2026年9月2日、インテックス大阪で開かれた「Bizcrew EXPO マーケティング&セールスWorld 2026 大阪 秋」に、株式会社Uravation代表の佐藤傑が登壇しました。朝の特別講演と午後の実践セミナーの2枠で、経営者の方に向けて「AIに任せる仕事と、人が握る仕事」の線引きをお話ししています。
この登壇の要点
- 経営者がAIに渡してよい仕事と、最後に人が決める仕事の線引きを、AI社員62体の実運用画面で説明。
- Claude Codeで5体のAIに競合5社を並列で調べさせる実演と、ChatGPTで商談前調査・提案書のたたき台・お礼メールを作る実演。
- ブースで最も多かった質問は「機密情報を入れて大丈夫か」。次回は安全設計を主題にする。
開催概要
| 日時 | 2026年9月2日(水)9:50〜10:30 特別講演/午後 AI実践セミナー |
|---|---|
| 会場 | インテックス大阪(Bizcrew EXPO マーケティング&セールスWorld 2026 大阪 秋) |
| 主催 | 株式会社エバーリッジ |
| 登壇者 | 佐藤 傑(株式会社Uravation 代表取締役) |
| 形式 | 対面・展示会場内セミナーステージ |
特別講演「経営者が自社業務の8割をAIに任せる方法」
Claude Codeで「AI社員」5体を同時に走らせ、競合5社を並列で調べさせる実演を軸にしました。AIに渡してよい仕事と、人が最後に決める仕事の線引きを、当社の実運用(AI社員62体・9部門)の画面で説明しています。

AI実践セミナー「ChatGPT徹底実演」
午後は説明を最小限にして、画面中心で3つを作りました。商談前の会社調査、提案書のたたき台、商談後のお礼メールです。どれも受講された方が翌日そのまま使える手順にしています。
- 商談前の会社調査: 会社URLから事業・ニュース・想定課題を整理する
- 提案書のたたき台: 調査結果と自社の強みから構成案を出す
- お礼メール: 商談メモから次アクションつきの下書きを作る
会場の反応

講演後のブースには11名の方が相談に並んでくださいました。製造・不動産・介護と業種はさまざまでしたが、いちばん多かった質問は「機密情報を入れて大丈夫か」でした。経営者の方の本音はここにあると改めて感じたので、次回はこの安全設計を主題にする予定です。40分に内容を詰め込みすぎて後半が早足になったことは、登壇者本人の反省点です。
よくある質問
経営者が最初にAIに任せる業務は何がよいですか?
判断の手前にある下処理からです。商談前の会社調査、提案書のたたき台、会議後のお礼メールのように、翌日そのまま使える手順から始めると定着します。営業まわりの具体例は Claude Code営業活用ガイド にまとめています。
機密情報をAIに入れても大丈夫ですか?
扱う範囲を先に決めれば大丈夫です。必要な資料と項目だけを対象にし、保存先と閲覧権限を決め、外部への送信は人の承認を必須にします。当社では合格基準が明確な仕事だけを自律実行にしています。
講演の資料はもらえますか?
特別講演の資料は 講座資料ページ で公開しています。
同じ内容を自社の勉強会で話してもらえますか?
できます。経営者向けの30〜90分の講演から、社内勉強会、Claude Codeのハンズオンまで対応しています。講演・セミナーのご依頼ページ からご相談ください。
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