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Claude Opus 5はどこで使える?プラン別可否一覧【2026年7月】

Claude Opus 5はどこで使える?プラン別可否一覧【2026年7月】

最終更新:2026年7月

結論: Claude Opus 5は無料プランでは使えません。利用できるのはPro・Max・Team・Enterpriseの有料プランとAPIで、Freeプランで使えるのはHaiku 4.5とSonnet 5までです。

この記事の要点:

  • Freeプランの利用可能モデルはHaiku 4.5・Sonnet 5のみ。Opus 5・Fable 5は含まれない(Anthropic公式のモデル選択ガイド基準)
  • Pro・Max・Team・Enterpriseはいずれもモデルにはアクセスできるが、「既定(デフォルト)モデル」がSonnet 5かOpus 5かはプラン・シート種別で異なる。設定を確認しないと、契約していてもSonnet 5のまま使い続けてしまうことがある
  • APIは全顧客がclaude-opus-5を呼び出せる。料金はOpus 4.8と同額(入力$5・出力$25/100万トークン)で、Claude Code・AWS Bedrock・Google Cloud・Microsoft Foundryにも展開されている

対象読者: Claude Opus 5を試したい個人ユーザー、契約プランの選定・見直しを検討している法人の情報システム担当者・経営層

読了後にできること: 自分(自社)の契約プランでOpus 5が使えるかを即答でき、使えない場合の現実的な選択肢を説明できるようになります

「Opus 5って、無料アカウントでも使えますよね?」——AI活用の個別相談やチャットでのやり取りで、新しいモデルが出るたびによく聞かれる質問です。前月にPro契約を検討したものの、いったん見送って無料プランのまま様子を見ていた、というケースでよく出てきます。

結論から言うと、答えは「いいえ」です。無料プランで使えるのはHaiku 4.5とSonnet 5までで、Opus 5は含まれていません。100社以上のAI導入支援・研修を手がけてきた中でも、新モデルが出るたびに「とりあえず無料で試せるはず」という思い込みに基づく相談は繰り返し出てきます。

厄介なのは、Claudeの料金プランがFree・Pro・Max・Team・Enterprise・APIと選択肢が多いだけでなく、「モデルが使えるかどうか」と「既定で選ばれているかどうか」がプランごとに違うという点です。Team Standardで契約しているのに管理画面でOpus 5が既定になっておらず、契約ミスだと思い込んで問い合わせが来ることも実際にあります。

この記事では、Anthropic公式の一次情報にもとづいて、Claude Opus 5がどのプラン・どのチャネルで使えるのかを一覧表で整理し、無料で試したい人の代替案、法人がプランを選ぶときの判断軸まで、実務で使える形でまとめます。

Claude Opus 5とは — 30秒でわかる基本情報

Claude Opus 5は、Anthropicが2026年7月24日に発表したフラッグシップモデル「Opus」シリーズの最新版です。APIのモデルIDはclaude-opus-5で、複雑なエージェント型コーディングや企業の知識労働向けに位置づけられています。料金はOpus 4.8と同額の「入力$5・出力$25(各100万トークンあたり)」に据え置かれました。

項目内容
発表日2026年7月24日
APIモデルIDclaude-opus-5
コンテキスト長1Mトークン(既定かつ最大。縮小版なし)
最大出力128,000トークン
料金(API)入力$5・出力$25/100万トークン(Opus 4.8と同額)
信頼できる知識のカットオフ2026年5月

Opus 5の登場背景や料金・ベンチマークの詳しい解説はClaude Opus 5登場|料金据え置きで最高性能にで扱っています。本記事はそこから一歩踏み込み、「結局どのプランなら使えるのか」だけに焦点を絞って整理します。

【最重要】プラン別 Claude Opus 5 利用可否一覧表

まず結論の一覧です。「使えるか」「既定モデルになっているか」「注意点」の3列で整理しました。

プラン月額目安Opus 5は使えるか既定モデルか注意点
Free(無料)$0❌ 使えない利用可能はHaiku 4.5・Sonnet 5のみ
Pro月額$17〜20✅ 使えるSonnet 5が既定・Opus 5は選択制Pro内で選べる最上位モデル。ヘビーユースだと利用枠に達しやすい
Max(5x)$100✅ 使えるOpus 5が既定週次上限は「全モデル共通」と「Sonnetのみ」の2種類
Max(20x)$200✅ 使えるOpus 5が既定Max 5xの4倍の利用枠
Team Standard座席あたり月額$20〜25✅ 使える(選択制)Sonnet 5が既定「Opusが出ない」は契約不備でなく既定設定の問題であることが多い
Team Premium座席あたり月額$100〜125✅ 使えるOpus 5が既定Standardの5倍以上の利用枠
Enterprise座席+使用量に応じた個別見積り✅ 使える従量課金枠はOpus 5が既定、サブスクシートはSonnet 5が既定管理者が組織全体・ロール別に既定モデルを設定可能
Claude API従量課金✅ 全顧客が利用可指定次第入力$5・出力$25/100万トークン。Fast modeは$10/$50

この表のうち一番誤解されやすいのが「Team StandardやProでも既定モデルはSonnet 5」という点です。契約プラン自体にOpus 5へのアクセス権はあるのに、モデル選択をしない限り自動ではOpus 5にならない、というのが実態です。

プランごとの詳細 — Free/Pro/Max/Team/Enterpriseの実態

Free(無料プラン)

Anthropic公式のモデル選択ガイドでは「Freeプランで使えるのはHaiku 4.5とSonnet 5まで。Pro・MaxがOpus・Fableを追加する」と明記されています。Claude公式アカウントの発表でも「Opus 5は本日、すべての有料プランとClaude APIで利用可能」と案内されており、無料プランは対象に含まれていません。

Pro

月額$17(年払い)〜$20(月払い)。Anthropic公式は「Opus 5はClaude Proで最も強力なモデルとして提供される」と発表しています。ただし前述の通り、Pro内での既定モデルはSonnet 5であるケースが一般的で、重要な作業ではモデルピッカーで手動でOpus 5を選ぶ運用になります。Opus 5はSonnet 5より1回あたりの利用枠消費が大きいため、Proでヘビーに使うと制限に到達しやすい点も踏まえておく必要があります。

Max(5x/20x)

月額$100(5x)または$200(20x)。Anthropic公式は「Opus 5はClaude Maxの新しい既定モデルになった」と明言しています。Max契約者は、特別な設定なしに日常利用でOpus 5の恩恵を受けられる、数少ないプランです。Maxには「全モデル共通の週次上限」と「Sonnetモデルのみの週次上限」という2種類の利用枠があります。

Team(Standard/Premium)

Team StandardはIT系のシステムだけを想定した安価な座席、Team Premiumは利用枠が大きい座席という位置づけです。組織の「既定モデル」を管理者が設定できる仕組みがあり、一般にTeam Premiumの座席や従量課金枠はOpus 5が既定、Team Standardの座席はSonnet 5が既定になります。Team Standardのメンバーでも、モデルピッカーでOpus 5を選択すれば利用自体は可能です。

Enterprise

座席料金に加えて使用量に応じた課金が発生する契約形態です。従量課金(pay-as-you-go)の利用枠はOpus 5が既定、サブスクリプション型の座席はSonnet 5が既定という整理になります。SCIM・監査ログなどの管理機能に加え、組織全体またはロール(役割)ごとに既定モデルを管理者が設定できるため、社内の利用ポリシーに合わせてOpus 5をどこまで解放するかをコントロールできます。

Claude API(従量課金)

APIは無料プランのような制限がなく、契約さえあれば全顧客がclaude-opus-5を呼び出せます。料金は入力$5・出力$25(100万トークンあたり)で、Opus 4.8から据え置きです。速度優先の「Fast mode」(研究プレビュー、Claude API限定)を使う場合は入力$10・出力$50に上がります。

法人向けのプラン全体を比較したい場合はClaude法人プラン完全比較|Team/Enterpriseもあわせて確認してください。API料金の他社比較は主要AIモデルのAPI料金比較にまとめています。

Claude Code・GitHub Copilot・Bedrock/Vertex/Foundryでの提供状況

チャットUI以外のチャネルでの提供状況も、公式情報をもとに整理しました。

チャネル提供状況備考
Claude Code✅ 利用可既定はSonnet 5。Opusは/modelコマンドで選択でき、Sonnet 5より多くの利用枠を消費する
Claude.ai(チャット)✅ 利用可(Pro以上)プラン別可否は上記の一覧表を参照
Claude Cowork✅ 利用可Anthropic公式発表で明記
GitHub Copilot✅ 順次展開中Copilot Pro+・Business・Enterpriseが対象(GitHub公式発表)。Claude.aiの契約とは別料金体系
AWS Bedrock✅ 利用可anthropic.claude-opus-5。Claude in Amazon Bedrockのメッセージ API経由
Google Cloud(Vertex AI)✅ 利用可モデルIDはclaude-opus-5
Microsoft Foundry✅ 利用可Claude in Microsoft Foundry経由

Claude Codeで「今どのモデルを使っているか分からない」という相談もよく受けます。以下のように確認・切り替えを依頼するのが簡単です。

Claude Codeで今使っているモデルを教えてください。
そのうえで、このリポジトリの複雑なリファクタリング作業に取り組む場合、
Sonnet 5のままでよいか、Opus 5に切り替えるべきかをタスクの内容から判断してください。

コンテキスト長・仕様の他モデルとの比較は主要AIモデルのコンテキストウィンドウ比較にまとめています。

週次利用上限(Weekly Limit)にOpus 5はどう影響するか

Max・Team Premiumなど利用枠の大きいプランには、5時間ごとのローリング制限に加えて、7日ごとにリセットされる週次上限があります。Max・Team Premiumでは「全モデル共通の週次上限」と「Sonnetモデルのみの週次上限」の2本立てで、Opus 5は前者(全モデル共通枠)を消費します。Sonnet系タスクだけをSonnet専用枠に逃がし、Opus 5は本当に必要な場面に絞って使う、という配分がしやすい設計です。

Anthropicは2026年5月6日、SpaceXとの新たな計算資源契約を背景に、Pro・Max・Team・座席型Enterpriseの5時間ローリング制限を倍増し、Pro・Maxのピーク時間帯制限も撤廃したと公式発表しています(Freeプランは対象外)。この発表では週次上限についての言及はなく、5時間ローリング制限とは別枠として従来どおり運用されているとみられます。また、具体的な「週◯時間まで」「週◯メッセージまで」といった数値は公式に一律公開されておらず、この記事の執筆時点(2026年7月25日)でも公式未記載です。実際の残量は、利用画面の使用状況表示で確認するのが最も確実です。

Team・Enterpriseの管理者であれば、次のようなプロンプトで組織のモデル運用方針を整理しておくと、週次上限に達してから慌てずに済みます。

当社のClaude利用状況を前提に、Opus 5とSonnet 5の使い分けルールの草案を作成してください。
条件:
- 対象:エンジニア15名、Team Premiumで契約予定
- 用途:コードレビュー、長時間のエージェント作業、日常的な問い合わせ対応
- 目的:週次利用上限に達しにくい運用ルールにする
「Opus 5を使ってよい業務」「Sonnet 5で十分な業務」に分けて箇条書きで提案してください。

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無料で試したい人への現実的な代替案

Opus 5をどうしても無料で試したい、という要望に対する現実的な答えは「ない」に近いのが実情です。ただし、無料プランのSonnet 5でも、プロンプトの書き方次第で実務に耐える精度を引き出せる場面は多くあります。

あなたはSonnet 5です。今回のタスクでは十分な精度が必要なので、
以下の手順を必ず守ってください。
1. 回答前に、前提条件・制約・曖昧な点を箇条書きで整理する
2. 複数の解決アプローチを比較し、それぞれのメリット・デメリットを示す
3. 最終的な結論とその根拠を分けて書く
4. 不確かな情報は「不確か」と明示する

タスク:[ここに実際の依頼内容を書く]

このように「思考のステップを明示させる」プロンプトを使うと、Sonnet 5でも簡易な調査・下書き作成レベルの作業は十分にこなせます。逆に、複数ファイルにまたがる大規模リファクタリングや、長時間のエージェント作業、経営判断に直結する分析のような重い作業は、無料プランの範囲では正直厳しいというのが実感です。この場合は、まずPro(月額$17〜20)で必要な分だけOpus 5を試す方が、結果的に時間の節約になります。

Fable 5の無料提供期間の経緯や、その後の選択肢についてはClaude Fable 5はどこで使える?で詳しく解説しています。Opus 5には同様の無料キャンペーンは今のところ確認されていません(2026年7月25日時点)。

Opus 4.8から乗り換える人が確認すべき注意点

料金が同じだからといって、Opus 4.8のコードやワークフローをそのままOpus 5に向けると、いくつかの仕様変更でつまずくことがあります。Anthropic公式ドキュメントが明記している主な変更点は次の3つです。

  • thinking(思考)がデフォルトでオンになった。Opus 4.8では明示的に指定しない限り思考なしで動いていたリクエストが、Opus 5では自動的に思考ありで動く。max_tokensは思考分+回答分の合計に対するハード上限なので、思考なし前提で設定していた値だと詰まることがある
  • effortがxhighmaxのとき、思考を無効化できない。Opus 4.8では思考の有効・無効はeffortと無関係に設定できたが、Opus 5ではeffortが高いレベルだと思考無効化の指定はエラーになる(400エラー)
  • プロンプトキャッシュの最小長が512トークンに短縮(Opus 4.8は1,024トークン)。これは改善点で、これまでキャッシュ対象にならなかった短いプロンプトもキャッシュできるようになる

移行前に、次のようなプロンプトでコードの影響範囲を洗い出しておくと安全です。

以下はOpus 4.8向けに書いたAPI呼び出しコードです。
Opus 5に切り替える前提で、次の観点でレビューしてください。
1. thinkingがデフォルトでオンになることで壊れる箇所はないか
2. max_tokensの設定値は思考分を含めても十分か
3. effortをxhigh/maxに設定していて、thinking無効化の指定と衝突していないか
4. 修正が必要な箇所を具体的な差分で示してください

[ここに既存のAPI呼び出しコードを貼り付ける]

SonnetとOpusの使い分け自体を見直したい場合はClaude SonnetとOpus 5の違い|料金・使い分けを参照してください。

法人が契約プランを選ぶときの判断軸(人数×用途×月額)

法人がプランを選ぶ際は、「人数」「用途の重さ」「月額予算」の3軸で考えると整理しやすくなります。AI導入戦略の全体像で扱っている考え方と同様、ツール選定だけでなく運用体制とセットで判断することが重要です。

人数用途の重さ推奨プラン
個人〜数名軽い(調べもの・下書き中心)Pro(Opus 5は必要な時だけ手動選択)
個人〜数名重い(長時間のエージェント作業・コーディング中心)Max 5x/20x(Opus 5が既定)
10〜数十名軽め・利用量を抑えたいTeam Standard(Opus 5は選択制、コスト管理しやすい)
10〜数十名重い・全員が高頻度で使うTeam Premium(Opus 5が既定)
数十名〜全社部門・役割ごとに使い分けたいEnterprise(役割別に既定モデルを設定可能)
開発チーム・自社サービス組み込みAPI連携・自動化が前提Claude API(従量課金)

社内稟議のたたき台を作る際は、次のようなプロンプトが起点として使えます。

当社の状況をもとに、Claude Opus 5導入の社内稟議資料のたたき台を作成してください。
条件:
- 対象人数:[人数を入力]
- 想定用途:[コーディング支援/資料作成/エージェント型の業務自動化 など]
- 現在の契約:[Free/Pro/未契約 など]
- 予算感:[月額の上限目安]

「現状の課題」「推奨プラン(Pro/Max/Team Standard/Team Premium/Enterprise/APIのいずれか)」
「想定コスト」「導入後1ヶ月で確認すべき指標」の4項目で構成してください。

関連記事

Claude Opus 5の発表全体は「Claude Opus 5登場|料金据え置きで最高性能に」でまとめています。

【要注意】プラン選定・移行でよくある失敗パターン

失敗1:「無料プランでもOpus系は試せるはず」と思い込む

❌ 他社の生成AIサービスの感覚で「新モデルはとりあえず無料枠で試せる」と思い込む
⭕ Claude Opus 5はFreeプラン非対応。試したいなら最低でもProの契約が必要

失敗2:Team Standardで契約後「Opusが出ない」と問い合わせる

❌ Team Standardを契約すれば自動でOpus 5が既定になると思い込み、出てこないことを契約不備だと誤解する
⭕ Team Standardの既定はSonnet 5。モデルピッカーで手動選択すればOpus 5自体は利用できる(その分、利用枠の消費は大きくなる)

失敗3:Opus 4.8向けのAPIコードをそのままOpus 5に向けてエラーになる

❌ モデルIDだけ書き換えてリリースし、thinkingデフォルトオンやeffort/思考無効化の仕様変更に気づかず本番で400エラーやトークン不足が発生する
⭕ 移行前にmax_tokensとthinking関連の設定を必ずレビューし、サンドボックス環境で検証してから切り替える

失敗4:個人のMax契約を社内で使い回す

❌ 「Max契約者が1人いれば全員がOpus 5を使える」と考えて、個人アカウントのログイン情報を社内で共有する
⭕ 監査ログ・アクセス管理・利用規約の観点から、複数人での利用はTeam・Enterpriseで正式に契約する。個人契約の使い回しはセキュリティインシデントの原因になりやすい

よくある質問

Q. Claude Opus 5は無料で使えますか?

使えません。Freeプランで利用できるのはHaiku 4.5とSonnet 5までで、Opus 5はPro以上の有料プランかAPI契約が必要です。

Q. Proプランで使えますか?

使えます。Anthropic公式は「Opus 5はClaude Proで最も強力なモデル」と案内しています。ただしPro内での既定モデルはSonnet 5であることが多く、重要な作業ではモデルピッカーで手動選択する運用になります。

Q. Team Standardでも使えますか?

使えます。Team Standardの座席自体にOpus 5へのアクセス権はありますが、既定モデルはSonnet 5です。Opus 5を使いたい場合はモデルピッカーで選択してください(その分、利用枠の消費は大きくなります)。

Q. 週次の利用上限を使い切ったらどうなりますか?

上限に達すると、その週次サイクルが終わるまで対象モデルの利用が制限されます。Max・Team Premiumには「全モデル共通」と「Sonnetのみ」の2つの週次上限があり、Opus 5は全モデル共通枠を消費します。具体的な数値(時間・メッセージ数)は2026年7月25日時点で公式に一律公開されていません。追加で使いたい場合、Maxでは通常のAPI料金で追加利用枠を購入できる仕組みもあります。

Q. GitHub CopilotでもOpus 5は使えますか?

使えます。GitHub公式発表によると、Copilot Pro+・Business・Enterpriseのユーザー向けに順次展開されています。これはClaude.aiの契約とは別のGitHub側のサブスクリプションです。

Q. AWS BedrockやGoogle Cloudからも使えますか?

使えます。AWS Bedrockではanthropic.claude-opus-5、Google Cloud(Vertex AI)ではclaude-opus-5というモデルIDで提供されています。Microsoft Foundry経由でも利用可能です。

まとめ:今日から始める3つのアクション

  1. 今日やること:自分(自社)が今契約しているプランを確認し、上の一覧表でOpus 5が使えるか・既定モデルになっているかを照合する。Free契約なら、まず何にOpus 5を使いたいかを明確にしてからPro以上への切り替えを検討する
  2. 今週中:Team・Enterprise契約であれば、組織の既定モデル設定を管理画面で確認する。「Opusが出ない」という社内問い合わせが来る前に、Sonnet 5が既定になっていないかをチェックしておく
  3. 今月中:Opus 4.8からの移行を予定している場合は、thinkingデフォルトオンとeffort設定の影響をサンドボックス環境で検証してから本番に反映する。あわせて週次利用上限に対する社内の使い分けルールを明文化する

あわせて読みたい

次回は、Team・Enterprise管理者向けに、組織全体の既定モデル設定とコスト管理の実践パターンを取り上げる予定です。

参考・出典

本記事の料金・プラン情報は2026年7月25日時点のAnthropic公式情報にもとづいています。プランや価格は変更される場合があるため、契約前には必ずAnthropic公式の料金ページで最新情報をご確認ください。


著者:佐藤傑(さとう・すぐる)
株式会社Uravation代表取締役。X(@SuguruKun_ai)フォロワー約10万人。100社以上の企業向けAI研修・導入支援。著書『AIエージェント仕事術』(SBクリエイティブ)。SoftBank IT連載7回執筆(NewsPicks最大1,125ピックス)。

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佐藤傑
この記事を書いた人 佐藤傑

株式会社Uravation 代表取締役CEO/生成AIエバンジェリスト。法人向けAI研修・コンサルティングを手がけ、日経・SBクリエイティブ・GMO等のメディアで生成AIについて執筆。

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