Uravation
AI研修会社の比べ方

AI研修会社は、社名ではなく『型』で比べると失敗しません。

AI研修の会社は増えましたが、中身は6つの型に分かれます。どの型が貴社に合うかは、受講者の人数・題材・研修後に何を残したいかで決まります。このページでは、他社の社名や料金は書かず、型ごとの向き不向きと、比べる8つの軸、見積を取る前に聞く7つの質問をまとめました。当社は6つのうちの1つ(実務ハンズオン型)です。合わない場合は、そう書いています。

選定チェックシート(Excel・5軸25問)を受け取る 貴社に合う型を30分で一緒に決める コースの一覧と料金は AI研修 と 料金 のページにあります。このページは「どの型を選ぶか」を決めるためのものです。
100社以上上場企業を含む支援企業数2024年2月〜2026年3月・当社実績
4,000名以上累計支援実績(研修・セミナー等の延べ参加人数)同上
85%受講者満足度研修後アンケート・当社調べ
机に並んだ6枚のカードから、担当者が1枚を選んで持ち上げている場面の挿絵

上場企業を含む100社以上が、研修・導入で活用しています

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01

AI研修会社の6つの型

会社名を並べて比べると、営業の上手さで決まってしまいます。先に「型」を決めてから、その型の中で会社を比べてください。それぞれの型に、合う会社と合わない会社があります。

AI研修会社の6つの型の図解。A 公開講座型、B eラーニング型、C コミュニティ型、D 大手研修会社の講座、E 実務ハンズオン型(当社)、F 開発会社の研修
AI研修会社の6つの型(当社は E 実務ハンズオン型)
A

公開講座型

1名から申し込める、日程と内容が決まった講座。汎用テーマ(ChatGPTの基本・プロンプトの書き方など)が中心です。

合う会社
受講者が1〜3名で、まず一般的な使い方を知りたい会社。
合わない会社
自社の業務データや書類を使って演習したい会社。公開の場では持ち込めません。
B

eラーニング型

動画を各自が視聴する形。1名あたりの単価が低く、人数が多くても同じ内容を届けられます。

合う会社
全社員に基礎の用語と操作をそろえたい会社。自習で進められる人が多い会社。
合わない会社
見て終わりになりやすいので、業務で使う所まで持っていきたい会社には足りません。
C

コミュニティ型

個人が会員として入り、SNSや掲示板で学び合う形。講座の幅が広く、最新の話題が早く入ります。

合う会社
意欲の高い個人が自分で学び、社内に持ち帰ってくれる会社。
合わない会社
部署でそろえて導入したい会社。会社としての成果物や運用ルールは残りにくいです。
D

大手研修会社の生成AI講座

階層別(新人・管理職など)の研修に生成AIの講座が加わった形。全国で同じ品質で実施でき、内容が標準化されています。

合う会社
拠点が多く、全国で同じ研修を同じ手順で回したい会社。
合わない会社
自社の業務に合わせて内容を変えたい会社。標準化された内容は変えにくいです。
E

実務ハンズオン型当社はここ

貴社の業務(議事録・提案書・問い合わせ対応・データ集計など)を題材に演習し、プロンプト集・ツール・運用ルールなどの成果物が手元に残る形。

合う会社
部署単位で導入し、研修の翌日から業務で使いたい会社。
合わない会社
受講者が1〜2名だけの会社、自習で足りる会社、汎用の知識だけ欲しい会社。この場合は A か B をおすすめします。
F

開発会社の研修

自社製品やツールの導入と一体になった研修。導入した仕組みの使い方を、開発した会社が教えます。

合う会社
特定のツールやシステムをすでに導入している、または導入を決めている会社。
合わない会社
ツールを決める前の会社。研修の内容がそのツールに寄ります。
02

比べる8つの軸

◎○△では決められないので、短い言葉で埋めました。軸名の右隣の列が当社の型(E)です。型の中でも会社によって差があるため、候補の会社にはこの8つをそのまま聞いてください。

E 実務ハンズオン型(当社)A 公開講座型B eラーニング型C コミュニティ型D 大手研修会社の講座F 開発会社の研修
題材が自社の業務か貴社の業務と書類を題材に演習汎用の題材汎用の題材個人が選ぶ題材標準化された題材導入したツールの操作
成果物が残るかプロンプト集・ツール・運用ルールが残る配布資料視聴履歴・修了証個人のメモテキスト・修了証ツールの設定と手順書
人数の下限部署単位(人数はご相談)1名から1名から1名から(個人会員)会社ごとに異なる導入先の利用者
日数・時間標準12時間。1日集中〜週1回×3回など柔軟半日〜1日各自の視聴時間期間の定めなし半日〜数日導入の日程に合わせる
料金の型1名あたりの単価(人数割引あり)1名あたりの単価1名あたりの月額・年額個人の月額・年額1回あたりの定額導入費に含む、または別建て
助成金の対象になりやすいか訓練時間の要件に合わせた設計にしやすい(要件審査あり)講座の時間数による形式・時間数による個人契約のため対象外になりやすい講座の時間数による訓練と導入作業の区分による
研修後のフォロー標準では付きません。研修後の質問対応は生成AI顧問(月額・有償)で承ります会社による視聴期間内の再視聴会員である間の交流会社によるツールの保守契約
講師が実務でAIを使っているか自社で毎日使い、AI社員62体が稼働会社・講師による収録時点の内容会員同士会社・講師による開発者が教える

助成金について: 条件により、人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)の活用をご検討いただけます。対象は雇用保険適用事業所で、経営者・役員は助成対象外(オブザーバーとしてのご参加は可能)です。申請には約1ヶ月の準備期間が必要です。経費助成率は最大75%(要件審査あり・支給を保証するものではありません)。助成率・要件等は年度・条件で改定されるため、最新情報は厚生労働省の公式ページをご参照ください。ご希望に応じて提携社労士事務所をご紹介できます(申請代行費は1名5,500円(税込)・クライアント様から社労士事務所へ直接お支払い・弊社研修費とは別建て)。

03

見積を取る前に聞く7つの質問

型が決まったら、候補の会社にこの7つを聞いてください。答えが具体的かどうかで、その会社が貴社の業務をどこまで見ているかが分かります。当社の答えは次の章に書いています。

受講者の業務を、どう把握しますか

確かめること: 事前アンケートや面談があるか、受講者が普段使う書類やデータを見せる機会があるか。「一般的なカリキュラムです」で終わる場合、演習は汎用の題材になります。

演習の題材は、誰が用意しますか

確かめること: 研修会社が貴社の業務から題材を起こすのか、貴社が用意するのか、既製の題材を使うのか。貴社側で用意する場合は、その準備時間も見積に入れてください。

研修が終わったあと、何が残りますか

確かめること: 配布資料と修了証だけか、業務で使えるプロンプト集・ツール・運用ルールが残るか。「残るもの」を契約書か提案書に書いてもらえるかも確認してください。

当日の講師は、実務でAIをどう使っていますか

確かめること: 講師自身が業務で毎日使っているか、収録や資料の内容を伝えるだけか。実務で使っている講師は、受講者のつまずきにその場で答えられます。

助成金の要件と、研修の設計は合っていますか

確かめること: 訓練時間・実施形式・受講者の雇用形態が要件に合う設計か、計画届の準備を誰が進めるか。支給の可否は労働局の審査で決まるため、「必ず出る」と言う会社には注意してください。

欠席者や途中で追いつけなくなった人は、どうフォローしますか

確かめること: 録画の提供、補講、質問の受け付け期間があるか。部署単位で導入する場合、1〜2名の欠席は必ず起きます。

再実施や保証はありますか

確かめること: 成果物が残らなかった場合や、受講者の満足度が低かった場合の対応が決まっているか。条件付きでよいので、書面で示してもらえる会社を選んでください。

04

当社の答え(実務ハンズオン型として)

7つの質問に、当社(E 実務ハンズオン型)の答えを並べます。以下は標準コース(12時間)の内容です。6時間ライトコースは事前アンケートのみで、標準のカリキュラムで実施します。合わないと感じたら、ほかの型(A〜D・F)をご検討ください。その判断も30分の相談でお手伝いします。

Q1 業務の把握

事前アンケートと、担当者への事前ヒアリングで把握します

受講者全員に事前アンケートを取り、普段の業務・使っているツール・困っている作業を書いてもらいます。担当者への事前ヒアリングで、演習に使う書類やデータの範囲を決めます。

Q2 演習の題材

貴社の業務から当社が起こします

アンケートに出た作業(議事録・提案書・問い合わせ対応・データ集計など)から、当社が演習の題材を作ります。機密が含まれる場合は、貴社側で一部を置き換えた見本をご用意いただきます。

Q3 残るもの

プロンプト集・作ったツール・部署の運用ルールが残ります

演習で作ったプロンプトは部署ごとの一覧にまとめ、作ったツール(GPTs・スプレッドシート連携など)と、使う時の運用ルール(入力してよい情報・確認の手順)を文書で残します。

Q4 講師

講師チームは、AIを自分の業務で毎日使っています

当日実施は河原・川島をはじめとするUravationプロ講師チームが担当し、佐藤がプログラム設計・品質監修として全案件に関与します。当社では62体のAI社員が毎日稼働し、記事の執筆・計測・営業事務を担っています。講師チームはその運用を自分の業務として回しています。メンバーは メンバー紹介 をご覧ください。

Q5 助成金

標準コース(12時間)は訓練時間の要件に合わせて設計しています

条件により、人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)の活用をご検討いただけます。要件審査があり、支給を保証するものではありません。ご希望に応じて提携社労士事務所をご紹介できます(申請代行費は1名5,500円(税込)・クライアント様から社労士事務所へ直接お支払い・弊社研修費とは別建て)。

Q6 欠席者

当日の資料と成果物を共有し、補講はご相談のうえ決めます

欠席された方には、当日の資料と、演習で作った成果物を共有します。補講の実施は日程・費用をご相談のうえ決めます。研修後の継続的な質問対応は、生成AI顧問(任意・有償)で承ります。

ご参考 料金

標準コース(12時間・実務ハンズオン)は 400,000円/名(税別)です

10名以上の一括申込は 360,000円/名、15名以上は 300,000円/名。6時間ライトコースは 200,000円/名(税別・人数割引なし)。日数は柔軟(1日集中〜週1回×3回など)です。コース別の表は 料金ページ をご覧ください。

Q7 再実施・保証

再実施の条件は、契約前に書面でお示しします

成果物が残らなかった場合や、受講者の満足度が低かった場合の対応は、お見積りの際に条件を書面でお示しします。

05

選定チェックシートと稟議書テンプレート

候補の会社に同じ25の質問をして採点できるチェックシート(5軸25問)を用意しました。稟議に上げる時は、稟議書テンプレートと合わせてお使いください。どちらも当社以外の会社を選ぶ時にもそのまま使えます。

ほかの資料は 資料一覧 にあります。

06

よくあるご質問

6つの型は混ぜて使えますか

使えます。よくある組み合わせは「eラーニング型で全社員の基礎をそろえ、実務ハンズオン型で現場の部署が自社の業務を題材に演習する」です。型を混ぜる時は、それぞれの研修に「終わったあとに何が残るか」を先に決めておくと、重複と抜けを避けられます。

受講者が1〜2名なら公開講座で足りますか

足りることが多いです。人数が少なく、まず一般的な使い方を知りたい段階なら、公開講座型かeラーニング型が費用に見合います。自社の業務を題材にした演習や、部署で共通のルールづくりが目的になった時に、実務ハンズオン型を検討してください。

eラーニング型と実務ハンズオン型は組み合わせるべきですか

受講者に「AIをまったく触っていない人」が多い場合は、組み合わせをおすすめします。基礎の用語と操作をeラーニングでそろえておくと、ハンズオンの時間を自社の業務に使えます。全員が日常的に生成AIを使っている場合は、ハンズオン型だけで足ります。

助成金の対象になるかは型で変わりますか

型そのものではなく、訓練時間・実施形式・受講者の雇用形態などの要件で決まります。条件により、人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)の活用をご検討いただけます。対象は雇用保険適用事業所で、経営者・役員は助成対象外(オブザーバーとしてのご参加は可能)です。申請には約1ヶ月の準備期間が必要です。助成率・要件等は年度・条件で改定されるため、最新情報は厚生労働省の公式ページをご参照ください。

このページの比較表をもらえますか

「AI研修会社 選定チェックシート」(PDFとExcel採点シート・5軸25問)としてダウンロードいただけます。演習の題材・講師の実運用・対象ツール・助成金の設計・研修後の定着の5つの軸で、候補の会社ごとに採点できます。稟議に使う場合は「生成AI導入 稟議書テンプレート」と合わせてご利用ください。

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貴社に合う型を、30分で一緒に決めます

こんな一言で大丈夫です

「受講者は営業部の8名です。どの型が合いますか」
「eラーニングは入れました。次に何をすれば業務で使われますか」
「助成金の要件に合う設計で、稟議に出したいです」

30分無料相談は お問い合わせ から。人数・部署・いま困っている作業を書いていただければ、当日は型の判断から入ります。当社の型が合わない場合は、その場でお伝えします。