AI Training — 経理・財務・労務 × Claude Code
経理・財務・労務向けAIエージェント自動化コース
for Claude Code
経理・財務・労務の担当者が、Claude Codeで請求書・領収書データの読み取りと仕訳案の作成・月次の売上・経費データの突合と差異一覧・経費精算の規程照会と差し戻し文面などの定型業務を自動化する、12時間(4時間×3回)の法人研修です。月次決算、請求・支払、給与・勤怠、社内問い合わせ対応など、繰り返し発生する事務処理をAIで作り直します。
01 Overview
このコースで扱う業務
対象者
経理・財務・労務の担当者、部門リーダー
よくある状況
- 月末・月初に同じ確認作業が集中する
- 規程や法令の照会に毎回時間がかかる
- Excelの集計・突合を手作業で繰り返している
前提となる環境
Claude Code(Anthropic)が動くPC環境。プログラミング経験は不要。受講者ごとのPCと、演習に使う自社の業務データ(機密情報はサンプル化)をご用意いただきます。
02 Curriculum
12時間のカリキュラム
AI操作3時間 → 経理・財務・労務の業務演習7.5時間 → 成果物と社内展開1.5時間。すべてのコマで経理・財務・労務の実データ形式(請求書・仕訳帳・勤怠表・社内規程)を題材にします。
| 日程 | コマ | 内容 | 経理・財務・労務での適用 |
|---|---|---|---|
| 1日目 | 1時間目 | AI操作①:Claude Codeに業務フォルダ・ファイルを扱わせ、読み取り・整理・変換を指示する/定型業務を「入力→処理→出力」に分解し、手順を指示書(CLAUDE.md)に書く | 経理・財務・労務の実データ形式(請求書・仕訳帳・勤怠表・社内規程)を題材に行う |
| 1日目 | 2時間目 | AI操作②:Excel・CSV・PDFの一括処理を実行し、結果を確認する/繰り返す処理をスキル(再利用できる指示)として保存する | 経理・財務・労務の実データ形式(請求書・仕訳帳・勤怠表・社内規程)を題材に行う |
| 1日目 | 3時間目 | AI操作③:実行結果の検証手順と、失敗時の戻し方を決める/扱ってよいデータの範囲と実行権限を決める | 経理・財務・労務の実データ形式(請求書・仕訳帳・勤怠表・社内規程)を題材に行う |
| 1日目 | 4時間目 | 演習1:請求書・領収書データの読み取りと仕訳案の作成 | 受領フォルダの請求書を一括で読み取り、仕訳案CSVを自動生成する処理を組む |
| 2日目 | 1時間目 | 演習2:月次の売上・経費データの突合と差異一覧 | 会計ソフトの出力と銀行明細の突合を、毎月同じ手順で自動実行する |
| 2日目 | 2時間目 | 演習3:経費精算の規程照会と差し戻し文面 | 申請データを規程と照合し、判定結果と差し戻し文面を一括で出力する |
| 2日目 | 3時間目 | 演習4:給与・勤怠データの異常値チェック | 勤怠CSVを読み込み、閾値超えを自動抽出して担当者向けレポートを出す |
| 2日目 | 4時間目 | 演習5:決算・監査向け資料の下書き | 試算表の前年比から増減コメントの草案を自動生成する |
| 3日目 | 1時間目 | 演習6:社内からの経理・労務問い合わせへの回答文 | 問い合わせ一覧を分類し、回答テンプレートを自動で当てはめる |
| 3日目 | 2時間目 | 演習7:税理士・社労士向けの月次報告資料 | 月次データから報告資料の定型部分を自動生成する |
| 3日目 | 3時間目(前半30分) | 演習の振り返り | 7つの演習の結果を見直し、自部門の業務のどこに当てはめるかを決める |
| 3日目 | 3時間目(後半)〜4時間目 | 成果物の仕上げと社内展開 | 自部門用の自動化手順(指示書・スキル)を仕上げ、運用ルールと展開ロードマップをまとめる |
※ 日程は4時間×3回を標準とし、1日集中・週1回×3週など、貴社の都合に合わせて分割できます。演習の題材は事前ヒアリングで貴社の業務に差し替えます。
03 Exercises
演習で自動化する7つの定型業務
請求書・領収書データの読み取りと仕訳案の作成
受領フォルダの請求書を一括で読み取り、仕訳案CSVを自動生成する処理を組む
月次の売上・経費データの突合と差異一覧
会計ソフトの出力と銀行明細の突合を、毎月同じ手順で自動実行する
経費精算の規程照会と差し戻し文面
申請データを規程と照合し、判定結果と差し戻し文面を一括で出力する
給与・勤怠データの異常値チェック
勤怠CSVを読み込み、閾値超えを自動抽出して担当者向けレポートを出す
決算・監査向け資料の下書き
試算表の前年比から増減コメントの草案を自動生成する
社内からの経理・労務問い合わせへの回答文
問い合わせ一覧を分類し、回答テンプレートを自動で当てはめる
税理士・社労士向けの月次報告資料
月次データから報告資料の定型部分を自動生成する
04 Deliverables
研修後に手元に残るもの
経理・財務・労務の定型業務7件分の自動化手順(指示書・スキル)
実行結果の確認手順と失敗時の戻し方
扱うデータ範囲・権限の運用ルール案
自部門への展開ロードマップ
05 Options
12時間コースと6時間ライト版の違い
| 12時間コース(本ページ) | 6時間ライト版 | |
|---|---|---|
| ゴール | 定型業務の自動化手順を自部門で運用できる状態にする | AIの操作を身につけ、各自の業務に当てはめるところまで |
| 時間配分 | AI操作3h+演習7.5h(7件)+成果物1.5h | AI操作2h+演習4h(演習1〜4) |
| カスタマイズ | 事前アンケート+業務ヒアリングに基づく個社カスタム | 事前アンケートのみ・標準カリキュラム |
| 価格(税抜・1名) | 40万円(10名以上36万円・15名以上30万円) | 20万円(人数割引なし) |
| 助成金 | 要件を満たす場合に対象となることがあります | 対象外(10時間未満) |
06 Pricing
料金
12時間コース(受講者1名あたり・税抜)
40万円
| 定価 | 40万円/名 |
|---|---|
| 10名以上の一括申込 | 36万円/名 |
| 15名以上の一括申込 | 30万円/名 |
人数は同一契約・同一カリキュラムの合計受講者数で判定します(クラス分割は問いません)。助成金の有無で価格は変わりません。
6時間ライト版(受講者1名あたり・税抜)
20万円
単一価格・人数割引なし。AI操作2時間+演習4時間。人材開発支援助成金の対象外です。
人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)について
12時間コースは、要件を満たす場合に対象となることがあります。助成対象となるのは、雇用保険の被保険者である受講者です。役員・経営者の方も受講いただけますが、その方の分は助成対象外です(受講料は同一・全額自己負担)。
訓練経費はいったん事業主が全額負担し、支給の可否・額は労働局の審査で決まります(支給を保証するものではありません)。計画届は訓練開始日の6か月前から1か月前までに提出が必要です。助成率・要件の最新情報は厚生労働省の公式ページをご参照ください。
申請代行は提携社労士が担当し、費用は受講者1名・1コースあたり5,500円(税込)を社労士事務所へ直接お支払いいただきます。
08 FAQ
よくあるご質問
社内で使えるAIがClaude Codeと決まっていない場合は?
受講者の職務が経理・財務・労務以外にもまたがる場合は?
6時間ライト版と12時間コースの違いは?
受講に必要な環境は?
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