AI エージェントの権限と鍵、止まった時の手順を決めます。対象部門と利用中のツールに応じて、時間配分は調整します。

DAY 1

事例を読む × 自社の入口を数える × データの線引き

約6時間(休憩込み)

  1. イントロ・ゴール設定2 日間で各自が埋める「自社の点検表」のイメージ合わせ。AI を使う会社で増えた入口の全体像
  2. 公表された事例を読む2026年の国内の公表を、原因が公表されたものと未公表のものに分けて読む。Web システム・VPN 機器・社内ツール・設定不備の 4 つの入口
  3. 預かりデータと画像の置き場本人確認書類・録音・スクリーンショットがどこにあるかを書き出す。保存期間と削除の手順
  4. 生成AIに入れてよいデータの線引きデータの区分ごとに、個人アカウント・会社契約・AI エージェントに入れてよいかを決める。委託先に求める条件
  5. 外から届く社内ツールと更新VPN・分析ツール・CMS・検証環境のうち、外から開けるものを数える。既知の脆弱性を何日以内に当てるかを決める
  6. 自社の点検表(前半)を埋める10 項目のうち前半 5 項目の状況・担当・期限を書く
DAY 2

エージェントの権限 × 鍵の棚卸し × 止まった時の手順

約6時間(休憩込み)

  1. 進捗確認1 日目の点検表で、担当が決まらなかった項目を確認する
  2. AI エージェントの事故の型開発元と利用側で公表された事故を読み、共通する入口(設定の誤り・残った認証情報・個人アカウント)を確認する
  3. 権限と承認の設定業務で使っている AI ツールの権限設定と、組織の管理設定を自分の端末で確認する(Claude Code・Codex・GitHub Copilot・Microsoft 365 Copilot など、契約中のツールに合わせます)
  4. 受け取ったフォルダ・プラグイン・パッケージ開く前に見る場所、版の固定、公開直後の版をすぐ入れない運用を決める
  5. API キーとトークンの棚卸し鍵の置き場を一覧にし、利用上限と通知を設定する。外から届くデータを読むエージェントの送信権限を絞る
  6. 止まった時の手順(机上演習)決済・予約・問い合わせが止まった想定で、誰が何を止め、誰に連絡するかを 1 枚に書く
  7. 発表・クロージング自社の点検表と初動手順を発表し、研修後に社内で決める事項を確認する
05

進め方と、分担

無料相談(30分)

受講者数・対象部門・業務で使っている AI ツール・実施時期・助成金活用の可否を伺います。

出てくるもの: 実施の可否と、対象部門・時期・人数の目安

対象と環境の設計

当社が企画・主催する標準プログラムをもとに、対象部門と利用中のツールに合わせて演習を調整します。助成金の要件確認・進め方はここでご案内します。

出てくるもの: 当日の時間割・事前に用意する一覧の項目

2 日間の研修

DAY 1 で事例の読み方・データの線引き・外から届く入口、DAY 2 でエージェントの権限・鍵の棚卸し・止まった時の手順。

出てくるもの: 記入済みの点検表と、社内で決めきれなかった項目の一覧

研修後(任意)

継続して相談したい場合は、別契約の 生成AI顧問 をご案内します。自動移行・自動課金はありません。

出てくるもの: 続きの選択肢と、それぞれの費用感

貴社にお願いすること

  • 受講者 1 人 1 台の PC と、業務で使っている AI ツールのアカウント
  • 社内で使っている AI ツールと、外から開けるシステムの一覧(分かる範囲で。研修内で埋めます)
  • 演習で自社の設定を確認する場合の、社内の承認

当社がやること

  • 標準プログラムの企画・主催と、対象部門・利用ツールに合わせた調整
  • 2 日間の講義・演習の進行と、受講者の手元での伴走
  • 点検表・データの線引き・鍵の一覧・初動手順のひな形の提供
  • 助成金の要件確認と進め方のご案内(申請は貴社・社労士)

当社が受講者の端末やシステムに入って設定を変えることはありません。設定の確認と変更は、受講者自身が行います。画面の共有は任意で、NDA の締結にも対応します。

06

研修を担当する体制と、実績

佐藤傑
プログラム設計・全体監修

佐藤 傑

代表取締役CEO / AIエージェント実装統括

本研修・生成AI研修・Claude Code 法人研修の標準カリキュラムを設計し、全体を監修します。100社以上の導入・研修実績と、自社で AI 社員を毎日運用している経験をもとに、演習を組みます(プロフィール・登壇実績)。

河原将太
メイン講師・研修運営

河原 将太

CBO / 法人研修責任者、アライアンス統括

当日のメイン講師として研修を運営。事例の読み方から点検表の記入まで、受講者が自社の状況に置き換えて書けるように進行します。

川島陸
ハンズオン伴走

川島 陸

AI教育事業パートナー / カリキュラム設計・研修支援

事前ヒアリングで対象部門と利用中のツールを整理し、演習を調整。当日は受講者の手元で、設定の確認と一覧づくりに伴走します。

4,000名以上累計 AI 研修の受講者2024年2月〜2026年3月・当社実績
100社以上法人導入の実績同上
59,900部代表著書『AIエージェント仕事術』ほかシリーズ累計SBクリエイティブ刊・出版社集計

実績の数字は生成AI研修全体のものです。本研修は 2026年10月に始めた新しいプログラムです。当社も自社のサーバーの更新状況とアクセスログを同じ点検表で確かめており(2026年10月の点検では、AI クローラーの名前を名乗る POST を約2週間で 398 件確認しました。358 件は 404 か 403 で、通常のページが返ったのはトップページ宛ての 30 件だけでした)、その点検のやり方を演習に持ち込んでいます。

07

研修が終わったとき、手元に残る8つ

MAP

自社の入口を一覧にできる

預かりデータ・外から届くツール・更新の状況を、担当と期限つきで書き出せます。

1 自社の点検表(10項目)2 入口と被害の対応表
RULE

AI に入れてよいデータを決められる

データの区分ごとに、どの AI に入れてよいかを社内で説明できます。

3 データの線引き表4 規程案(テンプレートの自社版)
KEYS

権限と鍵を数えられる

AI エージェントの権限と、API キーの置き場・上限・通知を一覧にできます。

5 鍵の一覧6 許可表(権限の線引き)7 外部連携の許可リスト
RESPONSE

止まった時に動ける

誰が何を止め、誰に連絡するかが 1 枚にまとまっています。

8 初動手順 1 枚(連絡先つき)

残るものはすべて、受講者が研修内で自社の状況で作ったものです。当社が納品するものではありません。

08

料金

SEMINAR

全社向けセミナー(登壇)

250,000〜400,000円/回(税別)

全社員・管理職に、事例と守るルールを短時間で伝える

  • 全社会議・部門の勉強会に合わせた講演
  • 2026年に公表された事例と、AI を使う時に守ること
  • 時間・人数・準備量で金額が決まります
料金の目安へ
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生成AIセキュリティ研修(標準コース)

400,000円/名(税別)

情シス・AI 推進担当・開発チームが、自社の入口を数え、担当と期限を決める

  • 2日間・12時間前後のハンズオン(1人1台の PC で演習)
  • 自社の点検表・データの線引き・鍵の一覧・初動手順を、受講者が研修内で作成
  • 3〜20名/回・オンライン・訪問型とも同料金(訪問は交通費・宿泊費の実費のみ別途)
  • 10名以上の一括申込 360,000円/名、15名以上 300,000円/名
この料金で相談する
LIGHT

6時間ライトコース

200,000円/名(税別)

管理職と推進担当が、データの線引きと点検表までを 1 日で

  • 6時間(1日)
  • 事例の読み方・データの線引き・点検表の記入まで
  • 人数にかかわらず同じ単価です
料金の目安へ
人材開発支援助成金について標準コースは、厚生労働省の「人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)」の対象となる場合があります。要件審査があり、支給を保証するものではありません。研修開始1ヶ月前までに労働局への計画届提出が必要です。要件確認・申請の進め方は無料相談でご案内します。当社の受講料は助成金の利用有無にかかわらず、研修内容・実施時間・講師工数に基づいて設定しています。
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対象者別の形(2026年10月から)

決裁(経営層)→統制(情シス)→全社(全従業員)の順に進めると、経営の決めごとが全社のルールになります。全社から入る会社は、全従業員向けと情シス向けの順でも構いません。

対象形手元に残るもの料金(税別)
経営層・管理職ブリーフィング「AI事故の経営判断」90分(講義60分+質疑30分)経営の1枚(責任者・線引き・連絡先)、情シスに聞く質問10、自己診断3問250,000〜400,000円/回(全社向けセミナーの枠)
情シス・管理者「AIエージェント統制」6時間(半日×2回・1社10名まで・実機)許可表、管理側の設定チェックリスト、鍵の一覧、外部連携の許可リスト、初動手順、規程案200,000円/名、または1社5名まで 600,000円
全従業員「AIに入れてよいデータの線引き」60分録画+確認テスト10問(1年間の社内利用)受講証明、規程テンプレートの差し込み版、教育実施記録(プライバシーマーク・ISMS の年次教育に)1社 300,000円(ライブ実施は全社向けセミナーの枠を追加)
推進担当・開発チーム標準コース 2日間(12時間前後)自社の点検表、データの線引き表、権限と鍵の一覧、初動手順400,000円/名(10名以上 360,000円、15名以上 300,000円)
全社セット経営層90分+情シス6時間+全従業員60分録画上の3つすべて1,000,000円

人材開発支援助成金の対象となる場合があるのは標準コースだけです(要件審査あり・支給を保証するものではありません)。90分・6時間・60分録画は対象外です。脆弱性診断・侵入テスト・監視・事故対応の代行は、どの形にも含みません。

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よくあるご質問(範囲の線引き)

セキュリティの専門知識がなくても受講できますか?

はい。本研修は、情シス・AI 推進担当・開発チーム・管理職を対象に設計しています。専門用語の解説から入るのではなく、公表された事例を読み、自社の状況を点検表に書き出す順番で進めます。

脆弱性診断や侵入テストは含まれますか?

含みません。本研修は「AI を使う側の運用とルール」を受講者が自分で決める研修です。システムの弱点を専門家が調べる脆弱性診断・侵入テスト、24時間の監視は、専門会社のサービスをご利用ください。

AI をまだ業務で使っていない会社でも意味がありますか?

点検表の 10 項目のうち、預かりデータの置き場、VPN と保守アカウント、外から届く社内ツール、更新と止まった時の手順の 4 つは、AI を使っていなくても当てはまります。ただし研修の半分は AI に固有の内容なので、これから使い始める会社は、活用の研修と組み合わせる進め方をおすすめします。

どの AI ツールを対象にしますか?

ChatGPT・Microsoft 365 Copilot・Gemini・Claude・Claude Code・Codex・GitHub Copilot など、貴社が業務で使っているツールに合わせます。無料相談で利用中のツールを伺い、演習で確認する設定を決めます。

自社のシステムや設定を、講師に見せる必要がありますか?

必須ではありません。設定の確認と変更は受講者が自分の端末で行い、画面の共有は任意です。当社が受講者の端末やシステムに入って操作することはありません。NDA の締結にも対応します。

全社員向けに、短時間で実施できますか?

できます。全社会議や部門の勉強会に合わせた講演(登壇・社内セミナー)は 250,000〜400,000円/回(税別)で、時間・人数・準備量で決まります。管理職と推進担当が 1 日で進める 6時間ライトコース(200,000円/名・税別)もあります。

事故が起きた後の対応も依頼できますか?

事故の調査(フォレンジック)や復旧の代行は行っていません。研修では、止まった時に誰が何を止め、誰に連絡するかを 1 枚にまとめる机上演習までを行います。調査や復旧は専門会社へ、個人情報が関わる場合は個人情報保護委員会への報告を含め、貴社の判断で進めていただきます。

人材開発支援助成金は使えますか?

標準コースは、厚生労働省の「人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)」の対象となる場合があります。要件審査があり、支給を保証するものではありません。研修開始1ヶ月前までに労働局への計画届提出が必要です。要件確認・申請の進め方は無料相談でご案内します。なお当社の受講料は助成金の利用有無にかかわらず研修内容・実施時間・講師工数に基づいて設定しています。

何名から実施できますか? オンラインにも対応していますか?

標準コースは 3名〜20名/回が目安で、20名を超える場合は複数回に分けて実施します。Zoom 等を使ったオンライン開催、貴社オフィスへの訪問型開催のどちらにも対応し、研修費は同じです(訪問の場合、交通費・宿泊費が必要なエリアでは別途実費を申し受けます)。

Claude Code や Codex などの AI コーディングツールの安全な使い方も学べますか?

はい。DAY2 の権限と鍵の演習では、Claude Code の権限ルール(deny/ask/allow)、サンドボックス、Hooks、外部ツール連携(MCP)の許可リスト、API キーの置き場を、受講者の端末で確かめます。Codex・Cursor・GitHub Copilot も同じ考え方で扱い、設定だけでは止めきれない範囲を人の運用ルールで補う方法まで決めます。エンジニア向けには Claude Code 法人研修と組み合わせる形にも対応します。

社内の利用規程やガイドラインは、研修の中で作れますか?

作れます。無料ダウンロードの「生成AI社内利用ガイドライン 規程テンプレート(全12条)」を土台に、DAY1 で入れてよいデータの区分と禁止事項、DAY2 で権限・鍵・止まった時の連絡先を書き込み、研修の終わりに自社版の規程案と点検表が手元に残ります。法務確認を経て正式版にする流れと、全社員向けの説明会(全社向けセミナー)との組み合わせもご案内します。

ISMS やプライバシーマークを取得済みの会社でも意味がありますか?

あります。既存の情報セキュリティ規程は「情報の分類」と「アクセス権」が軸で、生成AIに入れてよい情報の区分、AIエージェントに渡す権限、外部連携の許可は別に決める必要があります。研修で作る点検表と規程案は、既存の規程の下位文書として足せる形にしています。全従業員向けの録画は、年次教育の記録として使えます。

録画で後から見られますか?

全従業員向けの60分は録画でお渡しします(1年間の社内利用)。2日間の標準コースと6時間の情シス向けは、演習が自社の設定と情報を扱うため録画はお渡しせず、受講者が作った資料だけが残ります。

受講証明は出ますか?

出します。標準コースと6時間コースは受講者ごとの受講証明(助成金の申請時の修了の証明にも使えます)、全従業員向けは確認テストに合格した方へ受講証明を発行します。資格や認定ではありません。

IPA の手引書や経済産業省のガイドラインに沿っていますか?

研修の点検表は、IPA 産業サイバーセキュリティセンター「生成AIおよびAIエージェントを安全に活用するための手引書」(2026年7月)の発生被害の分類に合わせています。経済産業省が策定を進めている AI 利用企業向けの AI エージェントセキュリティガイドラインは、公表後に対応表を本ページに載せます。

研修後の継続支援はありますか?

必要な場合は、研修とは別契約の生成AI顧問(月額50,000円〜・税別)をご案内します。自動移行・自動課金はありません。生成AI顧問は人材開発支援助成金の対象外です。

11

資料と、相談のしかた

こんな一言で大丈夫です

「情シス3名と AI 推進担当2名で、点検表とルールを 2 日で作りたいです」
「取引先から AI の利用ルールを聞かれたので、まず線引きを決めたいです」
「全社員向けのセミナーと、推進担当向けの標準コースを一緒に見積もってください」

30 分の無料相談は お問い合わせ から。売り込みはしません。相談の前に、下の資料で全体像をつかんでいただけます。