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ChatGPT活用

ChatGPT解約方法|返金・退会・無料トライアル【2026年11月】

ChatGPT解約方法|返金・退会・無料トライアル【2026年11月】

結論:ChatGPT の有料プランは、申し込んだ場所で解約します。chatgpt.com で申し込んだ人は ChatGPT の「設定」の「請求」から、App Store(iPhone)で申し込んだ人は iPhone の「設定」の「サブスクリプション」から解約します。Google Play(Android)で申し込んだ人は、Google Play ストアの「サブスクリプション」から解約します。次回の請求日の 24 時間以上前に済ませれば、次の期間の料金はかかりません。解約しても今の請求期間の終わりまでは使え、過去の料金は自動では戻りません(2026年11月1日時点の OpenAI・Apple・Google の公式ヘルプ)。

  • 要点1:解約する場所は申し込んだ場所で決まる(chatgpt.com・App Store・Google Play・Business のワークスペース)。アプリを消しても解約にはならない
  • 要点2:期限は次回の請求日の 24 時間以上前。無料トライアルも、終わる 24 時間以上前に解約する。ほとんどのプロモーションは、終わると標準の月額料金で自動で更新される
  • 要点3:返金は原則なし。使っていない個人のプランは、請求日から 7 日以内なら OpenAI の裁量で返金されることがある。App Store で払った分は Apple に申請する
  • 要点4:退会(アカウントの削除)は元に戻せない。削除しても App Store の契約は止まらないので、先にストアで解約する
  • 要点5:「無料トライアル終了と自動継続」のようなメールが届いたら、メールのリンクは押さず、iPhone の「設定」で ChatGPT の契約を確かめる

対象読者:ChatGPT の Go・Plus・Pro を解約したい人と、無料トライアルを有料に切り替わる前に止めたい人。返金や退会(アカウントの削除)を考えている人と、会社で ChatGPT Business の契約を整理する担当者。

ChatGPT(「チャッピー」と呼ぶ人もいます)の有料プランは、申し込みの窓口が 3 つに分かれています。chatgpt.com・Apple の App Store・Google Play で、解約する画面も返金の申請先も違います。画面の名前と手順は、2026年11月1日時点で確認した OpenAI・Apple・Google の公式ヘルプの日本語版に合わせています。

ChatGPT解約方法の早見表|Web・iPhone・Android・Business

どこで申し込んだかは、購入した時の領収書で確かめます。chatgpt.com で申し込んだサブスクリプションは、Apple や Google Play のサブスクリプションの一覧には出ません。

ChatGPTを解約する場所。Web は設定の請求でキャンセル、iPhone は設定のサブスクリプション、Android は Google Play ストアのサブスクリプション、Business はワークスペース設定の請求、期限は次回請求日の 24 時間以上前
ChatGPTを解約する場所
申し込んだ場所解約する場所(2026年11月1日時点の公式ヘルプ)返金の申請先
chatgpt.com(Web)ChatGPT の「設定」→「請求」→「プランをキャンセルする」の項目で「キャンセル」OpenAI サポート
iPhone・iPad(App Store)iPhone の「設定」→ 自分の名前 →「サブスクリプション」→「ChatGPT」→「サブスクリプションをキャンセル」Apple
Android(Google Play)Google Play ストアアプリの「サブスクリプション」→「ChatGPT」→「サブスクリプションをキャンセルする」OpenAI サポート
ChatGPT Business(セルフサービス)「ワークスペース設定」→「請求」→「プランの管理」→「サブスクリプションをキャンセルする」OpenAI サポート

どの窓口でも、ChatGPT のアプリをアンインストールしただけでは解約になりません。今後の請求を止めたいだけなら、ChatGPT のアカウントを消す必要もありません。OpenAI の解約のヘルプは個人のプランとセルフサービスの Business が対象で、ChatGPT Enterprise と Edu のプランは対象外です。

Web(chatgpt.com)で申し込んだ時の解約|設定→請求→プランをキャンセルする

chatgpt.com で申し込んだ Go・Plus・Pro は、ChatGPT の設定から解約します。

  1. ChatGPT にサインインする
  2. アカウントメニューを開き、「設定」を選ぶ
  3. 「請求」を選ぶ
  4. 「プランをキャンセルする」の項目で「キャンセル」を選ぶ
Webでの解約の流れ。1 ChatGPT にサインイン、2 アカウントメニューから設定、3 請求を選ぶ、4 プランをキャンセルする、5 自動で更新されないかを見る
Webでの解約の流れ

OpenAI のプロモーションのヘルプには、「設定」の「サブスクリプション」から「管理」へ進む書き方もあります。画面の表示が違う時は、「設定」の中の「請求」と「サブスクリプション」を見ます。「請求」が出ない時は、別のブラウザーで同じアカウントにログインしてから開き直します。解約した後は、請求元の画面で、自動で更新されない状態になったかを確かめます。

Go・Plus・Pro の解約とプランの変更

Go・Plus・Pro の解約は、どれも申し込んだ場所で行います。この 3 つは月払いだけで、年払いや複数月分の前払いはありません。

Pro の契約の内容と変えられるプランは、「設定」→「マイプラン」で確かめます。Pro の解約を予約しても、今の請求期間の終わりまでは使え、その前なら解約を取り消せます。Pro 200 は、解約した後に料金ページから申し込み直せます(料金は月200ドルのまま)。

Plus や Pro から Go に切り替える時は、今のプランが請求期間の終わりまで続き、その後に Go に切り替わります。この切り替えで返金はありません。料金ページでは、Go には広告が表示される場合があると書かれています。

使える量の上限が理由で解約を考えている時は、ChatGPTの利用制限|種類別・プラン別の上限も読むと判断しやすくなります。プランの違いはChatGPTの料金と全プラン比較、Pro の 100 ドルのプランはOpenAI Pro 月額100ドルとはで整理しています。

iPhone(App Store)で申し込んだ時の解約

App Store で申し込んだサブスクリプションは Apple が管理しているので、iPhone か iPad の「設定」で解約します。

  1. 「設定」を開く
  2. 自分の名前(ユーザ名)を選ぶ
  3. 「サブスクリプション」を選ぶ
  4. 「ChatGPT」を選ぶ
  5. 「サブスクリプションをキャンセル」を選ぶ(下にスクロールしないと出ないことがある)
  6. キャンセルを確かめる

「サブスクリプションをキャンセル」のボタンが無い時や、期限切れのメッセージが赤字で出ている時は、その契約はもう解約されています。ChatGPT が一覧に無い時は、メールを「Appleからの領収書」や「Appleからの請求書」で探し、どの Apple Account で払ったかを領収書で確かめます。家族の Apple Account で払っていた時は、その人に解約を頼みます。

Apple からの領収書のメールが見つからない時は、ほかの会社から買った可能性があります。銀行やクレジットカードの明細で、請求元の会社を確かめます。Apple のサブスクリプションは、ウェブや Mac などのほかの端末からも解約できます。

一覧に ChatGPT ではなく、似た名前のほかの会社の AI のアプリが出ていることもあります。その場合も、そのアプリの行を選んで同じ手順で解約します。App Store で買った分の返金は、reportaproblem.apple.com から申請できます(対象になる場合)。

Android(Google Play)で申し込んだ時の解約

Google Play で申し込んだサブスクリプションは、申し込みに使った Google アカウントで解約します。端末に Google アカウントが複数ある時は、それぞれのアカウントで探します。Google のヘルプでは、サブスクリプションを「定期購入」と書いています。

  1. Google Play ストアアプリを開く
  2. 「サブスクリプション」(定期購入)を開く
  3. 「ChatGPT」を選ぶ
  4. 「サブスクリプションをキャンセルする」(定期購入を解約)を選ぶ
  5. 画面の指示に沿って確定する

パソコンでは、play.google.com の定期購入のページで、ChatGPT の横の「管理」→「定期購入を解約」→ 理由を選んで「続行」の順です。アプリをアンインストールしても、定期購入は解約されません。解約しても、支払い済みの期間は使えます。

似た名前のほかの会社の AI のアプリで払っていた時も、Google Play の定期購入の一覧から同じ手順で解約します。払い戻しは、Google Play の決まりでは購入から 48 時間以内なら Google Play に申請でき、過ぎた後はアプリのデベロッパー(作った会社)に問い合わせます。

無料トライアルの解約|「無料トライアル終了と自動継続」のメールが来た時

ChatGPT Plus には、無料トライアルや割引から始まるプロモーションがあります。OpenAI のヘルプによると、ほとんどのプロモーションは、期間が終わると標準の Plus の月額料金で自動で更新されます。続けない時は、プロモーションが終わった後の最初の請求日より前、更新の 24 時間以上前に解約します。

無料トライアルの止め方。期限は終わる 24 時間以上前に解約、ふつうは月額で自動更新、無料の特典は解約ですぐ使えなくなることもある、メールのリンクは押さず設定で確かめる、入り直しても同じコードは使えない
無料トライアルの止め方
  • App Store のトライアル:Apple は、トライアルで登録していて更新しない時は、トライアルが終わる 24 時間以上前に解約するよう案内している
  • 解約する場所:申し込んだのと同じ場所で解約する。Web で申し込んだら Web、App Store や Google Play で申し込んだらそのストア。OpenAI のプロモーションのヘルプでは、ChatGPT のモバイルアプリからは解約できないとしている
  • 無料の特典の解約:無料のプロモーションは、解約するとすぐに使えなくなることがある。割引のプロモーションは、今の有料の請求期間の残りを使える
  • 入り直す時:解約した後は、同じプロモーションのコードは使えない。期間の中で入り直しても、プロモーションの価格には戻らない
  • 請求された時:トライアルのはずが請求された時は、画面の写しと契約の内容を添えてサポートに問い合わせる(返金は事情ごとの対応)

Apple を名乗るメールが届いた時の確かめ方

「【Apple】ChatGPT Plus の無料トライアル終了と自動継続について」のような件名のメールが届いた時の確かめ方です。この記事では、そのメールの実物は確かめていません。本物かどうかに関係なく、メールのリンクからではなく、iPhone の「設定」から直接確かめるのが安全です。

  1. メールのリンクは押さず、iPhone の「設定」→ 自分の名前 →「サブスクリプション」を開く
  2. 一覧に ChatGPT の契約があるかを見る
  3. 続けないなら、トライアルが終わる 24 時間以上前に「サブスクリプションをキャンセル」を選ぶ
  4. 一覧に ChatGPT が無ければ、メールを「Appleからの領収書」で探し、どの Apple Account の契約かを確かめる
  5. Apple からの領収書も見つからない時は、銀行やクレジットカードの明細で請求元の会社を確かめる

Apple は、Apple のような正規の会社を装った詐欺のメールがあると案内しています。思い当たらない疑わしいメッセージは、本文のリンクを押したり添付のファイルを開いたりしないようにと書いています。問題を解決できると書かれた電話番号に電話をかけないようにとも書いています。送り主のアドレスやリンク先の URL が正規の会社と合わない時や、カードの情報やパスワードを求められる時は、詐欺を疑います。Apple を装った疑わしいメールは、reportphishing@apple.com に転送して知らせられます。

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ChatGPTの返金|条件・申請先・かかる日数

OpenAI の返金の方針では、支払いは原則として返金されません。解約は今後の更新を止めるもので、過去の料金を自動で戻すものではありません。例外は次の 3 つです。

  • 使っていない個人のプラン:請求日から 7 日以内に問い合わせると、OpenAI の裁量で返金されることがある。条件は、今の請求期間の分・実質的に使っていない・返金を繰り返していない・支払いの異議申し立てが進んでいない・不正が確かめられていない、の全部。7 日を過ぎた後に、日割りで自動的に返金されることはない
  • OpenAI 側の誤り:確かめられた請求の誤り・不正な請求・記録のあるサービスやアクセスの障害は、返金が認められることがある
  • 住んでいる地域の決まり:EU・英国・トルコは購入日から 14 日以内の解約で日割りの返金。韓国は購入日から 7 日以内で使っていなければ全額の返金。このヘルプに、日本に住む人向けの決まりは書かれていない

「間違えて買った」「解約を忘れた」「内容に不満がある」「プランを変えた」だけでは、例外に当たらない限り対象になりません。返金が認められると、その料金で使えていた期間のアクセスはふつう終わります。

返金の申請先。原則として支払いは返金されない、Web と Google Play は OpenAI サポートのチャット、App Store は Apple に申請、例外は未使用なら請求日から 7 日以内、返金の後はその期間はふつう使えなくなる
返金の申請先
申し込んだ場所申請先と方法処理の目安(公式ヘルプ)
chatgpt.com(Web)請求されたアカウントで ChatGPT にサインインしたまま、ヘルプセンターのチャットから申請する対象なら 5〜7 営業日以内に処理(Plus のヘルプでは、承認の後ふつう 5〜10 営業日以内)
Google PlayWeb と同じく OpenAI サポートのチャット。Google Play の決まりでは、購入から 48 時間以内なら Google Play で払い戻しを受けられる場合があるOpenAI は対象なら 10 営業日以内。Google の判断はふつう 1 日以内(最長 4 日)
App StoreApple に申請する。reportaproblem.apple.com にサインインし、「項目を選択してください」で「返金をリクエストする」を選ぶ。理由を選んで「次へ」、ChatGPT を選んで「送信」処理の状況が更新されるまで 24〜48 時間
ChatGPT Businessヘルプセンターのチャットで、アカウントのメールアドレス・ワークスペースの名前か ID・請求書番号・請求日と金額・理由を伝える使っていない席は原則返金なし

チャットで「requires_login」や「ログインが必要です」と出る時や、契約が見つからない時は、「ログイン」を選びます。請求されたアカウントでログインし直してから、チャットを開き直します。新しいチャットはまず自動の案内(バーチャルアシスタント)が受け付け、担当者につながる前に、返金の対象かどうかの簡単な概要が出ます。OpenAI サポートはほとんどの言語に対応していて、希望の言語で問い合わせられます(対応していない言語の時は英語で続きます)。

銀行やカード会社を通じた支払いの異議申し立てが進んでいる時や、それで代金が戻った時は、OpenAI から別に返金はされません。ChatGPT のウォレットで払った分は、返金でウォレットの残高に戻ることがあります。銀行やカードに戻る場合、処理が終わってもすぐ使えるとは限りません。

Apple に申請する時、請求が保留中だと返金の手続きはできません。Apple が申請を認めた後も、払った方法に返金が届くまでさらに時間がかかることがあります。reportaproblem.apple.com に料金が出ない時は、別の Apple Account で買っていないかを領収書で確かめます。

退会(アカウントの削除)の手順|解約との違いと注意点

解約は今後の更新を止めるもので、アカウントの削除とは別の操作です。退会(アカウントの削除)は元に戻せません。支払いを止めたいだけなら、アカウントを消す必要はありません。会話を消したいだけの時も、アカウントを残したままチャットを削除できます。

削除すると、そのアカウントで ChatGPT や API などの OpenAI のサービスを使えなくなります。データは 30 日以内に削除されます(法令で保つことが求められる場合などは、一部をより長く保つことがあります)。Web では次の順に進みます。

  1. ChatGPT にサインインする
  2. アカウントメニューを開き、「設定」を選ぶ
  3. 「アカウント」を選ぶ
  4. 「アカウントを削除する」の横の「削除する」を選ぶ
  5. アカウントのメールアドレスか電話番号を入れ、求められたら「DELETE」と入れる
  6. 「Permanently delete my account」(アカウントを完全に削除)を選ぶ
退会(アカウント削除)の前に。削除は取り消せない、App Store は削除で止まらないので先に解約、データは 30 日以内に削除される、会社の席は自分では削除できない、30 日後に同じメールで作り直せる
退会(アカウント削除)の前に
  • スマホのアプリから:iPhone はアカウント設定、Android はプロフィールメニューの「設定」から「データ管理」を開く。「アカウントを削除」(Android は「OpenAI アカウントを削除」)を選ぶ
  • 先にストアで解約:アカウントを消しても App Store のサブスクリプションは止まらない。Google Play の分も、消す前に状態を確かめて解約する
  • 会社のワークスペース:ChatGPT Business・Enterprise・Edu・ヘルスケア向けのワークスペースでは、自分でアカウントを削除できない。所属する組織に問い合わせる
  • 広告のアカウント:同じメールアドレスで OpenAI の広告のアカウント(Ads)も使っている時は、消すと広告を管理できなくなることがある。消しても配信中の広告は止まらず、料金がかかり続けることがあるので、先に広告マネージャーで止める
  • サインインできない時:プライバシーポータルの「プライバシーリクエストを送信する」から、本人確認つきの削除を頼める
  • 作り直す時:削除したアカウントは戻せないが、30 日たてば同じメールアドレスで新しいアカウントを作れる

会話の削除と、消えた会話を戻せるかどうかはChatGPT履歴|消えた原因と復元の可否・削除手順で整理しています。

解約できない・請求が続く時の確かめ方

  • キャンセルのボタンが無い:申し込んだ場所が違うことが多い。chatgpt.com の契約は Apple や Google Play の一覧に出ず、その逆も同じ
  • アプリを消した:アンインストールでは解約にならない。申し込んだ場所で解約する
  • 期限の後に解約した:次回の請求日の 24 時間前を過ぎて解約すると、次の請求がもう済んでいることがある
  • 別のアカウント:「このサブスクリプションは別の OpenAI アカウントに関連付けられています」と出たら、買った時の ChatGPT のアカウントでサインインし直す。スマホの契約はほかのアカウントへ移せない
  • 二重の契約:Web と App Store のように別々に買った 2 つの契約は、それだけでは自動で返金されない。続ける 1 つを決め、要らない方をその場所で解約する
  • 支払いの失敗:更新の支払いに失敗しただけでは、契約は終わらない。Apple の分は、ChatGPT の画面で無効に見えても Apple が支払いの回収を続けることがある。ほかの場所で申し込み直す前に、Apple の契約を先に解約する
  • 払ったのに無料版のまま:買った時のアカウントでサインインし直す。スマホのアプリでは「設定」の「購入を復元」で契約を同期する

chatgpt.com で払っていて、アカウントのメールアドレスが使えない時は、OpenAI サポートに解約を頼めます。アカウントか契約のメールアドレスに加え、カードの下 4 桁・カードの有効期限・請求先の住所・直近の請求日のうち 2 つを伝えます。カードの番号の全部は送りません。パスワードやワンタイムのコードも伝えません。ログインそのもので困っている時はChatGPTにログインできない原因と対処法を見てください。

解約した後に変わること|使える期間・履歴・無料版

  • 使える期間:ふつうの解約なら、今の請求期間の終わりまで有料の機能を使える。返金が認められた時は、その期間のアクセスがふつう早く終わる
  • チャット履歴:料金ページでは、無料版もチャット履歴は「無制限」(適切な範囲での利用が前提)
  • 無料版の範囲:ふだんのテキストのチャットは回数の制限なく使える(不正利用を防ぐ制限はある)。ファイルのアップロード・画像の生成・音声・データ分析には、それぞれ上限がある。一部の国では、無料版に広告が出ることがある
  • メモリ:料金ページでは、無料版は「メモリとコンテキストに上限あり」、Plus は「メモリとコンテキストの拡張」と書かれている
  • 作った GPT:今ある GPT は無料版でも使える。編集できるかはプランと権限による。個人のアカウントでは、どのプランでも新しい GPT の作成と公開はできない。カスタム GPT は 2026年12月11日に提供を終える予定で、OpenAI は作った人にプラグインへの移し替えを案内している(それまでの GPT との会話は、終わった後も見られる)
  • 入り直す:ChatGPT のプロフィールアイコンの「プランをアップグレードする」から、もう一度申し込める。Google Play の契約は、定期購入のページの「再度定期購入」から再開できる

プランごとの料金(2026年11月1日・日本からの料金ページの表示)

プラン料金(chatgpt.com の料金ページ)
無料版0円
Go月1,400円
Plus月3,000円(OpenAI のヘルプでは月20ドル)
Pro月16,800円から(Pro 100・Pro 200・Pro 500 の 3 つ。米ドルで月100ドル・200ドル・500ドル)

料金ページの円の額は、日本から見た時の表示です。Go のヘルプには、購入は米ドル建てで、一部の国では現地の通貨で請求されるとあります。無料版でできることはChatGPT無料版の制限とできることで整理しています。

ChatGPT Business(法人)の解約と席の減らし方

セルフサービスで申し込んだ ChatGPT Business は、ワークスペースの請求の設定から解約します。

  1. ChatGPT にサインインする
  2. アカウントメニューを開き、「ワークスペース設定」を選ぶ
  3. 「請求」を選ぶ
  4. 「プランの管理」を選ぶ
  5. 「サブスクリプションをキャンセルする」を選ぶ

Business の解約を進められるのは、ワークスペースのオーナーだけです。Business の請求のヘルプでは、「ワークスペース設定」→「請求」のページの下にある「キャンセル」から始めると書かれています。ワークスペースの請求の設定を開けない時は、ワークスペースのオーナーに頼みます。使っていない席は、法令か認められた例外に当たらない限り、契約した請求期間の分は返金されません。オーナーは、次の請求サイクルに向けて席の数を減らす予約ができます。

席を減らす予約は、「ワークスペース設定」→「メンバー」→「ユーザー」→「シートを管理」から行います。メンバーをワークスペースから外しても、有料の席の数は自動では減りません。年間プランでは、席を減らした分は次の年の請求サイクルの始めから効きます。

解約はふつう今の請求期間の終わりに効き、その後ワークスペースは無効になることがあります。無効になってもワークスペースのデータは消えませんが、無効の間はメンバーが入れません。オーナーは設定からワークスペースを有効に戻せます。新しく作ったワークスペースには、前のワークスペースのデータは引き継がれません。

Business を続けるつもりで、席の数の誤り・誤って行われた年間の更新・誤ったワークスペースの無効化があった時は、サポートが救済を検討できます(自動では返金の対象になりません)。法人の請求書払いはChatGPTの請求書払い・法人契約、解約の後のデータはChatGPT Team解約とデータ移行の注意点で紹介しています。Business と Enterprise の違いはChatGPT企業導入|Business/Enterprise比較にまとめています。

よくある質問

ChatGPT(チャッピー)の解約はアプリからできますか?

ChatGPT のアプリの中ではなく、申し込んだ場所で解約します。App Store で申し込んだ人は、iPhone の「設定」の「サブスクリプション」から解約します。Google Play で申し込んだ人は、Google Play ストアアプリの「サブスクリプション」からです。chatgpt.com で申し込んだ人は、ChatGPT の「設定」の「請求」から解約します。OpenAI のプロモーションのヘルプにも、ChatGPT のモバイルアプリからは解約できないとあります。アプリを消しても解約にはなりません。

ChatGPTの解約はいつまでにすればいいですか?

次回の請求日の 24 時間以上前です。それより後に解約すると、次の請求がもう済んでいることがあります。無料トライアルも、終わる 24 時間以上前に解約します。

解約するとすぐに使えなくなりますか?

ふつうの解約なら、今の請求期間の終わりまで有料の機能を使えます。返金が認められた時は、その期間のアクセスがふつう早く終わります。無料のプロモーションは、解約するとすぐに使えなくなることがあります。

日割りで返金されますか?

原則として、日割りの返金はありません。使っていない個人のプランを請求日から 7 日以内に申請すると、OpenAI の裁量で返金されることがあります。EU・英国・トルコ・韓国に住む人には、別の決まりがあります。

退会と解約の違いは何ですか?

解約は今後の更新を止めることで、アカウントの削除とは別の操作です。退会(アカウントの削除)は元に戻せず、データは 30 日以内に削除されます。削除しても App Store の契約は止まらないので、先にストアで解約します。

Appleから「無料トライアル終了と自動継続」のメールが届いたら?

メールのリンクは押さず、iPhone の「設定」→ 自分の名前 →「サブスクリプション」で ChatGPT の契約を確かめます。続けないなら、トライアルが終わる 24 時間以上前に解約します。Apple を装った疑わしいメールは、reportphishing@apple.com に転送できます。

二重に請求されたらどうすればいいですか?

どこに有効な契約があるかを確かめ、続ける 1 つを決めて、要らない方をその場所で解約します。別々に買った 2 つの契約は、それだけでは自動で返金されません。App Store の分は Apple に、Google Play の分は OpenAI サポートに返金を申請します。chatgpt.com の分や、どこで申し込んだか分からない時は、OpenAI サポートに問い合わせます。

GoやProの解約も同じ手順ですか?

同じです。どのプランも、申し込んだ場所で解約します。Plus や Pro から Go に変える時は、今のプランが請求期間の終わりまで続き、返金はありません。Pro の解約の予約は、請求期間が終わる前なら取り消せます。

最終確認日: 2026年11月1日

まとめ:申し込んだ場所で、請求日の24時間以上前に解約する

  1. 場所を確かめる:領収書で、chatgpt.com・App Store・Google Play のどこで払ったかを見る
  2. 期限を守る:次回の請求日か、トライアルが終わる日の 24 時間以上前に解約する
  3. 返金は早めに:使っていない個人のプランは、請求日から 7 日以内に申請する(App Store の分は Apple へ)
  4. 退会は最後に:アカウントを消す前に、ストアの契約を解約しておく

会社の ChatGPT の契約の整理や、ほかの AI との使い分けのご相談はお問い合わせからどうぞ。法人での入れ方はChatGPT法人導入の手順、Claude の解約はClaude(クロード)の解約方法で整理しています。

解約の前に一度確かめる:ChatGPTの料金はいくら?全プラン比較と選び方(下のプランへの変更で足りることもあります)

参考・出典

OpenAI ヘルプセンター(日本語版・2026年11月1日確認)

ChatGPT の料金ページ(2026年11月1日・日本からの表示)

Apple サポート(2026年11月1日確認)

Google Play ヘルプ(2026年11月1日確認)


著者: 佐藤傑(さとう・すぐる)
株式会社Uravation代表取締役。X(@SuguruKun_ai)フォロワー約10万人。100社以上の企業向けAI研修・導入支援。著書『AIエージェント仕事術』『Claude仕事術』(SBクリエイティブ・シリーズ累計66,000部)、『AI推進担当になったら読む本』(大和書房)。SBクリエイティブ「ビジネス+IT」ほかで生成AI連載を執筆(NewsPicks最大1,125ピックス)。ご質問・ご相談はお問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。

監修:株式会社Uravation(生成AI活用書籍シリーズ累計66,000部の著者チームが運営。自社7メディアの実運用でAI検索からの引用・流入を継続計測し、その知見に基づいて編集しています。仕様・料金が変わりやすい領域のため、重要な意思決定の前には各公式情報の最新版をご確認ください)

この記事の内容を社内展開する方へ: 生成AI 料金・プラン早見表 2026年10月版(無料・PDF 35ページ+Excel) をダウンロードできます。

佐藤傑
この記事を書いた人 佐藤傑

株式会社Uravation 代表取締役CEO/生成AIエバンジェリスト。法人向けAI研修・コンサルティングを手がけ、日経・SBクリエイティブ・GMO等のメディアで生成AIについて執筆。

執筆・監修:佐藤傑/下書き・図版・機械検査:当社のAI社員(人が確認してから公開しています)。記事の作り方と検査の方針

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