株式会社Uravation(本社:東京都文京区、代表取締役:佐藤 傑)は、代表の佐藤 傑が、2026年7月9日(木)に東京ビッグサイトで開催された「バックオフィスWorld 2026」内の「AI活用実践セミナー」に登壇したことをご報告いたします。テーマは「経理・人事の8割をClaude CodeでAIに任せる方法」。当日は立ち見が出るほどの満席となり、大盛況のうちに終了いたしました。
登壇概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント | バックオフィスWorld 2026「AI活用実践セミナー」 |
| 主催 | 株式会社エバーリッジ |
| 会場 | 東京ビッグサイト 南ホール(東京都江東区有明) |
| 日時 | 2026年7月9日(木)10:30〜11:30 |
| セッション | 「経理・人事の8割をClaude CodeでAIに任せる方法」 |
| 登壇者 | 佐藤 傑(株式会社Uravation 代表取締役) |
| 構成 | 講演約45分+質疑応答・名刺交換 |
講演内容
本講演では、請求・経費・労務・採用・社内文書といったバックオフィス業務を、Claude Codeを中核とした「実務で動くAI業務フロー」に落とし込む方法を解説しました。
- なぜ「経理・人事」からAI化を始めるべきなのか
- 経理・人事業務の「4つの型」と、型ごとのAI化アプローチ
- Claude Codeによるライブ実演
- 業種別の導入ヒントと、リスク・対策
- 明日から動ける「30日導入プラン」
講演の冒頭では、AI音声レコーダーとスマートリングを実物で紹介し、「毎朝Slackに睡眠スコアが自動で届く」仕組みを例に、AIエージェントが「自分のPCとフォルダの中で動き、複数のファイルや情報源をまとめて扱える」という従来のチャット型AIとの違いを説明しました。そのうえで、以下の3点が特に多くの反応をいただきました。
- AIエージェントは「PCの中」で動く:チャット画面に貼り付けるのではなく、フォルダ内の請求書・経費データ・規程類を直接読み、まとめて処理できる
- 品質を決めるのは長いプロンプトではなく背景情報:過去の資料、社内ルール、判断履歴といったコンテキストを渡すことで、実務で使える精度になる
- 公開・送信・決済・採用判断は人間の承認で止める:任せる範囲と止める線を最初に設計することが、バックオフィスAI化の前提になる
会場の様子
会場では、AI活用の最新情報や自部署での活用方法を目的に来場された経理・人事・総務部門の方を中心に、多くの方にご聴講いただきました。主催者による来場者アンケートでは、当セッションについて210件の回答が寄せられ、「知らなかった生成AIの最新情報や活用法を知ることができた」が満足した点の第1位(54.8%)となりました。一方で「実演の時間をもっと見たかった」という声も多く、次回以降はライブ実演の比重を高める形で講演設計に反映してまいります。
配布資料
当日のスライド(全16枚)は、来場者向けにWeb上の講演資料サイトとして公開し、最終スライドのQRコードからアクセスいただけるようにしました。名刺交換をさせていただいた皆さまには、講演資料と会社紹介のダイジェストを後日お送りしています。
代表コメント
「バックオフィスは、ルールが明確で、繰り返しが多く、扱う情報が社内に揃っている領域です。だからこそAIエージェントの効果が最も早く出ます。一方で、決済や送信のような『取り返しがつかない操作』も多い領域なので、任せる範囲と人が止める線をセットで設計することが欠かせません。今回はその両面を、実際に動く画面とあわせてお伝えしました。満席の会場でご清聴いただき、ありがとうございました。」(株式会社Uravation 代表取締役 佐藤 傑)
今後について
Uravationでは、今回の講演テーマである「バックオフィス業務のAI化」をはじめ、企業のAI導入・定着を研修と伴走支援でお手伝いしています。生成AI研修・Claude Code導入支援の詳細はサービスページを、講演・登壇のご依頼はお問い合わせフォームよりご相談ください。
会社概要
会社名:株式会社Uravation
所在地:東京都文京区本郷6丁目25番14号
代表者:代表取締役 佐藤 傑
設立:2024年2月
事業内容:生成AIの研修・コンサルティング・開発
公式サイト:https://uravation.com/


