2026年7月19日(日)、株式会社Uravation代表取締役の佐藤傑が、自社主催のオンライン講座「Codex活用講座|仕事で使いこなす3時間」を開催しました。Zoomで3時間にわたり、OpenAIのCodexを仕事で使いこなす方法を解説しました。
開催概要
| 日時 | 2026年7月19日(日)14:00〜17:00 |
|---|---|
| 形式 | オンライン(Zoom) |
| 主催 | 株式会社Uravation |
| テーマ | Codex活用講座|仕事で使いこなす3時間 |
| 講師 | 佐藤傑(株式会社Uravation代表取締役) |
講演の内容
講座はまず、Chat・Work・Codexという3つの入口の違いと、GPT-5.6のモデル選択、依頼文の型化を扱いました。Codexを「回答をもらうだけでなく、ファイルを読み、整理し、修正するAIエージェント」と位置づけ、Queue・Steer・Side chat・Forkといった機能の使い分けを図解しながら解説しました。
中盤では実ログをもとにした活用事例として、記事の並列監査、2系統でのファクトチェック、画面を見ながらのファイル修正、Scheduled tasksによる毎朝の自動レポート配信などを紹介。あわせて、手動で1つ任せる段階から、依頼内容をAGENTS.mdやSkillで型化する段階、MCPや外部ツールと接続する段階、複数の作業を並列で分担させる段階、そして定期実行を常設化する段階までを5つの水準に整理した「自動化ピラミッド」の考え方を示し、いきなり全自動を目指すのではなく、まず手動で1つ任せてみることの大切さを強調しました。
ハンズオンは2本行い、1本目は複数のメモから期限と次の行動を整理した「仕事整理ファイル」をCodexに作成させるワーク、2本目はその内容を毎週使えるテンプレートへ変換し、定期実行の安全設計まで検討するワークとしました。AGENTS.mdやSkillによるルールづくりと、承認とレビューを挟んで暴走を防ぐ進め方もあわせて解説しました。
資料・関連リンク
Uravationは、Codexをはじめとする生成AIの実務活用について、法人向けの研修やAIエージェント導入支援を行っています。講演・研修のご依頼は上記よりお気軽にご相談ください。

