請求書の処理、メールの仕分け、議事録の要約、データの集計。毎週・毎日くり返す業務を、Anthropic の Claude Code に日本語の手順書(CLAUDE.md・Skill)として渡し、自分たちで動かして直せるようになる 2 日間(12 時間前後)のハンズオンです。環境構築から、権限とデータの線引き、社内展開の設計まで扱います。エンジニア・非エンジニア問わず受講できます。

標準演習テーマの 1 つ「営業日報の週次まとめを自動で作る Skill」を、当社の研修環境で実際に作って動かしたものです(2026年9月24日)。1 と 3 はできあがったファイルの中身、2 は Claude Code の画面の一部を切り出しています。受講者は、事前ヒアリングで自社の業務に近いものを選んだ標準演習テーマでこれを行います。



Skill とは、Claude Code に「この手順で、この入力から、この形の出力を作る」と教えておく仕組みです。1 度作れば、同じ業務を毎回同じ品質でくり返せます。研修では、この作り方と、社内で安全に回すための線引きを 2 日間で身につけます。
座学で「Claude Code とは」は分かっても、請求書処理やメール分類など自社の業務にどう当てはめ、Skill としてどう組むかが見えない。触ってみたところで止まります。
受講したきり社内展開が進まない。受講者から他部署への広げ方が見えず、作ったものも本人の PC の中だけ。研修後に「残るもの」と「広げる手順」が決まっていないと、こうなります。
顧客データを渡してよいのか、外部送信や決済を AI にさせてよいのか。線引きが無いまま各自が試すと、止めるか放置するかの二択になります。権限とデータの設計は研修の中で扱います。
同じ「Claude Code を学ぶ」でも、対象人数と目的で選ぶ形式が変わります。本ページの社内研修は左端の列です。
| 社内研修(当社・本ページ) | 公開講座(ビジネス+IT主催) | 個別指導(当社) | 導入支援(当社・AI顧問/AI社員構築) | |
|---|---|---|---|---|
| 向く人 | 部署単位で、自社の定型業務を Skill として組めるようになりたい | まず 1〜2 名で試したい | 経営者・DX 担当が自分で自動化を内製したい | 研修後に、実装と社内展開まで伴走してほしい |
| 期間 | 2日間・12時間前後 | 3時間・1回 | 週1回60分・3ヶ月 | 月単位 |
| 人数 | 3〜20名/回 | 1名から | 1名(同席可) | チーム |
| 研修後に残るもの | 動く Skill 一式・自社ルールを書いた CLAUDE.md・権限設定の雛形・講義資料と録画 | 講座の資料 | 自分で作った自動化と、作り方の型 | 運用中の仕組みと引き継ぎ資料 |
| 費用 | 400,000円/名(税別) | 主催者の告知ページ参照 | 月額 250,000円〜(税別) | AI 顧問 月額 50,000円〜・構築代行 1式 500,000円〜(税別) |
| 助成金 | 人材開発支援助成金の対象となる場合あり(要件審査あり) | 対象外 | 対象外 | 対象外 |
| 詳細 | このページ | 主催者の告知ページ | Claude Code 個別指導 | AI 顧問・AI社員構築代行 |
1 日目で環境と基本操作、業務への当てはめ方を固め、2 日目で標準演習テーマの Skill を実装して、権限・データ・社内展開の設計まで行います。受講者の業務や習熟度に応じて時間配分は調整します。
約6時間の実訓練(休憩は別途)
約6時間の実訓練(休憩は別途)
受講者数・対象業務・PC と Claude のプランの利用環境・実施時期・助成金活用の可否を伺います。
当社が企画・主催する標準プログラムをもとに、受講者の業種・職種に応じて事例と標準演習テーマを調整します。助成金の要件確認・進め方はここでご案内します。
DAY 1 で基礎と環境構築、DAY 2 で標準演習テーマの Skill 実装と運用設計。演習にはサンプルデータを使い、実業務データの持ち込みは行いません。
研修後 1ヶ月は Slack/Teams でチャット相談と改善フィードバックを受けられます。その先の伴走が必要なら、別契約の AI 顧問・AI社員構築代行をご案内します。自動移行・自動課金はありません。

代表取締役CEO / AIエージェント実装統括
本研修・バイブコーディング実践研修・AI顧問の標準カリキュラムを設計し、全体を監修します。100社以上の導入・研修実績をもとに、部門ごとの実務演習へ落とし込みます(プロフィール・登壇実績)。

CBO / 法人研修責任者、アライアンス統括
当日のメイン講師として研修を運営。環境構築でつまずきやすい箇所と、Skill が動かないときの直し方を補足し、「自分たちの Skill が動く」状態まで進行します。

AI教育事業パートナー / カリキュラム設計・研修支援
事前ヒアリングで業務課題を整理し、演習テーマを受講部門ごとに調整。当日は受講者の手元で操作に伴走し、研修後に社内展開しやすい手順づくりまで支援します。
非エンジニアの管理部門 3 名が受講。Excel の配車実績から週次レポートを生成する Skill を 2 日目に実装し、研修後は集計作業が確認だけになりました。
シラバスとお知らせテンプレートを読み込ませ、学科別に文面を出し分ける Skill を構築。人材開発支援助成金の要件確認と進め方を、研修と並行してご案内しました(申請は受講企業・社労士)。
社内規程・FAQ を根拠に一次回答案を作る Skill を、読める範囲を限定した権限設計込みで実装。「AI に何を渡してよいか」を研修内で明文化し、部門展開の稟議が通りました。
実装例は受講企業の許可の範囲で、社名を伏せて掲載しています。当社は自社で 62 体の AI 社員(2026年9月時点)を毎日運用しており、その運用で決めている「渡してよいデータの範囲」「外部送信・決済は人が確認する」「担当が変わっても直せる仕様書と変更履歴」を、そのまま研修に持ち込みます。
Claude Code の環境構築と MCP 連携の設定を研修内で行い、社内データへ接続するときの手順書と権限の雛形を持ち帰ります。実際の接続は、DAY 2 で決めた線引きに沿って研修後に貴社側で行います。
標準演習テーマで実装・動作確認した Skill 一式。同じ型で、自社の他の業務にも組めます。
自社の業務ルール・命名規則を反映した CLAUDE.md の実物と、権限設定など社内展開に使える設定の雛形。
講義資料と録画の閲覧権で、欠席者や後続メンバーにも展開できます。研修後 1ヶ月は Slack/Teams で相談できます。
残るものは受講者が研修内で作ったものと、当社が提供する雛形・資料です。演習にはサンプルデータを使い、実業務データの持ち込みは行いません。
定型業務の自動化を、自社の担当者が Skill として組めるようになる社内研修
現場の担当者が、自分の業務ツールを作って直せるようになる研修
研修後に、作った Skill を社内へ広げたい・毎日自動で動かしたい方
はい、エンジニア・非エンジニア問わず受講できます。むしろ、Claude Code は「自然言語で AI に業務を任せる」のが目的なので、業務知識を持った非エンジニアの方の受講こそ価値があります。受講者の約 7 割はプログラミング未経験です。
はい、Zoom 等を使ったオンライン開催、貴社オフィスへの訪問型開催、どちらにも対応しています。費用は同じです(訪問の場合、交通費・宿泊費が必要なエリアでは別途実費を申し受けます)。
厚生労働省の「人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)」の対象となる場合があります。本研修は実訓練 12 時間前後で、訓練時間の要件(10 時間以上)に対応した構成です。要件審査があり、支給を保証するものではありません。研修開始 1ヶ月前までに労働局への計画届提出が必要です。要件確認・申請の進め方は無料相談でご案内します。なお当社の受講料は助成金の利用有無にかかわらず研修内容・実施時間・講師工数に基づいて設定しています。
3名〜20名/回が目安です。3名未満の場合は Claude Code 個別指導をご検討ください。20名超の場合は複数回に分けて実施します。演習は 1 人 1 台の PC が必要です。
当社の標準演習テーマには、請求書発行の自動化/顧客メールの分類とテンプレ返信/議事録の要約/データ集計レポート生成(営業日報の週次まとめなど)/契約書チェック/問い合わせ対応の下書き/コードレビュー支援などのパターンを用意しています。事前ヒアリングをもとに、貴社の関心領域に近い標準演習テーマを当社で選定します(演習にはサンプルデータを使用します)。
機密情報の取り扱いはセキュリティ設計に含まれます。Anthropic の Team/Enterprise プランでは入力データが学習に使われない契約が可能です。研修ではマスキングや疑似データの使い分け、社内ガバナンスのルール作成も含めて設計します。NDA 締結にも対応します。
研修後 1ヶ月は Slack/Teams でのチャット相談と改善フィードバックを受けられます。その先は、研修とは別契約の AI 顧問(月額 50,000円〜・税別)、Claude Code 個別指導、AI社員構築代行をご案内します。自動移行・自動課金はなく、これらは人材開発支援助成金の対象外です。
2 日間の日程は、1週間〜1ヶ月空けた分散開催にも対応しています。1 日目の予習を挟んで 2 日目に実装演習に入る方が、定着率は高い傾向があります。無料相談で貴社の繁忙期・体制に合わせて日程を調整します。
対象人数と目的で決まります。まず 1〜2 名で試したい場合はビジネス+IT 主催の公開講座(3 時間)、部署単位で業務に落とし込みたい場合は本ページの社内研修(2 日間・3〜20 名)、経営者・DX 担当が自分で自動化を内製したい場合は個別指導(週 1 回 60 分・3ヶ月)、研修後に社内へ広げる体制まで含めたい場合は導入支援(AI 顧問)が向いています。本ページの「Claude Code 研修の 4 つの形式」の表に、期間・人数・助成金の可否をまとめています。
はい。Claude for Work の導入時に、管理者向けの設定・権限とデータ取り扱いの説明、利用者向けのプロジェクト・アーティファクトの使い方、Claude Code への展開を 1 つの研修として設計できます。Anthropic の各プランの契約条件(入力データを学習に使わない等)を前提に、社内ガイドラインの作成まで含めて対応します。
はい。本研修は受講者の約 7 割がプログラミング未経験で、1 日目はターミナルの基本操作とファイル整理から始めます。半日の入門セミナー(社内向け・オンライン可)や、ビジネス+IT 主催の公開講座も初心者を前提に設計しています。
はい。研修とは別に、業務の棚卸しから自動化の実装・運用までを伴走する AI 顧問と、AI エージェント(AI 社員)の構築支援があります。研修で作った仕組みを社内に広げる段階で多く利用されています。研修と導入支援は分けて契約でき、自動移行はありません。料金とプランは AI 顧問のサービスページでご案内しています。
売り込みはしません。相談の前に、右の資料で全体像をつかんでいただけます。
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