Uravation
バイブコーディング実践研修(法人向け)

現場の「欲しい業務ツール」を、非エンジニアが自分で作れるようになる2日間。

「この集計、ボタン一つで終わらせたい」「問い合わせの一次回答を自動で下書きしたい」。情シスや外注に頼むと順番待ちになる小さな要望を、Claude Code・Codex などの AI コーディングツールに日本語で指示して自分で作り、動かし、社内で使える形にするところまでを 2 日間で身につけるハンズオンです。題材は受講者自身の業務。プログラミング経験は不要です。

30分無料相談(対象部門・題材・時期を整理) 資料を受け取る 毎日自動で走る業務の自動化を組みたい方は Claude Code 法人研修 へ。このページは、現場の担当者が自分の業務ツールを作れるようになる研修です。
2日間12時間前後。仕様の書き方から、公開・引き継ぎまで1週間〜1ヶ月空けた分散開催にも対応
1人1本受講者が自分の業務で作った、動くツールを持ち帰り当社が納品するものではなく、研修内で受講者が作成
3〜20名1回あたり。1人1台の PC で演習オンライン・訪問型とも同じ料金
仕様を書いた1枚の紙と、自分で作った業務ツールの画面を見る担当者
01

研修の中心は、この 3 つの画面です

標準の題材例「営業日報の週次集計ツール」で、1 は研修で使う仕様テンプレートの記入例、2 と 3 は当社がその仕様を Claude Code に渡して実際に作ったときの画面です(2026年9月24日・画面の一部を切り出し)。受講者は自分の業務でこれを行います。

1. 仕様を1枚に書く入力・出力・使う人・してはいけないことを書いた1枚の仕様
入力・出力・使う人・してはいけないこと。この 4 項目を日本語で書くのが 1 日目の中心です。コードは 1 行も書きません。
2. AI に作らせて、動かすClaude Code が仕様を読み、ファイルを作って動作確認している画面
Claude Code に仕様を渡すと、仕様と見本データを読み、ファイルを作って、見本データで自分で確認します。エラーが出たら「直して」と日本語で返すだけです。
3. 動く業務ツールになるできあがった営業日報の週次集計ツールの画面
CSV を選ぶと、要確認の行を分けたうえで担当者別の集計・週ごとのグラフ・会議に貼れるまとめ文が出ます。ファイル 1 枚で動き、社内の人にそのまま渡せます。

バイブコーディング(Vibe Coding)とは、コードを一行ずつ書く代わりに、作りたいものを言葉で伝えて AI にコードを書かせ、動かして直すことを繰り返して形にする作り方です。本研修はこの作り方を「業務ツールを作って社内で使う」ところまで法人向けに体系化しています。

02

現場で「作りたい」が止まるのは、この 3 つ

1

作りたいものはあるが、誰にも頼めない

集計をボタン一つにしたい、問い合わせの一次回答を下書きしたい。情シスに出せば順番待ち、外注に出せば小さすぎて見積りが合わない。結局、手作業のまま何年も続きます。

2

AI にコードは書かせたが、動かない・直せない

ChatGPT にコードを書いてもらったが、貼り付けても動かない。エラーの意味が分からず、直し方も聞き方も分からないまま止まります。足りないのはコードの知識ではなく、指示と修正の型です。

3

作れても、社内で使える形にならない

自分の PC では動くが、他の人に渡せない。顧客データを AI に渡してよいのか判断できない。担当が変わると誰も直せない。作ったあとの線引きが決まっていないと、広がりません。

03

他の研修との違い

同じ「AI 研修」でも、受講者が持ち帰るものと、研修後に自分でできることが違います。本ページの研修は左端の列です。

バイブコーディング実践研修(当社・本ページ)Claude Code 法人研修(当社)ノーコードAI開発研修(当社)単発セミナー
入口作りたい業務ツールを、自分で作って直す定型業務の自動化を仕組み(Skill)として組むノーコードツールの範囲でチャットボットやワークフローを組むAI で何ができるかを知る
対象営業・企画・経理・人事・総務など、コードを書いたことのない現場担当者エンジニア・非エンジニア問わず、自動化を内製したいチームツール担当者・企画・情シス全社員・管理職
主な演習集計・帳票・転記・問い合わせの一次回答・社内 FAQ ボットなど、受講者の実業務のツール標準演習テーマで動く Skill を実装チャットボット・業務ワークフローをノーコードツール上で構築デモの視聴・簡単なプロンプト
研修後に残るもの受講者が作った動くツール 1 本と、仕様 1 枚・指示と修正の履歴・社内ルールの下書き研修中に実装した業務 Skill・運用設計構築したボット・ワークフローと運用設計資料・気づき
形式・人数2日間・12時間前後/3〜20名/オンライン・訪問型2日間・12時間前後/3〜20名/オンライン・訪問型2日間(15時間構成にも対応)/オンライン・対面・ハイブリッド1〜2時間
費用400,000円/名(税別)400,000円/名(税別)400,000円/名(税別)講演料
詳細このページClaude Code 法人研修のページノーコードAI開発研修のページ—

向いている企業

  • 現場に「ツール化したい業務」が複数あり、情シスや外注に頼めずに止まっている
  • 非エンジニアの担当者に、自分で作って自分で直せる力をつけたい
  • 作ったものを社内で使える形(データの線引き・公開・引き継ぎ)まで決めてから広げたい

向いていない企業

  • 話題の AI について 1 時間だけ聞ければよい(単発セミナーをご検討ください)
  • 最初から基幹システム級の開発を外注したい(AI受託開発・PoC が向いています)
  • ツールは作らず、日常業務を AI に任せる使い方だけを身につけたい(Claude Cowork 導入研修 が向いています)

どちらが先でも構いません。本研修で「作って直す」に慣れ、毎日自動で走らせたい業務が見えたら Claude Code 法人研修 で自動化の側へ進む順番が自然です。

04

2 日間でやること

1 日目で仕様の書き方と「作る→動かす→直す」の型、データの線引きを固め、2 日目で自分の業務ツールを完成させて社内で使える形にします。受講者の業務や習熟度に応じて時間配分は調整します。

DAY 1

仕様の書き方 × 作る→動かす→直すの型 × データの線引き

約6時間(休憩込み)

  1. イントロ・ゴール設定バイブコーディングでできること・できないこと。2 日間で各自が完成させる「1 本」のイメージ合わせ
  2. 環境準備と最初の一本AI コーディングツールの基本操作。小さな計算ツールを全員で作って動かし、「言葉で頼めば形になる」感覚をつかむ
  3. 「作りたい」を 1 枚の仕様にする入力・出力・使う人・してはいけないことを書く。曖昧な要望が AI に伝わる仕様に変わる練習
  4. 作る→動かす→直すの型エラーの読み方、AI への直し方の指示、やり直すか続けるかの判断。止まらないための型を反復
  5. データと安全の線引き社内データを渡す範囲、マスキングと疑似データ、外部送信・決済は人が確認する設計、保存場所と公開範囲
  6. 自分の題材を決めて着手受講者ごとに業務から題材を選び、仕様を 1 枚に書いて AI に最初の指示を出す
DAY 2

作り込み演習 × 公開と配布 × 引き継ぎの設計

約6時間(休憩込み)

  1. 進捗確認・詰まりの解消1 日目に着手したツールの状態を確認し、詰まっている箇所を講師と一緒にほどく
  2. 作り込み演習(1)データを扱うスプレッドシート・CSV の読み込み、集計、帳票の出力。数字が合っているかの確認方法
  3. 作り込み演習(2)人が使う画面フォーム・一覧・検索・社内 FAQ ボットの入り口。使う人が迷わない最小限の画面にする
  4. 公開と配布社内の人が開ける形にする。アクセスの制限、使い方メモ、動かなくなったときの連絡先
  5. 引き継ぎと保守の設計仕様書と変更履歴の残し方、誰が直すか、毎日自動で動かしたくなったときの AI 社員化への道筋
  6. 発表・クロージング受講者ごとに作ったツールを発表し、講師・他受講者の改善案を反映。研修後の進め方を確認
05

進め方と、分担

無料相談(30分)

受講者数・対象部門・作りたい業務ツールの候補・PC と AI ツールの利用環境・実施時期・助成金活用の可否を伺います。

出てくるもの: 実施の可否と、対象部門・時期・人数の目安

題材と環境の設計

当社が企画・主催する標準プログラムをもとに、受講者ごとの題材候補と使う AI ツールを調整します。助成金の要件確認・進め方はここでご案内します。

出てくるもの: 受講者ごとの題材候補・当日の環境チェックリスト

2 日間の研修

DAY 1 で仕様の書き方・作る→動かす→直すの型・データの線引き、DAY 2 で自分の業務ツールの作り込み・公開・引き継ぎの設計。

出てくるもの: 受講者 1 人 1 本の動くツール・仕様 1 枚・社内ルールの下書き

研修後(任意)

伴走が必要なら、別契約の AI 顧問・Claude Code 個別指導・作ったツールを毎日動く AI 社員に育てる AI社員構築代行 をご案内します。自動移行・自動課金はありません。

出てくるもの: 続きの選択肢と、それぞれの費用感

貴社にお願いすること

  • 受講者 1 人 1 台の PC と、AI コーディングツールのアカウント(無料版・個人プランでも演習は可能)
  • 受講者ごとの「作りたい業務ツール」の候補出し(相談時に一緒に行います)
  • 社内データを演習で使う場合の、渡してよい範囲の確認

当社がやること

  • 標準プログラムの企画・主催と、題材・ツールの調整
  • 2 日間の講義・演習の進行と、受講者の手元での伴走
  • 仕様 1 枚のテンプレート・データの線引きの指針・引き継ぎ用の仕様書の型の提供
  • 助成金の要件確認と進め方のご案内(申請は貴社・社労士)
06

研修を担当する体制と、実績

佐藤傑
プログラム設計・全体監修

佐藤 傑

代表取締役CEO / AIエージェント実装統括

本研修・Claude Code 法人研修・AI顧問の標準カリキュラムを設計し、全体を監修します。100社以上の導入・研修実績をもとに、部門ごとの実務演習へ落とし込みます(プロフィール・登壇実績)。

河原将太
メイン講師・研修運営

河原 将太

CBO / 法人研修責任者、アライアンス統括

当日のメイン講師として研修を運営。AI コーディングツールでつまずきやすいエラーの読み方や直し方を補足し、「自分のツールが動く」状態まで進行します。

川島陸
ハンズオン伴走

川島 陸

AI教育事業パートナー / カリキュラム設計・研修支援

事前ヒアリングで業務課題を整理し、演習テーマを受講部門ごとに調整。当日は受講者の手元で操作に伴走し、研修後に社内展開しやすい手順づくりまで支援します。

4,000名以上累計 AI 研修の受講者2024年2月〜2026年3月・当社実績
100社以上法人導入の実績同上
59,900部代表著書『AIエージェント仕事術』ほかシリーズ累計SBクリエイティブ刊・出版社集計

当社は自社で 62 体の AI 社員と、AI 社員が作った無料の AI ツール群を毎日運用しています。その運用で決めている「渡してよいデータの範囲」「外部送信・決済は人が確認する」「担当が変わっても直せる仕様書と変更履歴」を、そのまま研修に持ち込みます。

07

研修が終わったとき、できること・手元に残るもの

SPEC

仕様を 1 枚に書ける

作りたい業務ツールを、入力・出力・使う人・してはいけないことの 1 枚に書けます。

仕様 1 枚(テンプレートつき)
BUILD

AI に作らせ、自分で直せる

AI に指示して作り、エラーを読んで直し、動く状態まで持っていけます。

動く業務ツール 1 本指示と修正の履歴
SHIP

社内の人が使える形で配れる

データの線引きを守ったうえで、社内の人が開ける形にして渡せます。

使い方メモ社内ルールの下書き
HANDOFF

担当が変わっても直せる

仕様書と変更履歴を残し、次の担当者や AI 社員化への道筋まで見えています。

引き継ぎ用の仕様書変更履歴

残るものはすべて、受講者が研修内で自分の業務で作ったものです。当社が納品するものではありません。

08

料金

ALTERNATIVE

Claude Code 法人研修

400,000円/名(税別)

定型業務の自動化を、仕組みとして組む側の研修

  • 2日間・12時間前後のハンズオン
  • 標準演習テーマで動く Skill を実装
  • 3〜20名/回・オンライン・訪問型
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バイブコーディング実践研修

400,000円/名(税別)

現場の担当者が、自分の業務ツールを作って直せるようになる研修

  • 2日間・12時間前後のハンズオン(1人1台の PC で演習)
  • 受講者 1 人 1 本の動くツール・仕様 1 枚・社内ルールの下書きを持ち帰り
  • 3〜20名/回・オンライン・訪問型とも同料金(訪問は交通費・宿泊費の実費のみ別途)
  • 1週間〜1ヶ月空けた分散開催にも対応
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AFTER

研修後の伴走(任意・別契約)

月額 50,000円〜(税別・AI 顧問の場合)

研修後に、作ったツールを広げたい・毎日自動で動かしたい方

AI 顧問のページへ
人材開発支援助成金について厚生労働省の「人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)」の対象となる場合があります。要件審査があり、支給を保証するものではありません。研修開始1ヶ月前までに労働局への計画届提出が必要です。要件確認・申請の進め方は無料相談でご案内します。当社の受講料は助成金の利用有無にかかわらず、研修内容・実施時間・講師工数に基づいて設定しています。AI 顧問・構築代行は助成金の対象外です。
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よくあるご質問(範囲の線引き)

プログラミング経験がなくても受講できますか?

はい。本研修は営業・企画・経理・人事・総務など、コードを書いたことのない現場担当者を対象に設計しています。AI コーディングツールに日本語で「入力・出力・使う人・してはいけないこと」を伝える書き方から始め、エラーが出たときの直し方も研修内で扱います。

どの AI ツールを使いますか?

Claude Code と Codex を標準にしています。貴社で契約済みのツール(Cursor・Google AI Studio など)に合わせることもできます。演習は無料版や個人プランでも進められますが、社内データを扱う本番運用や社内展開は、入力データが学習に使われない法人向けプランを推奨しています。

研修で作るものは決まっていますか?

受講者ごとに、自分の業務から「毎週やっている集計」「転記」「問い合わせの一次回答」「社内 FAQ」などの題材を 1 つ選びます。1 日目に仕様を 1 枚に書き、2 日目に動くツールとして完成させます。標準の題材例もご用意しますが、自分の業務を題材にした方が定着します。

研修で作ったツールは、研修後も使えますか?

はい。受講者が自分の業務で作ったツールなので、そのまま翌日から使えます。公開先は貴社の環境(社内サーバー・クラウドの管理画面など)で、研修内で「社内の人が開ける形にする」手順まで行います。当社が納品するものではなく、受講者が研修内で作成したものです。

社内データを AI に渡して大丈夫ですか?

研修の設計に含めています。渡してよいデータと渡さないデータの線引き、マスキングや疑似データの使い分け、入力データが学習に使われない法人向けプランの選び方、保存場所と公開範囲の決め方を 1 日目に扱い、社内ルールの下書きとして持ち帰ります。NDA 締結にも対応します。

Claude Code 法人研修・ノーコードAI開発研修との違いは何ですか?

バイブコーディング実践研修は「現場の担当者が、作りたい業務ツールを自分で作って直せるようになる」研修です。Claude Code 法人研修は、定型業務の自動化を仕組み(Skill)として組む側の研修、ノーコードAI開発研修は、ノーコードツールの範囲でチャットボットやワークフローを組む研修です。作りたいものが「画面や集計を持つ小さな業務ツール」なら本研修、「毎日自動で走る業務」なら Claude Code 法人研修が向いています。迷ったら無料相談で一緒に決めます。

人材開発支援助成金は使えますか?

厚生労働省の「人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)」の対象となる場合があります。要件審査があり、支給を保証するものではありません。研修開始1ヶ月前までに労働局への計画届提出が必要です。要件確認・申請の進め方は無料相談でご案内します。なお当社の受講料は助成金の利用有無にかかわらず研修内容・実施時間・講師工数に基づいて設定しています。

何名から実施できますか?

3名〜20名/回が目安です。3名未満の場合は Claude Code 個別指導などの個別プログラムをご検討ください。20名超の場合は複数回に分けて実施します。演習は 1 人 1 台の PC が必要です。

オンラインと対面、どちらにも対応していますか?

はい、Zoom等を使ったオンライン開催、貴社オフィスへの訪問型開催、どちらにも対応しています。費用は同じです(訪問の場合、交通費・宿泊費が必要なエリアでは別途実費を申し受けます)。

研修後の継続支援はありますか?

必要な場合は、研修とは別契約の AI 顧問(月額50,000円〜・税別)、Claude Code 個別指導、作ったツールを毎日自動で動く「AI社員」に育てる AI社員構築代行をご案内します。自動移行・自動課金はありません。AI 顧問・構築代行は人材開発支援助成金の対象外です。

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資料と、相談のしかた

こんな一言で大丈夫です

「営業部で毎週やっている集計を、担当者が自分でツール化できるようにしたいです」
「ChatGPT にコードを書かせてみたのですが、動かなくて止まっています」
「対象部門と時期、助成金が使えるかを 30 分で整理したいです」

30 分の無料相談は お問い合わせ から。売り込みはしません。相談の前に、下の資料で全体像をつかんでいただけます。