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【2026年】ChatGPT Enterprise料金|Team比較・導入手順

【2026年】ChatGPT Enterprise料金|Team比較・導入手順

結論:ChatGPT Enterpriseの料金は公式に公開されておらず、OpenAIの営業チームへの問い合わせによる個別見積もり(カスタムプライシング)です。

  • Enterprise:料金非公開・要問い合わせ。組織単位の契約で、ボリュームディスカウントと請求書払いに公式対応
  • Business(旧Team):年払いで1ユーザーあたり月20ドル、月払いで月25ドル。最少2席からセルフサーブで即日開始できる
  • 2026年からは両プランとも「シート料金+クレジット(従量)」のハイブリッド型に移行しており、席数だけで総コストは決まらない

対象読者:ChatGPTの全社導入を検討している経営者・情報システム部門・DX推進担当の方。この記事では、OpenAI公式の一次情報だけを根拠に、Enterpriseの料金体系の実態、Business(旧Team)との機能・単価比較、契約単位の考え方、問い合わせから展開までの導入手順を解説します。

最終更新:2026年7月(OpenAI公式料金ページ・ヘルプセンターの記載を照合済み)

「ChatGPT Enterpriseっていくらなんですか?」——AI研修や導入支援の現場で、正直これほどよく聞かれる質問はありません。そして毎回、答えに少し困る質問でもあるんです。というのも、OpenAIはEnterpriseプランの価格を一切公開しておらず、ネット上に出回っている「1人あたり月◯ドル」という数字の多くは、出所のはっきりしない伝聞情報だからです。

この記事では、あえて憶測の数字には頼らず、OpenAIの公式料金ページとヘルプセンターで確認できる事実だけを積み上げて、「結局、自社はEnterpriseに問い合わせるべきなのか、Business(旧Team)で十分なのか」を判断できる状態を目指します。

ChatGPT Enterpriseの料金は「要問い合わせ」——公式が公開している事実

まず大前提から。OpenAIの公式料金ページ(openai.com/business/pricing)では、ChatGPT Enterpriseの価格欄に「Custom pricing(カスタムプライシング)」と明記されており、「Contact our sales team to discuss pricing(価格については営業チームにお問い合わせください)」と案内されています。つまり、定価が存在せず、企業ごとの個別見積もりという建て付けです。

公式ページから読み取れる料金関連の事実は以下のとおりです。

  • 価格は個別見積もり:席数・契約条件に応じてOpenAIの営業チームと交渉して決まる
  • ボリュームディスカウントあり:公式の機能一覧に「Invoicing and billing, volume discounts(請求書払い・ボリュームディスカウント)」と明記されている。席数が多いほど単価が下がる余地がある
  • 請求書払いに公式対応:クレジットカード決済前提のBusinessと違い、法人の経理フローに乗せやすい
  • 契約は組織単位:OpenAIヘルプセンターには「ChatGPT Enterprise is purchased at the organization level. Individual users do not sign up for Enterprise directly.(Enterpriseは組織単位で購入され、個人ユーザーが直接申し込むことはできない)」と明記されている

「実勢価格はいくら?」という疑問への正直な答え

検索すると「1人あたり月60ドル前後」「最少150席」といった数字を載せた海外ブログが多数ヒットします。ただ、これらの数字はOpenAIが公式に発表したものではなく、2026年7月時点の公式料金ページ・ヘルプセンターのどこにも記載がありません。私自身、導入支援の現場で見積もりの話に触れる機会はありますが、契約条件は企業ごとに本当にバラバラで、席数・契約期間・クレジット(後述)の購入量によって単価が大きく変わるのが実態です。

だからこそ、この記事では「◯ドルです」と断定するのではなく、「見積もりの構造」を理解して問い合わせに臨むことをおすすめします。構造さえ分かっていれば、営業との交渉で不利になることはありません。

2026年の重要変更:シート料金+クレジットのハイブリッド型へ

ここが2026年のChatGPT法人プランを理解するうえで一番大事なポイントなんです。OpenAIヘルプセンターによると、2026年4月2日にEnterpriseプランへ「Codexシート」という新しいシートタイプが追加され、料金体系が次の2階建てになりました。

シートタイプアクセス範囲課金モデル
標準ChatGPTシートChatGPT+Codex(GPTs、プロジェクト、Deep Research、ChatGPT Agent、Company Knowledge等を含む)ユーザーごとの固定月額(金額は契約による)
CodexシートCodex(AIコーディング)のみ。ChatGPTは使えない完全従量制。固定費なし、クレジット消費ベース

さらに、Deep Research・Thinkingモデル・画像生成・Advanced Voice・Codexといった「重い機能」は、クレジットという共有プールから消費される仕組みです。Enterpriseの場合、クレジットは契約(Order Form=注文書)レベルで一括購入し、ワークスペース全員が共有プールから消費します。デフォルトではユーザーごとの上限がなく、管理者がRBAC(ロールベースアクセス制御)でグループ別に利用上限を設定できます。

つまりEnterpriseの総コストは、ざっくり言うと 「標準シート単価 × 席数 + クレジット購入額」 で決まります。見積もり依頼の際は「席数」だけでなく「Deep Researchや画像生成をどれくらい使う想定か」も整理しておくと、話が早いです。

クレジット運用で知っておくべきルール

  • 共有プールが枯渇すると、高度な機能は一時停止される(Workspace Ownerがオーバーエイジ=超過利用を有効化するか、追加購入すれば再開)
  • オーバーエイジ上限を0に設定すれば、契約額を超える課金を完全にブロックできる。予算統制がしやすい設計
  • 席を途中で追加した場合、クレジットの追加は四半期ごとのトゥルーアップ(精算)で反映されるのが一般的
  • 軽い質問がミニモデルに自動ルーティングされた場合、クレジットは消費されない(0クレジット)
  • 検索・ファイルアップロード・Canvasなどのコア機能はクレジット不要で使える

ChatGPT Business(旧Team)との料金・機能比較

次に、比較対象として必ず挙がるBusinessプランです。まず名称について整理しておくと、かつて「ChatGPT Team」と呼ばれていたプランは、現在「ChatGPT Business」に名称変更されています。OpenAIヘルプセンターの旧Team解説記事も、現在は「What is ChatGPT Business?」というタイトルに書き換わっています。「Team」で検索して情報収集している方は、この名称変更を知らないと古い情報を掴みやすいので注意してください。

料金の比較表

項目Business(旧Team)Enterprise
1ユーザーあたり月額年払い:20ドル/月払い:25ドル非公開(個別見積もり)
最少席数2席公式には非公開(組織単位契約)
契約方法セルフサーブ(Webから即日)営業問い合わせ→Order Form契約
支払い方法クレジットカード(クレジット購入は管理画面から)請求書払い・ボリュームディスカウント対応
クレジットの持ち方ユーザーごとの利用枠+任意の共有クレジットプール契約レベルの共有クレジットプール(席あたり上限なしがデフォルト)
学習利用デフォルトで学習に使われないデフォルトで学習に使われない+カスタムデータ保持ポリシー

年払いのBusinessなら、10人で月200ドル、50人でも月1,000ドル。日本円でおおよそ月15万円前後(為替による)で50人がChatGPTとCodexを業務利用できる計算です。中小企業の最初の一歩としては、正直Businessで十分なケースが多いというのが現場感覚です。

機能の比較——Enterpriseで「だけ」手に入るもの

公式料金ページの機能比較表から、Enterprise限定または強化されている項目を整理します。

機能BusinessEnterprise
Instantモデルのコンテキストウィンドウ54K128K
Instantモデルへの入力上限約40ページ相当約250ページ相当
Reasoningモデルのコンテキスト256K256K(同等)
応答速度FastFastest(最優先処理)
SAML SSO・MFA
SCIMプロビジョニング○(IDaaSと連携した自動アカウント管理)
EKM(エンタープライズキー管理)
ドメイン検証・RBAC
データレジデンシー10リージョンから選択可
カスタムデータ保持ポリシー
サポート標準24時間365日の優先サポート・SLA・カスタム法務条項
AIアドバイザー○(対象顧客のみ)

ポイントは、セキュリティの「基本装備」はBusinessにも揃っているということ。SAML SSO、MFA、デフォルトで学習に使われないデータ保護は、Businessの時点で含まれています。Enterpriseが上乗せするのは、SCIMによる入退社時の自動プロビジョニング、EKM、データレジデンシー、SLA、カスタム法務条項といった「大規模組織・規制業種向けのガバナンス装備」です。

なお、Business/Enterpriseの機能面のさらに詳しい比較は、別記事「ChatGPT企業導入|Business/Enterprise比較」で掘り下げているので、機能要件の精査フェーズの方はあわせてどうぞ。

個人プランも含めた全体像——どの階段を登るか

法人検討の文脈でも、個人プランとの位置関係を押さえておくと判断がクリアになります。2026年7月時点のOpenAI公式料金ページに掲載されているプランは次のとおりです。

プラン月額想定ユーザー
Free0ドルお試し利用
Go8ドル個人のライトユーザー(広告が表示される場合あり)
Plus20ドル個人の標準的な有料ユーザー
Pro100ドル〜個人のヘビーユーザー(Pro推論モデル・最大利用枠)
Business(旧Team)20ドル(年払い)/25ドル(月払い)2席以上のチーム・中小企業
Enterprise要問い合わせ大企業・規制業種・大規模展開

面白いのは、年払いBusinessの単価(20ドル)が個人のPlusと同額という点です。つまり「社員が個人でPlusを自腹契約している」状態を放置するより、同じ単価で管理機能・データ保護・一括請求が付くBusinessに集約したほうが、コストを増やさずガバナンスだけ強化できるんです。シャドーAI対策としてもこの集約は効果的です。

各プランの利用枠やモデルアクセスの細かい違いは「ChatGPT有料プラン比較【2026年最新】」で全プラン横断で整理しています。個人プランを含めた全体比較はそちらを、Enterprise契約の深掘りは本記事を、という使い分けを想定しています。

最少席数と契約単位の実際

「Enterpriseは最少何席から契約できるのか」もよく聞かれる質問ですが、これも公式には最少席数の公表がありません。公式情報から確実に言えるのは次の点です。

  • 契約は組織単位。個人ユーザーがEnterpriseに直接サインアップすることはできない
  • メンバーはワークスペースのオーナー/管理者からの招待、またはSCIM経由のプロビジョニングでアクセスを得る
  • 契約条件(クレジット配分・有効期限・追加席の精算タイミング等)はOrder Formで個別に定義される
  • 途中で席を追加した場合、標準的なシートバンドル契約では四半期ごとのトゥルーアップで精算される

逆に言うと、席数が数名〜数十名の規模で「まず試したい」なら、2席から始められるBusinessが公式に用意された入り口です。Businessで利用実態と社内ニーズを可視化してから、Enterpriseの見積もりを取るのが、交渉材料も揃って合理的な順番だと考えています。

導入手順——問い合わせから全社展開までの5ステップ

OpenAI公式ヘルプセンターの案内をベースに、実務の流れを5ステップに整理します。

ステップ1:要件整理(問い合わせ前にやる)

席数(初年度/将来)、利用部門、想定ユースケース、セキュリティ要件(SSO/SCIM連携先のIDaaS、データレジデンシーの要否)、Deep Research等の高度機能の利用見込みを整理します。ここが曖昧だと見積もりの精度も落ちます。

ステップ2:OpenAI営業チームへ問い合わせ

OpenAI公式サイトのContact salesフォームから、製品に「ChatGPT Enterprise」を選択して送信します。ヘルプセンターによると、送信後はOpenAIの担当者が要件をヒアリングしたうえで、組織に合ったソリューションを提案する流れです。

ステップ3:見積もり・契約(Order Form)

席数・契約期間・クレジット購入量を含む条件をOrder Formで確定します。請求書払い・ボリュームディスカウントはこの段階で交渉します。社内的には稟議・法務レビュー(カスタム法務条項が使えるのはEnterpriseの強み)を並行して進めます。日本企業の請求書払い・経理処理まわりの実務は「ChatGPT法人契約・請求書払い・インボイス対応の完全手順」も参考になるはずです。

ステップ4:ワークスペース構築とメンバー展開

管理者がワークスペースを設定し、メンバーを招待またはSCIMで自動プロビジョニングします。このとき知っておくべき公式仕様が2つあります。

  • 個人有料プランの自動解約:同じアカウントで個人のPlus等を契約していたメンバーがEnterpriseワークスペースへ移行すると、個人サブスクリプションは自動でキャンセルされ、未使用期間分は日割りで返金される
  • 個人ワークスペースのマージ:組織の設定によっては、招待受諾時に個人ワークスペース(過去のチャット・ファイル・カスタムGPT)を組織管理下へ統合するよう求められる。このマージは恒久的で取り消せないため、事前の社内アナウンスが必須

ステップ5:利用分析と定着化

管理画面のusage analyticsで部門別の利用状況を可視化し、クレジット消費のアラートとオーバーエイジ上限を設定します。2026年には利用分析・支出管理機能が刷新されており、詳細は「ChatGPT Enterprise 利用分析・支出管理の刷新」で解説しています。導入して終わりではなく、活用研修とセットで定着させることが投資回収の分かれ目です。

【ご案内】Uravationでは、100社以上の支援実績をもとに、ChatGPT法人導入のプラン選定・稟議支援・全社研修までを一気通貫でサポートしています。「BusinessとEnterpriseどちらが自社に合うか」の壁打ちだけでもお気軽にお問い合わせください。

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導入検討にそのまま使えるプロンプト5選

プラン選定・稟議のフェーズで、ChatGPT自身に手伝わせると検討が速く進みます。実際に私が導入支援で使っている型を5つ共有します。

1. 要件整理プロンプト

あなたは企業のAI導入コンサルタントです。以下の自社情報をもとに、ChatGPT BusinessとEnterpriseのどちらが適するか、判断に必要な追加質問を10個挙げてください。[従業員数/業種/セキュリティ要件/想定ユースケース を貼り付け]

2. 稟議書ドラフトプロンプト

ChatGPT Business導入の稟議書を作成してください。構成は「目的/背景(シャドーAIリスク含む)/費用(年払い月20ドル×◯席)/期待効果/リスクと対策/導入スケジュール」。決裁者はITに詳しくない役員を想定し、専門用語には注釈を付けてください。

3. ベンダー質問リスト生成プロンプト

ChatGPT Enterpriseの商談を控えています。情報システム部門の立場で、OpenAI営業に確認すべき質問を「料金・契約」「セキュリティ」「運用管理」「サポート」の4カテゴリで各5個作成してください。クレジット制・トゥルーアップ・データレジデンシーに関する質問を必ず含めてください。

4. TCO試算プロンプト

次の条件でChatGPT Businessの3年間の総コストを試算し、表にまとめてください。条件:初年度30席・2年目50席・3年目80席、年払い月20ドル/席、為替は1ドル150円と160円の2パターン。クレジット購入費は別枠として注記してください。

5. 社内展開計画プロンプト

従業員200名の企業でChatGPT Businessを全社展開します。パイロット部門の選び方、利用ガイドライン骨子、研修計画、定着KPI(週次アクティブ率など)を含む3か月の展開計画を作成してください。

ありがちな失敗パターン4つ

❌ 失敗1:ネットの「実勢価格」を鵜呑みにして予算を組む

「1人60ドルらしい」という未確認情報で予算稟議を通し、見積もりが合わずに差し戻し——実際に起きがちなパターンです。
正しくは:予算は幅を持たせて申請し、正式見積もりはOpenAIへの問い合わせで取る。比較基準としては公開されているBusinessの単価(年払い20ドル)を「下限の目安」として使う。

❌ 失敗2:席数だけ見てクレジットを考慮しない

シート費用だけで予算化し、Deep Researchや画像生成の利用が増えた途端にクレジットが枯渇して機能停止、あるいは想定外の追加購入が発生するケース。
正しくは:高度機能の利用見込みを事前にヒアリングし、クレジット購入量を見積もりに織り込む。オーバーエイジ上限とアラートを初日に設定する。

❌ 失敗3:個人ワークスペースのマージを周知せずに展開する

マージ必須設定のまま招待を送り、社員の個人チャット履歴やカスタムGPTが組織管理下に恒久統合されてしまい、社内で不信感が生まれるパターン。マージは取り消せません。
正しくは:マージポリシーを事前に決め、社員に「何が組織管理になるのか」を招待前にアナウンスする。個人利用と業務利用の線引きをガイドラインに明記する。

❌ 失敗4:「とりあえずEnterprise」で問い合わせて要件が答えられない

要件が固まっていない状態で商談に入ると、ヒアリングの往復だけで1か月溶けます。
正しくは:SCIM・データレジデンシー・SLA・カスタム法務条項のどれが本当に必須かを先に精査する。どれも必須でないなら、まず2席からのBusinessで実績を作るほうが速い。

よくある質問

Q1. ChatGPT Enterpriseの料金はいくらですか?

公式には非公開で、OpenAI営業チームへの問い合わせによる個別見積もりです。席数・契約期間・クレジット購入量によって変動し、ボリュームディスカウントと請求書払いに対応しています。

Q2. ChatGPT TeamとBusinessは何が違いますか?

同じプランです。旧「ChatGPT Team」が「ChatGPT Business」に名称変更されました。料金は年払いで1ユーザー月20ドル、月払いで月25ドル、最少2席からです。

Q3. Enterpriseは最少何席から契約できますか?

公式には最少席数の公表はありません。組織単位での契約となり、条件はOrder Formで個別に定義されます。少人数で始めたい場合は2席から使えるBusinessが公式の入り口です。

Q4. Enterpriseでも入力データがAIの学習に使われますか?

使われません。ビジネスデータをデフォルトで学習に利用しない方針はBusiness・Enterprise共通で、Enterpriseではさらにカスタムデータ保持ポリシーや保存時・転送時の暗号化、10リージョンからのデータレジデンシー選択が加わります。

Q5. BusinessからEnterpriseへの移行はできますか?

可能です。Businessで利用実績を作ってからOpenAI営業に問い合わせ、Enterprise契約へ切り替える流れが一般的です。利用データ(アクティブ率・ユースケース)が揃っているほど、見積もり交渉と社内稟議の両方が進めやすくなります。

Q6. 円建て・日本円での支払いはできますか?

公式料金ページの表示は米ドルで、国・通貨によって価格が異なる場合があると案内されています。Enterpriseは請求書払いに対応しているため、支払通貨を含む条件は商談時に確認するのが確実です。

まとめ——今日からできる3つのアクション

  1. 自社の要件を1枚に整理する:席数・ユースケース・セキュリティ要件(SSO/SCIM/レジデンシー)を書き出す。Enterprise限定機能が必須かどうかで問い合わせ先が決まります
  2. まずBusinessの試算を出す:年払い20ドル×想定席数で下限コストを把握する。社員の個人Plus契約が散在しているなら、集約するだけでガバナンスが一段上がります
  3. Enterpriseが視野なら早めに問い合わせる:個別見積もり+法務レビューには時間がかかります。商談用の質問リスト(本記事のプロンプト3が使えます)を持って臨みましょう

次回は、Enterprise導入後の運用フェーズで効いてくる利用分析・スペンドコントロールの実践設定を、管理画面ベースで深掘りする予定です。

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出典・参考(一次情報)

著者:佐藤傑(さとう・すぐる)
株式会社Uravation代表取締役。X(@SuguruKun_ai)フォロワー約10万人。100社以上の企業向けAI研修・導入支援を手がける。著書『AIエージェント仕事術』(SBクリエイティブ)。SoftBank ビジネス+IT連載執筆。

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佐藤傑
この記事を書いた人 佐藤傑

株式会社Uravation 代表取締役CEO/生成AIエバンジェリスト。法人向けAI研修・コンサルティングを手がけ、日経・SBクリエイティブ・GMO等のメディアで生成AIについて執筆。

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