結論:社内のAIエージェントを棚卸しするには、「SaaSの連携アプリ一覧」「OAuth付与済みアプリ」「APIキーの発行履歴」「CI/CDのサービスアカウント」の4つの面を順に洗い出すのが最短ルートです。
- Cloud Security Alliance(CSA)が2026年4月21日に公表した調査(418件回答)では、82%の組織が過去1年間に「それまで把握していなかったAIエージェント」を発見しています
- 棚卸しは「発見 → 分類 → 判断 → 廃止」の4フェーズで進めます。ツール導入より先に、既存の管理画面だけでできる範囲が大きいです
- 最大の落とし穴は「作りっぱなし」。正式な廃止プロセスを持つ組織はわずか21%でした
この記事の対象読者:情報システム部門・セキュリティ担当者・AI活用推進の責任者
今日やること:Google WorkspaceまたはMicrosoft 465の管理コンソールを開き、サードパーティアプリの連携一覧を1度眺めてみる。それだけで「見覚えのないもの」が見つかることは珍しくありません。
「うちの会社で動いているAIエージェント、全部言えますか?」――生成AI研修やAI導入支援の現場でこの質問をすると、即答できる情シス担当者はほとんどいません。ChatGPTのGPTs、Claudeのエージェント連携、SlackやNotionに刺さった自動化アプリ、開発チームが検証で作ったスクリプト。個々には把握していても、「全体のリスト」を持っている組織は少数派なんです。
これは感覚論ではなくデータで裏付けられています。Cloud Security Alliance(CSA)が2026年4月に公表した調査では、回答組織の68%が「AIエージェントの可視性に自信がある」と答えた一方で、82%が過去1年間に未把握のエージェントを実際に発見していました。「自信」と「実態」のギャップこそが、シャドーAIエージェント問題の本質です。
本記事では、この調査結果の解説は最小限にとどめ、「では、どうやって見つけて、どう整理するのか」という実務手順に全振りします。調査全体の読み解きは関連記事「AIエージェント事故は企業の65%で発生|CSA調査418件の読み方」で詳しく扱っているので、背景から知りたい方はそちらからどうぞ。
正直、棚卸しは地味な作業です。ただ、専用ツールを買わなくても、いま使っている管理画面だけで7割方は進められます。順番に見ていきましょう。
なぜ今「AIエージェントの棚卸し」なのか
CSA調査が示した「把握していないエージェント」の実態
まず前提となる事実を、原典に忠実に整理します。CSAがToken Securityの委託で実施した調査(2026年1月にオンライン実施、IT・セキュリティ実務者418件回答、2026年4月21日公表)の要点は次の通りです。
- 82%の組織が、過去1年間に「それまで把握していなかった(unknown / shadow)AIエージェント」を自社環境で発見した。うち41%は複数回発見している
- 一方で68%は「AIエージェントへの可視性は高い」と自己評価しており、認識と実態が乖離している
- 65%が過去12ヶ月にAIエージェント関連のインシデントを経験。影響の内訳はデータ露出61%、業務停止44%、金銭的損失45%
- 正式な廃止(デコミッション)プロセスを持つ組織は21%にとどまる
注意したいのは、82%という数字は「シャドーAIエージェントが82%の環境に存在する」という常時観測値ではなく、「過去1年間に未知のエージェントを発見した組織の割合」だという点です。裏を返せば、探せば見つかる状態が大半の組織で常態化している、と読むのが正確です。
シャドーエージェントは「どこ」から生まれるのか
同調査は、未把握エージェントの発生源も示しています。棚卸しの探索範囲を決めるうえで、ここが実務上いちばん役に立ちます。
- 社内の自動化・スクリプト環境:51%(RPA、業務スクリプト、ノーコード自動化など)
- LLMプラットフォーム上のカスタムツール・アシスタント・プラグイン:47%(GPTsやカスタムエージェントなど)
- 自動化機能を内蔵したSaaS:40%(CRMやグループウェアのAI機能・連携アプリ)
- 開発者が作ったワークフロー:40%(CI/CD、検証用ボットなど)
つまり「怪しい野良ツール」だけを探しても不十分で、正規に契約しているSaaSの中と、開発チームの足元にこそシャドーエージェントは潜んでいます。従業員個人によるAIサービスの無断利用(いわゆるシャドーAI全般)への対策は「シャドーAIとは?従業員の8割が無断利用する実態と5つの対策」で扱っており、本記事はその中でも「エージェント(自律的に動くプログラム)」の発見・棚卸しに焦点を絞ります。
フェーズ1:発見|4つの探索面を順に洗う
棚卸しの第一歩は「発見」です。専用のAIセキュリティ製品がなくても、既存の管理画面には手がかりが揃っています。探索すべき面は次の4つです。
探索面①:SaaSの連携アプリ一覧
最初に見るべきは、IDaaS・グループウェアの管理コンソールにある「連携済みアプリの一覧」です。
- Google Workspace:管理コンソールの「アプリのアクセス制御」で、Workspaceのデータにアクセスしているサードパーティアプリと、そのアクセス範囲を一覧できます(Google Workspace管理者ヘルプ)
- Microsoft 465 / Entra ID:「エンタープライズアプリケーション」の一覧で、テナントに登録された外部アプリとその権限を確認できます(Microsoft Learn)
- Slack・Notion・kintoneなどの業務SaaS:それぞれの管理画面に「インストール済みアプリ」の一覧があります。AI系アプリ(要約ボット、自動返信、議事録連携など)はここに現れます
ここでの目の付け所は「アプリ名にAIと付いているか」ではなく、「メールの読み取り」「ファイルの全読み取り」「代理送信」のような強い権限を持つアプリはどれかです。エージェントの危険度は名前ではなく権限で決まります。
探索面②:OAuth付与済みアプリ(ユーザー単位の承認)
管理者が入れた覚えがなくても、従業員が個人の判断で「Googleでログイン」「アカウントへのアクセスを許可」したアプリは、ユーザー単位でOAuthトークンを持っています。議事録AIやメール下書きAIの多くはこの経路で入ってきます。
Google WorkspaceやEntra IDでは、管理者側からユーザーが同意したアプリとスコープを確認・制限できます。ここで見るべきは次の4点です。
- 誰が・いつ・どのアプリに同意したか
- 付与されたスコープ(読み取りだけか、書き込み・送信まで含むか)
- 最後にトークンが使われたのはいつか(長期間未使用なら失効候補)
探索面③:APIキーの発行履歴
OpenAI・Anthropic・Google AIなどの組織アカウントの管理画面には、APIキーの発行一覧があります。エージェントは最終的に何らかのAPIキーで動いているので、キーの一覧はエージェントの一覧にかなり近い情報源です。確認ポイントは次の通り。
- 誰の名義で、何個のキーが発行されているか
- キーごとの直近の利用状況(使われていないキーは削除候補)
- 会社のドメイン外(個人アカウント)で契約されたAPI利用がないか。これは経費精算の明細やカード利用履歴から「OpenAI」「Anthropic」等の請求を拾うのが現実的です
探索面④:CI/CDのサービスアカウントと開発環境
CSA調査で発生源の40%を占めた「開発者が作ったワークフロー」の主な生息地がここです。
- GitHubなどの組織監査ログ:組織の監査ログで、ワークフローの作成・シークレットの登録・アプリのインストールといったイベントを追えます(GitHub Docs)
- CI/CDのシークレット一覧:リポジトリや組織に登録されたシークレットの中に、AI系APIキーが混じっていないか
- 常駐ボット・cron的な自動実行:検証のつもりで作ったAIボットが、担当者の異動後も動き続けているケースは典型的なシャドーエージェントです
4つの面を洗ったら、発見したものを1つの台帳に集約します。次のプロンプトをそのまま使えば、台帳のたたき台は5分で作れます。
あなたは情報システム部門のアシスタントです。
社内のAIエージェント棚卸し台帳をスプレッドシート形式で設計してください。
列は以下を含めてください:
名称/種別(SaaS連携・OAuthアプリ・APIキー・CI/CDボット)/
作成者・管理者/利用部門/接続先データ(例:メール、顧客DB)/
権限レベル(読み取りのみ・書き込み・外部送信)/
最終稼働日/業務上の必要性(高・中・低)/
判断(残す・権限を絞る・止める)/対応期限
さらに、記入例を4行分ダミーデータで示してください。
フェーズ2:分類|「誰が・何の権限で・いつまで動いていたか」
発見したエージェントは、リスク判断に必要な4軸で分類します。台帳の核になるのは次の4つの問いです。
分類軸①:誰が作り、誰が面倒を見ているか
オーナー不明のエージェントが最も危険です。作成者が退職・異動していて「触れない・止められない」状態のものは、それだけで最優先の対応対象になります。オーナー確認には、社内への一斉ヒアリングが手っ取り早いです。文面テンプレを置いておきます。
件名:【回答依頼・所要4分】AIツール・自動化の利用状況確認
お疲れさまです。情報システム部です。
社内で利用中のAIツール・自動化の棚卸しを実施しています。
以下に心当たりがある方は、フォームから登録をお願いします。
・ChatGPTのGPTsやカスタムエージェントを業務で使っている
・Slack/Notion等にAI系アプリを追加した
・会社データに接続するAPIキーを発行した
・自動で動くスクリプト・ボットを作った(検証用含む)
※申告による不利益は一切ありません。目的は禁止ではなく、
安全に使い続けるための現状把握です。
最後の2行が重要です。申告を罰しないと明言しないと、シャドーはさらに深く潜ります。研修の現場でも、「怒られると思って黙っていた」が最も多い未申告理由です。
分類軸②:何のデータに、どの強さの権限で触れるか
権限は「読み取りのみ」「書き込みあり」「外部送信あり」の4段階で色分けするのが実務的です。CSA調査でインシデント影響の第1位がデータ露出(61%)だったことを踏まえると、特に「顧客情報・人事情報に触れる」×「外部送信できる」の組み合わせは最優先でレビューすべきです。
分類軸③:最終稼働日はいつか
90日以上動いていないエージェント・使われていないAPIキーは、業務上の必要性を問うまでもなく失効候補です。「動いていないが権限だけ生きている」状態は、攻撃者にとって格好の侵入口になります。
フェーズ4:判断|「残す・権限を絞る・止める」の4択に落とす
分類が済んだら、1件ずつ「残す/権限を絞る/止める」の4択に落とします。判断基準を表にまとめます。
| 判断 | 該当する条件 | 具体的なアクション |
|---|---|---|
| 残す | オーナー明確・業務上の必要性が高い・権限が用途に見合っている | 台帳に正式登録し、オーナーと次回レビュー日(半年後など)を記録する |
| 権限を絞る | 業務上必要だが、権限が過剰(全読み取り・代理送信など) | スコープを必要最小限に再設定。絞れない仕様なら代替ツールを検討する |
| 止める | オーナー不明・90日以上未稼働・業務上の必要性が説明できない | 利用部門に事前通知のうえ、連携解除・トークン失効・キー削除を実施する |
ここでよくある失敗パターンを挙げておきます。
❌ 失敗1:いきなり全部止める
⭕ 実は業務の根幹を担っていたエージェントを止めて現場が停止する事故は起こりがちです。「止める」前に必ず利用部門へ通知し、1〜2週間の異議申し立て期間を置きます。
❌ 失敗2:棚卸しを「一度きりの大掃除」にする
⭕ エージェントは毎月増えます。初回の棚卸し後は「四半期ごとの定期レビュー」と「新規導入時の申請ルール」をセットで回さないと、1年後には元通りです。
❌ 失敗4:リスト化だけして判断しない
⭕ 台帳を作って満足してしまうケース。台帳の全行に「判断」と「対応期限」の列を埋めるところまでが棚卸しです。
❌ 失敗4:シャドーの作成者を処罰する
⭕ 処罰すると次からは申告されず、より深いシャドー化を招きます。現場が勝手に作ったエージェントは「業務ニーズの表明」でもあります。止める場合も、代替手段をセットで提示するのが定着のコツです。
フェーズ4:廃止手順の定型化|21%しか持っていない「終わらせ方」
CSA調査で最も示唆的だったのが、正式な廃止プロセスを持つ組織が21%しかないという点です。エージェントは「作り方」は共有されても「終わらせ方」は誰も決めていない。ここを定型化するだけで、他社の8割と差がつきます。
廃止手順は、次の6ステップをチェックリスト化しておけば十分です。
- 利用部門への廃止通知(廃止日と代替手段を明記)
- OAuthトークン・アクセス権の失効(連携解除だけでなくトークン自体を無効化)
- APIキーの削除(無効化ではなく削除。復活の芽を残さない)
- サービスアカウント・シークレットの削除(CI/CD側の残骸も忘れずに)
- エージェントが保持していたデータの処置(ログ・キャッシュ・学習用データの削除または保管)
- 台帳への廃止記録(いつ・誰が・何を止めたかを残す)
このチェックリストも、AIに社内向けの様式へ整えさせると早いです。
以下の6ステップを、社内Wikiに掲載する
「AIエージェント廃止手順書」の形式に整えてください。
1. 利用部門への廃止通知(廃止日と代替手段を明記)
2. OAuthトークン・アクセス権の失効
4. APIキーの削除
4. サービスアカウント・シークレットの削除
5. 保持データの処置(削除または保管)
6. 台帳への廃止記録
各ステップに「担当者欄」「実施日欄」「確認者欄」を付け、
チェックボックス付きの表形式にしてください。
全部は無理なとき:優先順位の付け方
4つの探索面を全部洗うのが理想ですが、情シスが1〜2名の会社では現実的に厳しいこともあります。その場合は、リスクの大きい順に次の優先度で着手してください。
- 最優先:APIキーの発行一覧。作業量が最も少なく(管理画面を1つ見るだけ)、エージェントの全体像に最も近い情報が得られます。未使用キーの削除だけでも即効性があります
- 第2優先:OAuth付与済みアプリのうち、強い権限を持つもの。「メール・ファイルの全読み取り」「代理送信」のスコープを持つアプリに絞ってレビューすれば、件数は一気に減ります
- 第4優先:オーナー不明のもの全般。作成者が退職・異動済みのエージェントは、権限の強弱にかかわらず対応順位を上げます
- 後回しでよいもの:読み取り権限のみで、社外秘データに触れないエージェント。台帳に載せるだけ載せて、判断は定期レビューに回して構いません
ポイントは「網羅性より先に、最悪ケースの芽を摘む」ことです。CSA調査でインシデントの帰結として最多だったのはデータ露出(61%)でした。つまり「外に出せる権限を持つ未把握エージェント」を潰すことが、費用対効果の最も高い一手になります。逆に、読み取り専用の社内ボットを100件リスト化しても、リスク削減効果は限定的です。
なお、エージェントの権限設計そのものを見直したい場合は、最小権限やゼロトラストの考え方をAIエージェントに適用する議論が進んでいます。台帳の「権限を絞る」判断の物差しとして、こうしたフレームを参照するのも有効です。
棚卸しをルール化する:ガイドラインに入れるべき4項目
初回の棚卸しが終わったら、再発防止のために社内のAI利用ガイドラインへ次の4項目を追記します。
- 申請ルール:会社データに接続するAIエージェント・連携アプリは、導入前に情シスへ申請する(申請フォーマットを軽くするのが定着の鍵)
- 定期レビュー:四半期に1回、台帳と実環境を突合する。レビュー担当と実施月を明記する
- 廃止手順:前章の6ステップを正式な手順として組み込む
ガイドライン本体をこれから整備する場合は、そのまま使えるひな形を「生成AIガイドラインのテンプレート」で無料配布しています。棚卸しルールの追記先として、まず土台を用意したい方はこちらをダウンロードして編集するのが早いです。
よくある質問(FAQ)
Q1. 専用のAIセキュリティツールは必要ですか?
初回の棚卸しは、本記事の4つの探索面(SaaS連携・OAuth・APIキー・CI/CD)を既存の管理画面で洗えば実施できます。エージェント数が数十を超え、継続的な監視が必要になった段階で、CASB/SSPMやAIエージェント可視化系の専用製品を検討するのが投資順序として自然です。
Q2. どのくらいの頻度で棚卸しすべきですか?
初回は集中的に実施し、以降は四半期ごとの定期レビューが現実的です。CSA調査では未知エージェントを「複数回」発見した組織が41%に上っており、年1回では追いつかない増加ペースだと考えるべきです。
Q4. 従業員が勝手に作ったエージェントは禁止すべきですか?
一律禁止は推奨しません。シャドーエージェントの多くは現場の業務ニーズから生まれており、禁止すればより見えない場所に潜るだけです。「申請すれば使える」ルートを軽量に用意し、把握下に置くことを優先してください。
Q4. 中小企業でもここまでやる必要がありますか?
規模が小さいほど1つのエージェントが持つ権限は相対的に大きくなりがちで(1人が全データにアクセスできる環境が多いため)、影響範囲はむしろ深刻です。ただし手順は簡略化できます。最低限「APIキーの一覧化」と「SaaS連携アプリの確認」の2面だけでも実施する価値があります。
まとめ:棚卸しは「発見・分類・判断・廃止」の4フェーズで回す
最後に、本記事の手順を1枚に圧縮します。
- 発見:SaaS連携アプリ一覧/OAuth付与済みアプリ/APIキー発行履歴/CI/CDサービスアカウントの4面を洗う
- 分類:「誰が作ったか」「何の権限を持つか」「最終稼働日」の4軸で台帳化する
- 判断:全行を「残す・権限を絞る・止める」の4択に落とし、対応期限を入れる
- 廃止:6ステップの廃止手順を定型化する(これを持つ組織は21%しかない)
- ルール化:申請ルール・四半期レビュー・廃止手順をガイドラインに組み込む
82%が未知のエージェントを発見しているという事実は、裏を返せば「探せばほぼ確実に見つかる」ということです。まずは今日、管理コンソールの連携アプリ一覧を開くところから始めてみてください。
次のアクション(4つから選べます)
- まず読む:棚卸しの背景となるCSA調査の全体像は「AIエージェント事故は企業の65%で発生|CSA調査418件の読み方」で解説しています
- まず作る:棚卸しルールの追記先となるAI利用ガイドラインのひな形はお役立ち資料ダウンロードから無料で入手できます
- 相談する:自社のエージェント統制やガイドライン整備を体系的に進めたい場合は、Uravationの法人向けAI研修・導入支援でご相談いただけます
著者プロフィール
佐藤傑(さとう・すぐる)
株式会社Uravation代表取締役。X(@SuguruKun_ai)フォロワー約10万人。
100社以上の企業向けAI研修・導入支援。著書『AIエージェント仕事術』(SBクリエイティブ)。
SoftBank IT連載7回執筆(NewsPicks最大1,125ピックス)。
参考・出典
- Cloud Security Alliance「New Cloud Security Alliance Survey Reveals 82% of Enterprises Have Unknown AI Agents in Their Environments」(2026年4月21日公表、参照日:2026年7月29日)
- Cloud Security Alliance「Autonomous but Not Controlled: AI Agent Incidents Now Common in Enterprises」(調査レポート本体)(参照日:2026年7月29日)
- Cloud Security Alliance「The Shadow AI Agent Problem in Enterprise Environments」(2026年4月28日、参照日:2026年7月29日)
- Google Workspace管理者ヘルプ「アプリのアクセス制御」(参照日:2026年7月29日)
- Microsoft Learn「エンタープライズ アプリケーションの一覧表示」(参照日:2026年7月29日)
- GitHub Docs「Organization の Audit log をレビューする」(参照日:2026年7月29日)
関連記事: AIエージェントの権限設計|最小権限3段階と停止手順の実務【2026年】
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