2026年3月13日、SBクリエイティブからAI関連書籍を出版した著者3名によるオンライントークイベント「AIと働く未来を先取りする90分」に、株式会社Uravation代表取締役・佐藤傑が登壇しました。無料イベントながらチケット200枚が事前に完売し、当日は200名超が参加。打ち合わせ・リハーサルなしのぶっつけ本番で、90分のセッションが行われました。
開催概要
| 日時 | 2026年3月13日 |
|---|---|
| 主催 | SBクリエイティブのAI書籍 著者3名によるトークイベント |
| 形式 | オンライントークイベント(無料・チケット200枚は事前完売) |
| テーマ | AIと働く未来を先取りする90分 |
| 参加者 | 200名超 |
| 講師 | 佐藤傑(株式会社Uravation 代表取締役)/佐藤勝彦氏(鍛錬 代表取締役CEO)/けいたろう氏 |
講演の内容
本イベントは、SBクリエイティブからAI関連書籍を出版した3名の著者が集結する形で企画されました。佐藤勝彦氏は3か月で4.3万部を突破した『AI独学大全』の著者、けいたろう氏は2026年2月出版でランキング1位を獲得した『AIで作るプレゼン資料入門ガイド』の著者、佐藤はClaude Codeのヘビーユーザーとして『AIエージェント仕事術』の著者という立場での参加でした。司会はMIRAICHIのミライ氏・ダイチ氏が務めています。
佐藤勝彦氏のパートではNotebookLMを使った独学法が、けいたろう氏のパートではManusを使ったスライド作成の実演が紹介されました。
3番手として登壇した佐藤は、Claude Codeを5タブ×3で同時に稼働させる自身の活用スタイルを紹介。「最近、人となるべく話さないようにしている。飲み会も行かない。Claude Codeとずっと話している」と語り、認知負荷を下げる工夫としてPlaywrightによるスクリーンショットの自動取得や、レポート生成時の画像添付といった実装を披露しました。
実演の中心となったのは、自作のMCPサーバー「Conversation Hub」です。Discord・Slack・TLDV(議事録ツール)・LINEのログ、さらにClaude Codeの会話履歴まで、あらゆるテキストデータをOpenAIのエンベディングでベクトルデータベース化し、横断検索できるようにした仕組みで、「Claude Codeを大量に使っていると、データが横で統一できないのが悩み。それを全部束ねるのがConversation Hub」と紹介しています。中国・韓国のSNSからも情報収集し、海外のAI動向をリアルタイムで追う運用も披露しました。
当日の様子
アンケート回答40件の平均満足度は5点満点中4.8でした。「同じ生成AI活用でも、お三方が全く違うアプローチで活用されていて、目から鱗、圧巻の連続でした」といった声が寄せられ、参加者からは拡張機能の自作やSkillsを試してみたいという反応も多く見られています。
資料・関連リンク
株式会社Uravationでは、今後も他の実践者との対話を通じて、AI活用の生きた知見を発信してまいります。講演・イベント登壇のご相談は、上記よりお問い合わせください。

