2026年4月23日(木)、早稲田大学 西早稲田キャンパスで開催された「サスティナブルな未来食の普及に向けた産官学共創コンソーシアム」人財育成部会主催のAI活用実践ワークショップ第1回に、株式会社Uravation代表取締役・佐藤傑が講師として登壇しました。定員30名の対面形式で、テーマは「AIの最前線と実践入門」。150分の構成で、生成AIの現在地からAIエージェント時代の到来までを扱いました。
開催概要
| 日時 | 2026年4月23日(木) |
|---|---|
| 会場 | 早稲田大学 西早稲田キャンパス |
| 主催 | サスティナブルな未来食の普及に向けた産官学共創コンソーシアム(人財育成部会) |
| 形式 | 対面ワークショップ(150分) |
| テーマ | AIの最前線と実践入門/AnthropicショックとAIエージェント時代の到来 |
| 参加者 | 定員30名 |
| 講師 | 佐藤傑(株式会社Uravation 代表取締役) |
講演の内容
前半では、2024年末のClaude 3.5 Sonnet登場から2025年のAnthropicショック、2025年後半のClaude Code登場、2026年のAIエージェント時代へと至る流れを時系列で解説しました。三菱UFJ銀行やサイバーエージェント、LINEヤフー、パナソニック コネクト、星野リゾートなど企業での活用実例や、政府・自治体・教育機関での導入動向もあわせて紹介しています。
続いて、これまでのチャット型AIと現在のAIエージェント型AIの違いを整理しました。Claude Codeに「業務用のWebサイトを作って」と依頼すると、AIが自律的にファイル作成・コーディング・修正を繰り返し、30分以内に動くアプリが完成する例を挙げ、「人がAIを使う」から「人がAIに任せる」への転換を説明しています。
claude.ai(ブラウザ版)・Claude Artifacts・Claude Code(CLI版)というClaudeの3つの使い方を紹介したうえで、ライブデモとして、未来食コンソーシアムの告知LPを題材に、Claude Codeで実際にWebサイトを30分で構築する様子を実演しました。指示の出し方の3要素や、AIが動き出してからの思考プロセスの見せ方、完成後の対話による微調整まで、実機画面を共有しながら見せています。
後半のハンズオンでは、参加者自身がclaude.aiにアクセスし、議事録や業務メモを整理するAIツールを実際に作成しました。ハンズオンはインストール不要で、月20ドルのProプランでの参加を推奨し、無料版との制限の違いもあわせて説明しています。
資料・関連リンク
株式会社Uravationでは、今後も企業・大学・自治体などの現場で、AIを「知っている」状態から「使って成果につなげる」状態へ移行するための研修・伴走支援を提供してまいります。講演・研修のご相談は、上記よりお問い合わせください。

